身長が150cmない15歳のロリ少女『晴上 璃々愛』が異世界『ユージア』にトリップするファンタジー恋愛小説…というさくらさんの小説『私の異世界召喚方法』の未来予想小説です。
基本設定はそのままお借りしましたが、ほとんどが予想です。この小説を
読む際には原作を先に一通り読むことをお勧めします。
◆この小説はさくら様〈ID:229733〉の許可を得て執筆しました。◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 19:20:10
2459文字
会話率:50%
この小説はとある動画サイトの人々を自分勝手なイメージで書いちゃってる物です。
名前等は一応許可を取っています。
そして。このような拙い小説に名前を使わせて頂ける許可を出して下さった皆様に感謝を。
最終更新:2012-07-02 00:37:10
2444文字
会話率:54%
こちらは、ポケボード「第一回ポケ書小説コンテスト」で投稿されています、「なし」さんの小説を引用したものです。
許可はもらっておりますのでご了承ください。
最終更新:2012-06-30 23:24:29
9737文字
会話率:39%
黒い恋人先生の『名前のない一日』パロディです。(※黒い恋人先生から許可はいただいております)
最終更新:2012-06-25 00:00:00
245文字
会話率:50%
地球人がとある惑星にて、移住を成功した。新たな惑星では、国の名を変え、平和な時代が訪れていた。しかし、アストリ合衆国【元、アメリカ】にあるセロ・マチカ大聖堂がアルタイル帝国という、新たな国家により破壊されて、この西暦を改めた、戦歴の時代が始
まった。竜宮武装中立国【元、日本】は他国に技術を提供することにより、武装中立を許可され、あの昔の日本のようになってしまっていた。技術の内容は歩行戦車という、対地対空対人等々に適応したとても使いやすい戦車の設計図である。しかし一年後、アルタイルが竜宮に宣戦を布告。それはこの物語の主人公、タクトとその彼女であるミナミの恋路を割くものであった――― ■長いあらすじすいません。超亀更新なので、あまり期待しないでください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 02:32:15
2646文字
会話率:39%
別に神の手違いという訳でもなく、ただ本当の偶然に死んでしまった主人公は、何時の間にか自らを神と名乗る学校の親友と二人だけで其処に"存在"していた。
彼は転生を許可され、吸血鬼の少女として再び異世界で人生(?)を歩む
こととなる。
■少しずつ最強系。
■主人公の絵が入りました!
【現在全面改定中(6/1~)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 18:41:18
244858文字
会話率:49%
変態過ぎる俺の友人について語ってみた。
※友人からの許可は得ています。
※犯罪行為についてはフィクションです。
最終更新:2012-05-21 20:21:36
850文字
会話率:0%
とある青年渡瀬藍は日本に旅行に来ていた。観光を満喫しいざアメリカに帰ろうと羽田空港へ向かうバスに乗ったところ、大型トラックと衝突事故を起こし帰らぬ人に……。
藍が目を覚ますと女神に異世界に行ってほしいと頼まれる。
藍はそれを了承し異世界で生
きていく覚悟を決める。
女神に持参を許可されたスマートフォンを頼りに藍は異世界を生き延びていく。
2012年4月30日執筆開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 10:37:39
29786文字
会話率:45%
幸せになりたい私は、この恋を捨てる決意をしました。
一人の女性の初恋が終わるまでの話。
注意:この作品は知人の体験談を大幅に脚色した内容となっております。本人に許可を得ていますが、それ以外の方からの批判は受け付けません。
最終更新:2012-04-19 09:21:58
8428文字
会話率:33%
自サイトから。他サイトでもうpしてます。
あらすじ・魔女のレイチェルは、とある大会に出場する。その大会では血なまぐさい戦いも許可しており、女性の参加者は彼女のみ。ペアを組んで参加しなければならないが、ほかの子たちは強そうな男ばかりを選んでし
まい…。彼女はまたもや大会出場できないのか? ――そんなファンタジーワールド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 18:16:58
44425文字
会話率:53%
アメーバブログにも掲載済み。
http://ameblo.jp/rakkyo-haruhi/
友人が書いた小説の、別視点を私解釈で書いた作品です。
友人にも許可を取り掲載しています。
これ一つで独立した作品。
念のため15Rとさせて頂
きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 02:33:09
1780文字
会話率:4%
世は学園国家時代。
勉学こそが人間の器量であり、学歴こそが世の全てだった……。
勉学が出来る者は持て囃(はや)され、出来ない者は有無を言わさず蹴落とされる。
逆に出来なかった者が出来た者以上の成果を収めれば、努力を認められその者が
持て囃される。
そんな下克上の時代の中に、主人公の七宮龍輝(ナナミヤリョウキ)はいた。
一つの学園国家が一国家の権力をも凌駕する力を持つようになった時代に生きる生徒たちの葛藤青春ファンタジーノベル。
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~国公立鷹爪総合学園入学許可証~
貴方は学園国家クァンセの最新鋭施設を有する学園、国公立鷹爪総合学園に入学が許可されましたのでお知らせいたします。
専攻科目は以下から選択し、同封されている専攻科目決定用紙にて
第一希望から第三希望まで記入して期日までにお送り下さい。
・普通教育科目専攻(定員6000人程度)
通常科目の能力促進を図ります。
国語、数学、理科、社会などの基本的な科目を勉学できます。
・魔術科目専攻(4000人程度)
魔術科目の能力促進を図ります。
基本魔術学、応用魔術学、魔術理論学、魔術戦闘などの魔術を利用した科目を勉学できます。
・剣術科目専攻(4000人程度)
剣術科目の能力促進を図ります。
基本剣術学、応用剣術学、剣術理論学、剣術戦闘などの剣術を利用した科目を勉学できます。
・銃術科目専攻(4000人程度)
銃術科目の能力促進を図ります。
基本銃術学、応用銃術学、銃術理論学、銃術戦闘などの銃術を利用した科目を勉学できます。
・技術科目専攻(2000人程度)
技術科目の能力促進を図ります。
基本技術学、応用技術学、科学技術理論学、製造機械の操作などの技術を利用した科目を勉学できます。
・医術科目専攻(2000人程度)
医術科目の能力促進を図ります。
基礎医術学、臨床医術学、社会医術学などの医術を利用した科目を勉学できます。
学園生活を華やかにするかどうかは貴方の努力次第です。貴方の将来のために奮闘を期待しています。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 13:13:54
15277文字
会話率:48%
放課後、咄嗟に隠したまま忘れていた携帯電話を取りに美術室へと向かった村上は、ミロのビーナスのポスターに落書きをしたその瞬間を、クラスメートの水谷聖也に目撃された……。
矢岳秀斗先生の「かいな」より村上勇人くんと聖也の馴れ初めを妄想(笑)ご
本人の許可を得てスピンオフ書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-23 21:23:32
2606文字
会話率:32%
シクルさんの「七式探偵七重家綱」 ( http://ncode.syosetu.com/n7698o/ )を基にした二次創作(許可済み)です。小ネタ。謎解き要素とかはありません。時間軸はFile17以前のどこか。
亜人街での依頼の帰り道、腹
を空かせた葛葉は由乃の制止もどこ吹く風で夜鳴き蕎麦屋を探し当てる。そこにさらに招かれざる客が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 00:33:51
12758文字
会話率:53%
完全に暗くなった夕刻、ブライダルの打ち合わせを目撃したのだが‥
最終更新:2012-01-16 14:01:35
1298文字
会話率:4%
2月14日はどんな日か? 1年の中で最も恋を謳う日とも言う、様々な気持ちが交錯する日とも言う、そんな忙しい日でも俺達4人は相変わらず一緒に過ごしていた。“ある秘密”を胸に抱えながら…… 今回の作品は彼方からの翼様の作品「14日の男達!」を
原案にしたコラボ作品となっています。(作者様ご本人に許可を頂いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 00:00:00
6547文字
会話率:84%
大神官エルヤサフの口より、第四の巫女であったミュシアが姫巫女として生きていると聞かされ、彼女の存在に一縷の希望を見出す神官のルーク。一方、そのルークの名を騙りつつ、王都カーディルへ辿り着いたミュシアは、センルやシンクノアとともに王立図書館
へ向かう。センルはカルディナル王国のブリンク、エリメレクとともに禁術許可の許しを<円卓の魔導士>から得るなど、姫巫女であるミュシアのために影で動くが、<聖竜の盾>の継承者が横槍を入れてきたことにより、彼の計画には若干の狂いが生じてしまう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 02:08:33
93888文字
会話率:44%
仮初の平和を維持している日本。その陰に隠れて人を殺さんとする奴らのことを多くの者たちは知らない。だがしかし、現在の日本では毎年の失踪者数は10万人を越える。なぜだろうか?10万人超の人達すべてが全て夜逃げをしたのだろうか?家を飛び出したのだ
ろうか?海外に出て行った?いいや違う。その失踪者の多くは今もどこかの山や海に打ち捨てられているに違いない。
私たちはただただ知らないだけなのだ、彼らを、この世に蔓延る慢性な悪人達を。影に住まい、闇に生きる、常しえの殺人鬼達を。その陰を知る数少ない者達は彼らのことをこう呼んでいる。
“殺人許可証を持つ者達”略して“殺証者”と。
この物語は一人の最凶と複数人の最強が織り成す奇妙で奇異な殺人話である。嘘かどうかは解からない。きっと作者も知る由はないだろう。だけど、君たちはどうかはわからない。
もしものために、このくだらない話を読んでおくのもいいかもしれない。さぁさぁ、意味もなく、証拠にもなく、存在もなく、生きる価値もない殺証者の物語、始まり、始まり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 20:52:43
19059文字
会話率:25%
1941年4月―――本州と北海道を隔てる津軽海峡を航行中の輸送船から、巨大な軍艦を発見したという報告が大湊に入った。付近に航行中の軍艦はなく、直ちに大湊航空隊から確認のための偵察機が発進し目標との接触を試みるが……果たしてそこに存在したもの
とは?本作品には架空戦記小説には不要と思われる要素が多数存在し(恋愛、ギャグなど)、あらゆるネタや設定がごちゃまぜ……某所の言葉を借りると、炭火牛すき焼き丼・ブルゴーニュ風なものですので、それを割り切れるという方のみ御覧下さい。本作品は、黒鉄大和先生著の《艦魂年代史シリーズ》の二次創作作品であり、許可をいただいた上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:31:01
61210文字
会話率:38%
バリスラン共和国王子である、エンディ。彼は国中に響き渡るほどの変人として有名だった。
そんな彼が行商から「萌え百科事典」という本を購入したの事の始まりだった。彼はその本に書いてある事を研究すると言い出した。
どんなに変人でも彼は一国の王
子。簡単にフィールドワークの許可が下りるはずがない。
そのため彼は城の地下に眠る聖剣を利用する事を考えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 07:38:07
14091文字
会話率:56%