小学校6年生。いきなれた通学路の先には行きなれた学校。何の変哲もない歴史があるといわんばかりのボロ学校だ。どおりでそんな学校の中では、ごくフツウの生徒しかいない。主人公だってそうだ。しかし、始業式というイベントにより、主人公の生活は一変する
・・・・学園系恋愛小説。小6の俺が書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-19 19:55:08
6503文字
会話率:0%
オレは日本へ出稼ぎに来たタンル=マライだ。類人猿無差別法案が成立してから120年後、2560年の世界だ。しかしながらあまり技術は進歩しておらず、まあ、ほのぼのっちゃあほのぼのだ。課長!ぼくのほうは順調なんで心配しないでくださ〜い!
最終更新:2009-02-19 18:24:05
10495文字
会話率:56%