読んだら損する感じの
ダメな話を書きたくなった。
今なら間に合う。読んだらダメだ。
最終更新:2016-07-15 17:23:55
3038文字
会話率:34%
もし貴方がまだ未成年の場合なら、まだ間に合うかもしれない。馬鹿にあなたは人生の舵を握られてるかもしれないから確認するのだ。
あなたの人生を不毛にする馬鹿な存在があなたの最も身近にいるかもしれないのだから。
最終更新:2016-06-17 02:26:02
1862文字
会話率:0%
アヴァタイト帝国。ユーロシオ大陸中央に位置する国で他国との交流も盛んであり、東西南北ありとあらゆる物品が流通する。人口4000万人のうち3000万人が女性であり、男女ともに学び、就職できる男女平等の国である。そんな帝国の城下町に住む青年ユ
ーリ・ナイクは世間体を考え帝国付属高等訓練校《ていこくふぞくこうとうくんれんこう》、通称帝高練《ていこうれん》の騎士学科に入学する。同じく帝高練の治癒学科に入学する幼馴染のアクリア。騎士学科で王族のブローデに出会い成長するユーリ。早くも3年が過ぎ、ユーリは騎士学科次席、ブローデは筆頭、アクリアは治癒学科筆頭となり、王宮にて国王と面会する機会を与えられる。王宮で態度が急変するブローデ。そのブローデに外から視認することが出来ない階層へと案内されるユーリ。そこでこの世界の衝撃の真実を知らされる。「ユーリ、今なら間に合う。君の幼馴染、アクリアを救うんだ。全てを敵に回してでも」男性は魔力を持たない世界。それを捻じ曲げることが発端となり、ユーリの大切な物を取り返す旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 18:27:04
56625文字
会話率:51%
メジャーデビューを夢見るシンガーソングライター柴 翔太はライブの打ち上げが長引き終電に間に合うかどうかの瀬戸際だった。
電車のドアが閉まるギリギリでなんとか間に合った翔太だったがそこは車内ではなく、異世界『エルグライダル』のブリューガル王国
、エルム領にある魔の森の中だった、、、、
ギター1本で異世界に放り出されて途方に暮れる翔太は一体どうなるのか、、、
処女作です。
感想、ご指摘して下さると勉強になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:37:44
384文字
会話率:37%
草木も眠る丑三つ時……
それは突然のことであった。(いや、物事って大抵突然じゃないか?)突如鳴り響くスマホ。もちろんそんなもの無視するに決まっている。家の固定電話も鳴り出す。もちろん無視、電話線を外した。
そして、ついにインターホンが鳴る
。すわ敵襲か⁉︎と、出てみると「助けて?」と言う幼馴染の同人作家。
出てしまったがために始まるデスマーチ。果たして間に合うのか?イベントに!
優一「なんで締め切りギリギリに頼りにくるのさ?」
美月「締め切りギリギリだからよ!」
凪沙「……こんなので間に合うんですかね。」
この作品は締め切り間近の同人作家に巻き込まれる主人公らの物語です。
たまにエロ関連の描写が入るかもしれませんが、割り切ってくださると嬉しいです。
更新もまちまちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 09:00:00
2912文字
会話率:40%
リストカットって良いことだとは思わない
でも
甘えているっても思わない
自分の苦しみを頑張って表しているんだと思う
家族はチャンスだって思って欲しい
苦しみを形にするのには勇気がいる
リストカットで表すんだって大変なんだよ
向き合って
あげて欲しい
まだ
間に合うかもしれない
気がついてあげなければ
間に合わないかもしれない
気がついて折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-01-02 21:03:29
510文字
会話率:0%
『自然を愛せ
人を愛せ
地元を愛せ』
加古川市の
地元密着型戦士
その名も
清流戦士AISE
(せいりゅうせんしアイセ)
じわっと参上!!
《ストーリー》
全国制覇をもくろむ
悪の軍団
ドーマンひきいる
カンスとリア
その
悪だくみを
阻止しようと
加古川市に結界を
張った じっちゃん
その孫
ルイにたくした
『義』の玉で
ルイは
清流戦士AISEに変身した
ドーマンの呪術で
怪人になったモノ達と戦い
移動手段はおもに
ヒッチハイク
又は自転車
時にはバス
…間に合うのか
このヒーローは…
歴史ある加古川市の各地で戦いがくりひろげられ
加古川市のお勉強にもなるかも知れないストーリー
悪を倒すのが早いか
ネタがつきるのが早いか
がんばれアイセ
加古川市公認ヒーローになるその日まで~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 20:22:15
58899文字
会話率:58%
果たして締め切りに間に合うことができるのだろうか。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
362文字
会話率:14%
地球温暖化による最悪の環境変化は、徐々に地球を蝕み人類を滅亡の危機に追い込んでいた。しかし人々は深刻には受け止めず、先送りや目先の対策で真剣に動こうとはしなかった。その根底には、国家間の利害という最大の障害があった。
財前全次郎の父、
連太郎は二年前から行方不明になっていた。やらなければならない仕事があると言い残して。そんなある日、連太郎が突然テレビの画面にに現れた。戦闘艦強風に乗り、自衛隊に取り囲まれた姿で。
連太郎は、世界中の老人を集め結成した青年地球特別救助隊で活動をしていたのだった。全次郎はその真の目的を確かめる為、娘の桜花、気象学者浅田目、天才プログラマーパットと共に連太郎を追う。公安や自衛隊、自然現象の脅威に追われながらも連太郎に再会するが、連太郎の目的は全人類を相手にしたテロだった。
人類全体を敵に回した連太郎の真の目的とは? 決断を迫られた全次郎は果して間に合うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 21:00:00
51257文字
会話率:53%
実話です。
創作活動は大変でけど楽しいものですが、ネト友からは陰口が絶えなかったりします。
でも、俺たちは本気でノベルゲーを製作したいと思っています。
もし、ノベルゲーを製作したいと本気で、本気で考えていて絵かプログラミングができるよって方
は是非コメント下さい。
またできなくても、本当にノベルゲーを製作したい方は今から絵の練習やプログラミングの勉強をしても間に合うと思いますので、是非コメントの方にお声をかけてください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 00:54:13
1946文字
会話率:22%
椿・ユズコ・呉井。三人は清掃請負会社「すばる清掃」のメンバーだ。彼らはただの掃除婦(夫)ではない。わけありの物件やいわくつきの場所を「浄化」する不思議な力を持つ。彼らは商店街からクリスマスイベントの準備を請け負った。クリスマスイヴはすでに明
日に迫っている。全ての清掃と飾り付けを、イヴ・カウントダウンに間に合わせなければならない。イヴ・カウントダウンとは二十三日から二十四日へかわる十秒間に行われる、商店会長一押しの企画。常に閑古鳥の危機にさらされているすばる清掃だが、時期は年の瀬、珍しく大掃除の依頼がタイトだった。通常なら断るべきむちゃ振り依頼だが、地元の商店会との関係が良好になればこちらとしても心強い。そんな下心があるので、商店会長じきじきの依頼であるイベント準備、断るわけにもミスするわけにもいかない。すばる清掃の三人は、リーダーのユズコの指示のもと、イベント準備を進めながら別の仕事・企業や店の年末大掃除をこなし、夜更けまでてんやわんやで町内を駆けずりまわる。夜もとっぷり暮れた午後十時半。行く手を阻むアクシデントが起こる。サンタの衣装やツリーの飾りの盗難、小学生たちの失踪……。衣装や飾りを調達しようにもどの店も閉店しているし、保護者たちはパニクるし。果たしてイヴ・カウンダウンに間に合うのか? 小学生たちは見つかるのか? 泣いてあわてて最後に笑う、掃除屋三人組の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 21:37:10
12704文字
会話率:44%
学校に間に合うのか? ごく平凡な高校生の日常
最終更新:2015-03-19 22:27:21
835文字
会話率:0%
母さんに会いたかったんだ。世界を終わらせてでも
急げ、まだ間に合う
最終更新:2015-01-17 17:41:25
2855文字
会話率:0%
筆者はきっとこんな風に誰かと楽しく駄弁りたいだけなんです……
最終更新:2014-08-17 00:00:00
1564文字
会話率:85%
お盆の海には魔物が住んでいる。お盆の期間は海に近寄ってはならない。そんな言い伝えが残る田舎の漁村に一人の男が帰郷する。
男が手に持つのは同窓会案内と書かれた葉書。そのたった1枚の葉書がこれから起こる不思議な日々の始まりであった。
「逃げたほうがいいよ」
幼馴染の少女が警告する。
「お盆の海には魔物が潜んどる。そいつは巧妙に人に近づいてくる。そして海に引きずり込んでしまう。そうなったらもうおしまいだ。そいつも魔物になっちまう」
「お前すぐ帰れ!! 今ならまだ間に合う!! 絶対海に近寄るなよ!!」
様々な人達からの忠告を受けるも……それはもうすぐそこまで迫っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 15:23:10
15231文字
会話率:58%
相互に触れ合う感覚が伝達する進化したVRMMO・バーチャルゲーム、RTことリアルタッチワールドの常連である以外は、笠井洸次は普通の高校生だ。
評判の美少女クラスメイトや、それに負けないファンクラブがある担任の美人教師に胸ときめかせてい
る。
ちょっと電波な妹やRTの初期開発者だと自称するご近所の謎なジイさん、ハカセに振り回されながら、RTにも私生活にもそれなりに満足して、それなりに不満も持っていた。
ある日、洸次のデーターが改悪された疑いがあったので、ハカセにデーター修正を依頼したら、行き来できる世界が増えて、あらあら素敵なお姫様と懇意になってしまいました。
隠しキャラ的なお姫様に、回線をオンオフして付け焼刃の知識でなんとか対応していた洸次だけど、ある時、不用意な行動を戒められてシャツが切り裂かれてしまう。ゲームの演出だと多寡をくくっていた洸次だが、アクセスオフして現実の世界でもシャツは切断されている。
ハカセと、以前ハカセの部下だった橋本が調査をして、洸次は、
『肉体がデータ化されてタイムスリップした』可能性が指摘された。
あまりにも異次元な話を理解できないまま、ゲーム上でも現実でも憧れの女の子と気不味い関係になった洸次は、RTで知り合ったお姫様の家族は関ヶ原で死亡すると教えられる。
「嫌われたままで終わりたくない」
洸次は再度、RTを駆使して関ヶ原に向かう決意をするが、なんと合戦以前の武蔵の国で、お姫様と再会。彼女と侍女たちを関ヶ原に導くことになる。
「誰も後悔させたくない、でも誰も死んで欲しくない」
四百年以上前に、とっくに終結した関ヶ原の戦いに”間に合う”ために、洸次は姫たちを連れてハカセたちと関ヶ原に向かう。
刹那感動的な再会を果たすお姫様とその父親、しかし、洸次の願いも虚しく、過酷な歴史は着々と進行する。
歴史を、リスクなしに動かせるのか?
タイムパラドックスは発生するのか?
そして洸次や姫様たちは、助かるのか?
※ 実は復帰して”最初”に完結した小説で、『匙と準宝石』より書き上げ※は古いです。
※ 応募よりも、辛口なご指摘を希望して掲載しましたので、できれば、
※ ”キャラが平凡”だとか”こんなところが良くない”などとご意見頂け※れば幸いです。
※ もしも良い点があれば、そちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 06:00:00
106071文字
会話率:52%
これは間違っている。こんな物はロボット物とは言えないよ。
あれ(全裸のやつ)を書いてる途中で、そんな風に思ってしまったのですよ。
.
いや、どの部分が気に入らなかったのかは、自分でも良くわかんないんですけどね。
何か大切な物が足りない
気がしたんです。欠けてはいけない要素が。
.
いったい何がいけないのか? どうすれば自分の満足いく物に書き直す事ができるのか?
悩む事三日。
早く続きを書かなきゃな、と思いながらPCを立ち上げては何もせずにシャットダウンする日々を繰り返していたのです。
.
そんな中、ス○ロボの宣伝動画みたいなの見ている時に、ふと思ったのです。答えはここにあると。
そして理解しました。
このままではいけない! こんな事を続けていたら締め切りに間に合うわけがない! と。
.
だから決断したのです。ダメな物はダメだと認めて捨てなければならない。
ゼロからの再出発です。そんな事をしている時間なんてないのに。
.
そう、最大の敵は時間でした。
この状況で、この短い期間でやり直せるのか?
それだけの物が自分に残っているのか?
新しい事を始める余裕はない。かといって、古いものを引っ張り出して来ても意味がない。八方塞、これが世界の選択なのか? いや何かあるはずだ。
.
考えた末の結論が、ドラパペだったのです。
.
いいよ。世界がこの心を拒むとしても、私は敢えて頂点を目指す。
まずは、この小説で賞を取る。
そして売る。売りまくる。
その売り上げで、アニメ化にまでこぎつけてみせる。
最終目標? それはスパロボにヘルミータを出演させる事だ!(え?)
.
まあ、実際には無理だと思いますんで。気楽にお付き合いいただければ幸いです。
.
あ、この小説の内容ですか? えっと……なんかロボットが戦います。たぶん女の子も三人ぐらい出てると思います。以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 01:00:00
127518文字
会話率:45%
エイノさんの企画に間に合うことが出来なかったのですが、題名をお借りしたものです。
バレンタインにぎりぎり滑り込みました。あまり、綺麗にまとめることが出来ていません。ご了承ください
また、都合上段落が時々なくなっています。後日修正致し
ます。申し訳ありません。※2/15 修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 22:00:24
6867文字
会話率:42%
勤務先の会社で係長職にいる僕は、ちょうどその年の仕事納めの日、起き出してから、妻の朝芽にコーヒーを淹れてもらう。そして飲んでからスーツ姿で出勤した。午前九時の始業時刻に間に合うように、電車に乗って通勤する。普段、朝芽の父親で義父の健司から六
年前の結婚記念にもらった腕時計を嵌めて仕事をしていた。毎日帰ってきて、妻と必ず一緒に夕食を取り、混浴した後、抱き合う。ちょうど一年の仕事が終わる日もそうだったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 14:25:53
2288文字
会話率:56%
世の中便利で快適!
モチベーション上がるもので溢れてる。
女に生まれたからには女磨きしないとね!
その代わり
貯金はゼロ……。
今目の前にあるものが必要なんだもん。
貯金なんてする目的ないし、必要性ある??
ところが
彼と結婚することになり
これからの出費が大変なことに……
お金の事なんて
先生も親も
誰も教えてくれなかった!
友達に聞いたって??だろうし、
誰にも聞けないよ!
お金で悩むなんて本当に辛い!
どうしたらいいの?!
そうならないように読んでほしい、
若いうちの今だから間に合うように
貯金の必要性を綴ったお話しです(*^^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 02:26:16
4562文字
会話率:6%