童謡 小説家になろう　作者検索

ある山での話 お化けだって生きているんだ 鈍感ってすばらしい!!笑

童謡「雪」の歌詞にあるように、雪の中で犬は駈けまわるのか？と妻と話していると、雷がすぐ近くに落ちて、雪が降り出した。そこへ愛犬がひょっこりやって来る。 ※mixiにて同時公開しています。

これは童謡 かたつむり の かたつむり目線での 生物の壁を超えた 恋愛大作小説です。

僕らの出会いは幼稚園の頃だった。あの大木の下を共に駆け回る――そんな毎日を続けていた。 このまま君と一緒に居たかった。いつまでも君と一緒に駆け回っていたかった。…でも それは叶わなかった。 　　　　　　　 切ないラブストーリー的なの書いてみたいという出来心より… 霜月の童謡シリーズ第二弾です。気が向いたら完結させます。折りたたむ>>続きをよむ

私は崎川陽(さきかわひなた)。今をときめく17歳の乙女座！ 親友の藤宮智恵子(ふじみやちえこ)ことチエに呼び出されたんだけど…いつの間にか変なとこに迷い込んじゃってたみたい。 まじ最悪…とか思うけど、まあなんとかするっきゃないわね。 ファンタジー小説 どんな話になるかは作者もわかりません！どうなるこっちゃ折りたたむ>>続きをよむ

童謡を鍵に意識にかすめる生まれる前の記憶。回る輪廻の輪がかみ合う。かつて守りとおせなかった約束を守るため、守り抜けなかったものを守るため、それぞれに再び巡り会うことを望んだ。

エズラ・パウンドやエリオットの時代ならまだしも、今という時間において現代詩というのは病気である。皆が皆、繊細な、傷付きやすい青年の気持ちで《生きにくいこの世》を嘆くのなら、詩の価値はないじゃないですか。釣り合いを合わせるための、童謡みたいな、くだらない詩であります。折りたたむ>>続きをよむ

以前友人と「童謡」をお題に短編を書こうってことで書いたお話です。

みなさんご存知のあの童謡をベースにした話です（主人公が登場早々にがっつり歌ってますが）。童話風ファンタジー。とっても行動力のある主人公（注：女の子）が森に囚われた副主人公（注：男の子）を餌付けして引っ張り出……助けるお話です。 ＊完結しました！折りたたむ>>続きをよむ

夏休み、大学のサークルの題材で"童謡の神様"を奉った村に訪れた一之瀬 和也は、一人の少女と出会う。 "童謡の神様"である"永連さま"の声が聞こえるその少女は和也へ忠告する。 「興味本位で嗅ぎまわると、永連さまに殺されちゃうよ？」折りたたむ>>続きをよむ

仕事も恋愛も順風満帆な修司には気になることがあった。 それは久々に実家に戻ってきた時に風呂場で耳にした”おかしな鼻歌”。 童謡や懐メロ、アニメの主題歌をご機嫌に歌い上げる顔も知らない隣人の事だ。 今の恋に潮時を感じ始めていた修司は、隣人が同じ会社で働いていることを知り、興味本位で彼女に近づいていく――。折りたたむ>>続きをよむ

　それは5年前のお話。 　友人と2人で行った温泉旅館での出来事。 　夢か現か。 　 　童謡を元にしたお話です。

３２歳女性が、山菜取りに来ていて熊と遭遇した話。

ピアプロより きーまった！きーまった！ ●●が欲しい！！ あの時、僕は何をすれば良かった？

小説家を目指す高校生、天之川　悠太は不思議な声に導かれやってきたのは異世界でした。そこで出会うのは童話や童謡、神話などの登場人物に似ているようで似ていない人々ばかりです。悠太はそんな彼らといろんな所で知り合っていきます。ときには他人として。ときには旅の友として。ときには戦友として。ときには敵として。そんな世界で悠太は何を見て何を感じ、何を思って何をするのでしょうか。これはどこにでもいるであろう少年が作る不思議な冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ

最近はあまり歌われないあの歌をネタにしています。

生まれてくる子供を待つ母と母に会うことを楽しみに待つ子供の詩です。

　タイトルどおり、童謡「あんたがたどこさ」のいろいろなパロディーです。くだらないですけど、笑っていただければ幸いです。

森を歩くお嬢さんを、毎回熱い眼差しで見つめるクマさんと、そんな彼と仲良くなりたいと思っているお嬢さんのお話。 童謡[森のくまさん]をモチーフにしました。

人気のない山のなかにひっそりとたたずむ小屋の中に銃を持った男と縄に縛られた男がいる。 二人の関係は童謡の『こぎつね』をきっかけに微妙に変化していく

童謡をお話にしてみました。