明石から女子47名しかいないど田舎に中学から来ることになり不安を抱えていた夏果・・・でもそこで大晴との出会いが待っていた・・・
最終更新:2009-07-02 21:39:34
2993文字
会話率:74%
男子高である夜気高校。不良しかいない学校で、いつも何かと大忙し。これは、そんな夜気高の不良達の日常をテーマにした、ギャグ小説。一話ずつ話が異なります。(一話完結)力不足ですが、頑張っておもしろくしたいと思うので、感想やアドバイスがあれば大い
に大歓迎です。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-07 18:02:36
2744文字
会話率:38%
狭い部屋の中で気がついた僕、周りには誰もいない。この世界は僕しかいないと思っていた。でもそれは僕の勘違いだった。
最終更新:2009-02-27 03:13:40
1811文字
会話率:4%
小学校6年生。いきなれた通学路の先には行きなれた学校。何の変哲もない歴史があるといわんばかりのボロ学校だ。どおりでそんな学校の中では、ごくフツウの生徒しかいない。主人公だってそうだ。しかし、始業式というイベントにより、主人公の生活は一変する
・・・・学園系恋愛小説。小6の俺が書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-19 19:55:08
6503文字
会話率:0%
敷金礼金家賃なし。必要なのは食費と光熱費と水道料金だけ。四丁目にある解放区と呼ばれるそんな豪邸には、ワケあり住人がたくさんです。どうぞお好きな部屋をお選びください。
最終更新:2008-12-30 03:32:34
13330文字
会話率:36%
ある高校の吹奏楽部の合宿中に起こった事故。そしてそれに続く殺人事件。犯人はあの人しかいないはずなのに、どこか違和感が。果たして、真実を突き止める事ができるのか。
最終更新:2008-10-22 22:12:14
21600文字
会話率:42%
寝台列車に乗った美代は、静まり返った中、不思議な少年と出会う。「この列車には君と僕しかいない」意味のわからないことを言い、少年は美代の手を引いていく――。
最終更新:2008-10-09 02:57:17
3837文字
会話率:25%
七夕でもお祈りしたけど無理でした。神社にも、教会にも行ったけど、全部ダメでした。こういうのは継続的にお祈りを続けなくちゃいけないんだって分かってるけど、私にはもうそんな余裕はないのです。神様も織姫さまも彦星さまもダメなら、もう、サンタさんし
かいないでしょう。「お願いしますっ!!あたしにっ・・・彼氏いない暦16年(=年齢)のこのあたしにっ・・・彼氏を下さいっ!!!サンタさん!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-25 17:37:27
9830文字
会話率:45%
絵を描く事が大好きなマユミちゃんはユウト君に恋している。クラスメイトの皆は外で雪合戦をしているから教室には二人しかいない。告白のチャンスだけど、中々伝えられなくて……。
最終更新:2008-01-31 09:21:43
3186文字
会話率:53%
時間屋〜Thetimeguardians〜その名の通り、時間を守る人。略して時間屋各学年に4人しかいない時間屋と呼ばれる存在に、特例の5人目!?
最終更新:2008-01-16 21:02:28
1508文字
会話率:38%
―ゲームに負ければ、死ぬ。僕は我が校で1人しかいない「プレイヤー」に選ばれてしまった。つまりは望んでもいないのに他人のために学校で行われる人殺しゲームに参加しなければいけなくなったのだ。−−−孤独と戦いながら、次第に見えてくる人間のエゴ。圧
倒的な恐怖。それでも全てと戦い続けた少年・少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-23 03:10:48
8296文字
会話率:23%
その日は学校が休みだったので、仲良し四人組はいつも通り集まってダラダラしていた。しかし、そのうちの一人思いつきで急遽『大富豪』をやることに。しかもなぜか女の子しかいないのに『脱衣・大富豪』!負けるごとに服が一枚、また一枚と剥がれて行く少女た
ち!勝ち残るのは誰だ!※エッチなシーンなんてありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-13 10:57:38
13368文字
会話率:42%
世界に、数十人しかいない、妖精使いことフェアリー・サーナ。太陽のクリスタルで、太陽の光を取り戻せ!
最終更新:2007-06-16 01:01:45
4480文字
会話率:7%
はじまりは、1クラスしかいない学校で起こった、ある男子の死からだった・・・・。学校のほかのクラスの人も、先生も今日に限って来なかった・・・・・なのに、このクラスの人は皆、残酷な死に方で死んでゆくのだった・・・・。
最終更新:2007-04-07 16:49:13
2001文字
会話率:40%
「さぁ、神様認定試験スタート!」この一言から始まった神様試験。神様の寿命と共に始まるこの試験に選ばれたのは僕ではなく僕の妹、里香だった。「たった一人しかいない僕の家族……、絶対守るんだ、家族として、兄として」この思いを胸に不思議な少女シーナ
からもらった力を使い、里香を神にする、妹思いな兄貴の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-30 02:05:24
5257文字
会話率:49%
それは6月のある日永田町で起きた大人同士の長い長いゲーム。大人同士は2つのチームに別れていて、お互いのチームの中には味方しかいないはず。なのに本当に味方になってくれる人は閣議室からひとり、またひとり減っていく。そのゲームは本当の信頼という一
つだけが生き残れる条件だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-11 18:06:16
48766文字
会話率:49%
あなたにも必ず関係のあるお話です
最終更新:2006-06-17 13:26:09
785文字
会話率:7%
雪原冬花を名前で呼んでいるやつは、月夏しかいない。そんな二人の物語。
最終更新:2006-01-17 10:21:13
9862文字
会話率:22%