プロローグ
始まりの数行
最終更新:2021-02-03 02:01:45
435文字
会話率:8%
前作の前書きをご覧の上、ご一読ください。
キーワード:
最終更新:2021-01-29 16:36:00
246文字
会話率:0%
仏様は海の様な理性の持ち主であったといいますが・・・
キーワード:
最終更新:2021-01-29 11:59:00
226文字
会話率:0%
詩的なしかし私らしい短編です。
キーワード:
最終更新:2021-01-27 15:39:39
320文字
会話率:0%
…………………………………
最終更新:2021-01-29 10:37:58
352文字
会話率:0%
きっかけになればと
かいてみました
最終更新:2020-05-04 23:40:22
539文字
会話率:0%
無題としたのは、……読めば分かる、はず。
最終更新:2021-01-28 22:01:21
224文字
会話率:100%
日常で感じていることを書いてみました。
キーワード:
最終更新:2021-01-27 20:53:59
286文字
会話率:0%
何気ない会話
理解なんてありゃしない
最終更新:2021-01-21 22:16:20
309文字
会話率:0%
かなり以前に朗読用に書いた詩のようなものです。
キーワード:
最終更新:2021-01-18 18:04:25
366文字
会話率:0%
無題.txt
11月21日19時 通夜 会館
11月22日13時 葬儀 妙円さん
「俺」は、その日を境にスマートホンにメモを書き留めることにした。
東京で独り暮らしをする「俺」。
朝5時の電車で出勤し終電で帰宅する「俺」は
、仕事に忙殺される毎日を過ごしていた。
たまには顔を見せに帰ってこいという、お袋の電話もおざなりに返すセルフネグレクトの日々。
そんな中、お袋が突然死んだ。
一週間後、「俺」は不思議な体験をする。
通勤電車に、お袋によく似たおばあさんが乗っていたのだ。
「俺」は途中で電車を降りるが、その女性はそのまま車内に残っている。
彼女はどこへ行くのだろう。
一週間ごとに現れるその女性は、お袋の面影をそのままに姿を変えていく。
会社に向かうため降車する「俺」。
そして大切な会議の日。「俺」は電車を降りなかった。
女性の行く先を見届けるために。
2万字未満の短編の予定です。【第十一回 書き出し祭り参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 20:32:20
8274文字
会話率:9%
とある少女の日常の退屈の中での発見
最終更新:2021-01-11 03:36:35
338文字
会話率:0%
ただの日常戯言自分の言いたい放題です
最終更新:2020-12-31 12:59:45
463文字
会話率:0%
どこにでもあるような、定番でテンプレな、彼氏彼女のクリスマス。
きっとイブには、彼氏の心臓は跳ね上がっていたことでしょう。
最終更新:2020-12-25 16:47:14
924文字
会話率:31%
書きたかった!!!暗いな!
キーワード:
最終更新:2020-12-25 00:37:18
1832文字
会話率:6%
きみはきっと、予想もしてなかった未来だと思うよ。
後悔しないでね。
最終更新:2020-11-16 16:30:31
273文字
会話率:0%
〼〼〼〼〼〼〼〼〼〼〼〼〼〼
最終更新:2020-11-06 23:26:57
1338文字
会話率:0%
無題〼〼〼〼〼〼〼〼
最終更新:2019-10-31 01:52:17
519文字
会話率:0%
彼女から送られて来たメールは別れを告げるメール
いきなり別れ話から始まる涙あり(仮)の青春ストーリー
最終更新:2020-11-04 23:02:04
2070文字
会話率:0%
あらすじ書くの苦手だわー・・・。
最終更新:2020-10-23 18:13:40
43178文字
会話率:46%
なんて事ない日常です
最終更新:2020-10-23 11:50:49
279文字
会話率:0%
セブンイレブンの冷えてる方のとみ田が好きです
キーワード:
最終更新:2020-10-15 23:19:48
1372文字
会話率:9%
大好き。ずっと一緒だよ。四ツ谷くん
最終更新:2020-10-10 13:56:47
1976文字
会話率:44%
引きこもり兼メカニックとして、親不孝者だった俺は、敵対するチームによる罠によって死んでしまった。
だが転生した先は、意思のある機械と車の存在する世界。変形ロボット好きの俺は、前世で出来なかったことを楽しむことにした。
最終更新:2020-09-26 06:04:50
18656文字
会話率:49%