何も知らずに「バットエンド」という言葉を使っているゆとりが多くて困る。
本当のバットエンドと言う物を教えてくれよう。
最終更新:2015-01-27 17:57:54
1868文字
会話率:20%
夏の香りがしたら異世界へ。そこで青い人が教えてくれる。勇者召喚に干渉して、四人のうちの一人、君を呼び出したと。
最終更新:2015-01-24 23:27:38
18024文字
会話率:48%
最新VRMMO【DESIRE.WORID.ONLINE】略して【D.W.O】の正式に始まる。
そこに、βテスターである友人から情報を教えて貰ってゲームを始める主人公。
その現実とほぼ同じぐらいなリアルなゲームで彼は一人でボスと戦う
、大会で競
う、ゲームのストーリーを進める。自由気儘なプレイヤーが織り成す話である。
※初めての作品で勢い六割・計画性四割で書いてるため文章がめっちゃくちゃであったり
内容がおもしろくないかもしれないけど、頑張って面白く書きます。
でも、誤字誤用脱字があったり、感想を教えてくれると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
*2014年4月中旬から5月初旬までに復活します。それまで休止します。そし
て、近いうち改訂作業を行います。これで迷惑かけると思いますがよろしくお願い
します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 22:37:04
23699文字
会話率:29%
私は後悔した。彼女と出逢ってしまった事を…。
高校二年生に進学したばかりのこのクラスに、一人の転校生がやってくる。学校一の仲良し二人組、町田 若菜と眞壁 杏南は、その知らせに期待を寄せていた。しかし、やってきた転校生に
は、とても”深い”秘密があったのだった。その事実を知った時、二人は…。
『関係』をテーマとし、人間の在り方を教えてくれる青春学園ストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-19 14:08:52
1596文字
会話率:18%
秋になると叔父に同行して訪れる北の土地には、リヨンにとってかけがえのない友人がいた。病弱なため土地を離れられないネフェリンは、それでも彼にたくさんの"森の秘密"を教えてくれる。しかし領土奪還を目的として始められた戦争のた
め、リヨンも王の子として役目を果たさざるを得なくなり、二人の間は引き離されるが——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 18:08:52
118133文字
会話率:29%
どこかにあって、どこにもない不思議な不思議なきららの森。
これはいつも森のみんなを見ている『きららの木』が教えてくれた物語
キーワード:
最終更新:2015-01-15 23:41:35
5980文字
会話率:49%
ジャンル:中編
--------------------------------------------------
あの日、あの海で、
世界の秘密を教えてくれた女の子のことを
今でもはっきりと覚えている。
※自サイト転載
最終更新:2015-01-14 20:00:00
7620文字
会話率:48%
私にとって二番目の兄は色んなことを教えてくれた師のようなものだ。
※彼は私を愛さない、の続編的なものにあたりますが雰囲気全然違います。また作中の話は作者の記憶で書いているので正確ではないかもしれません。ご了承ください。
最終更新:2015-01-14 14:48:34
2619文字
会話率:53%
この音が、僕は生きていると教える。 この音が、君を好きだと教えてくれる。
最終更新:2015-01-09 11:11:01
666文字
会話率:0%
大人が言う、「近づいたらいけない」お屋敷。
だけど、その理由は誰も教えてくれない。
だから、私はそれを知りたくて、ある日冒険に出かけたんだ。
まさか、あんなことになるとは思いもせずに――。
※ 2015年「冬の童話祭」参加作品です。
最終更新:2015-01-08 14:13:01
24803文字
会話率:26%
どうしてマスターは僕を独りにすると知りながら、
「愛」という心を教えてくれたのですか?
【ロボットと人間の純愛物語】
最終更新:2015-01-06 23:55:50
7898文字
会話率:26%
真夜中二時過ぎ。ワタシとカナタは走っていた。このニセモノだらけのセカイから逃げ出すために。だけど分かっていた。ワタシはワタシで、カナタがカナタであれば他にはなにもいらなかったことを。このニセモノだらけのセカイでも戦えるんだっていうことを。だ
って、そのことを教えてくれたのは、他ならぬカナタだったから。だからこれは、ワタシがワタシになるための、カナタがカナタになるための物語――そして、尊いものに手を差し伸べて、この世界を美しいものにするための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 01:29:11
70453文字
会話率:39%
理不尽に始まった恋人とのケンカ。これの終わり方って、いい策ありますか?
「何かあったら教えてくれよ」「救済策があったらいいのに」
そんな時は相手を……でしょう?
最終更新:2015-01-03 22:16:49
893文字
会話率:11%
女の涙は武器になる。幼稚園に通うようになった私にママはそう教えてくれた…
最終更新:2014-12-21 17:37:09
1358文字
会話率:23%
海賊専門の泥棒である少女は、いつものように海賊船に忍び込んでいた。目的のお宝「ソロモンの宝石」を手に入れた少女だが、乗っていた船が転覆し、海に落とされてしまう。次に目覚めると、少女は記憶を失っていた。自分の名前も、どこから来たのかも思い出せ
ない自分を知っていたのは、海賊船のリーダーであるヴァンだった。自分の名前がアニエスなのだと教えてくれたヴァンに宝石の場所を問われるが、宝石は意外な所にあり・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 15:41:27
1341文字
会話率:48%
高校の始業式を終えた、高校2年生の望月 輝夜。教室でHRが始まるのをちょっと愚痴りながら、待っていたらクラスメイトと一緒に異世界に召喚されたみたい。神様がこれから行く世界について教えてくれたけど...僕のステータスが意味わからないよ~(泣)
それに、僕だけみんなとはぐれちゃった(泣)※初めての投稿です。拙い文章ですが、がんばります。
2015年1~3月を目処に改訂版を投稿致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 08:04:11
18650文字
会話率:30%
少女・香はある森のお稲荷様へお参りに行く。
そこにはある噂が流れていた。
お稲荷様は少女を拐ってく、と。
その噂通り、異世界へ飛ばされた香。
その異世界はその名の通り、異世界だった。
雨が降れば海が出来て、雲がとても近かった。
無が広
がっていたり、醜と美が混ざりあっていた。
途方にくれる香だが、お稲荷様に助けてもらい、仕事をする代わりにこの世界で生きてけるようになる。
お稲荷様が経営する「屋」は和と洋が協調する、不思議な場所。
住み込みで働く反面、なれない仕事に戸惑う香。
新しく名を貰い、「紅」と名前を貰う。
そんな香だが、やはり異世界に住んでいれば慣れてしまうもの。
しかし、慣れれば慣れるほどなにかを忘れていく。
それは「記憶」だった。
それを教えてくれた少年・穣に好意を抱く香。
現在に帰りたい、だけど穣と離れたくない。
そんな矛盾が香を迷わす。
香の運命はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 19:31:41
618文字
会話率:42%
貴方の憧れは何ですか?
一度は魔法を使ってみたいと思ったりは?
これは魔法を学ぶ教育機関〈アカデメイア〉を舞台としたTRPGのルールを記載した物です。
貴方だけのストーリーを紡ぎ出しましょう!
これは作者が創作物でよくある異世界ファンタジ
ー魔法学園ものが好きなので、ハマっているTRPGでそれを作ってみようという思いつきで出したものです。過度な期待はしないでください。この点がおかしい、この点はどうなってるの?などの意見があれば教えてくれるととても助かります。意見を参考に何度も改訂していこうと思います。また、誤字脱字もあるかもしれません。小心者の私で良ければ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 19:40:46
7645文字
会話率:0%
ハジメマシテ、皆さん。私はつい先程、この小説家になろう。というサイトに登録したばかりの未熟者です。 何故、登録しようと思ったのかはこの小説もといエッセイのタイトルにもあるように『狂っている』ことを分かって欲しかったからです。 このエッセイは
、『小説家になろう』また『みてみん』にて活動する二人の実際に起こったメッセージ内の口論を取り上げています。 彼らのうちの一人が私のリアル(まあ、ネット世界の中ですが)の友人で、この事の1から最後まで聞きました。そして、こんな自分勝手なやつがいるのだと、思いました。 ですが、それは私が友人の側に立って見ているからソイツが酷いやつに見えたのかもしれません。なので、皆様方にも判断していただきたいのです。 勿論、コメントをくださって『どっちが悪い』『どどっちもどっちだ』と教えてくれるのも構いませんし、これを読んで考えてくれるだけでも構いません。 このような輩が、このなろうにいるのだということだけ、知っていて欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 18:28:10
19038文字
会話率:5%
私は闇以外知らない。物心付いた時には既に、この部屋の中にいた。この暗い部屋に閉じ込めた犯人であるあの人は、優しくて私にいろんなことを教えてくれた。料理から、本の読み方まで。ずっとこの環境が続くと思っていた。
◇うさぎサボテン様主催の『テーマ
小説or漫画書きませんか?』企画の参加作品です。参加させていただき感謝です◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 17:51:40
9794文字
会話率:44%