地球と交易条約を締結した妖精の住む星───B惑星。その星の住人、バルトロワ=エローラは、地球の組織が引き起こした『ある事件』で大切な人を失う。そしてその組織はB惑星を支配し、完全に我が物としてしまった!!
失われた自由を取り戻すため、仇を打
つため、暗黒の大海原を駆ける一人の未熟な剣士の旅が今、始まる───!!
初めて挑戦したファンタジーです!!基本週1回のペースで書く予定ですが、やむを得ず投稿が遅れることがあることが無いことも無いと思われます。その場合はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 01:08:42
3301文字
会話率:15%
ある所に大海原を行くイルカの家族がいました。
家族は仲良しでどこに行くのも一緒です。
大きな嵐に巻き込まれた末っ子イルカは家族と別れてしまって
一人知らない海に迷い込んでしまいます。
そうして迷子のイルカは様々な出会いと別れを体験します
。
迷子のイルカは果たして家族の元へ戻れるのでしょうか?
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 19:45:17
3874文字
会話率:0%
『洗濯船』(http://ideanomi.jp)サイトにて連載中です。
第1作目「洗濯船航海日誌 進化への挑戦」
ノーバイオレンス、ノーセックス、だけどリアルに役立つ情報が満載の大人のための冒険譚。(ノーアクションではありません。)
悩めるすべての人々の一服の清涼剤となるべく、登場人物たちは今日も汗と涙と勇気で世界の大海原を旅します。超個性的なキャラクターが多数登場するのできっとあなたのお気に入りが見つかるはず!
彼らの成長を見守りながら、日常の困難への解決策を学べる作りとなっています。
第2作目「洗濯船航海日誌 アナザーワールド 消えた石仏の謎」はこちら↓
http://ncode.syosetu.com/n4335cn/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 17:58:14
179156文字
会話率:34%
世の中しらなくていいこともたくさんある。
そんな言葉があるけれど、僕はあんまりこの言葉が好きじゃない。
確かに困らないかもしれない。
でも、僕は知りたいのだ。
その知りたいって気持ちは、ある意味無責任かもしれない。
そのせいでなにが起こるか
わからないし。
そんなことをぐちゃぐちゃ話すと、彼女は言った。
私も探しにいきたい、と。
こうして、僕らの自分自身を探す旅が始まる。
いや、別に実際に旅してるわけじゃないよ?
でも、精神的には大海原、って言ったら、誰か信じてくれるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 19:07:00
1759文字
会話率:27%
万里の波濤を乗り越えてその威名を世界に轟かすはローラン連合諸島王国海軍。
その誉れ高き海軍の一員として、バレッタ伯爵家第15代当主、アルバ・バレッタ勅任艦長は乗艦である74門搭載二層艦 RUN Terribleを指揮し、大海原で女王たる戦
列艦の武威をとどろかす。
七十四門搭載二層艦テリブル号の英雄譚が、此処より始まるのである。
なお、金はない。金がない。金がないのだ。金がなくては、戦争ができるか、馬鹿野郎。
七十四門搭載二層艦テリブル号航海日誌より
本作はツイッターで『#74門戦列艦を物語化なう』で遊んでたら生れ落ちたプロットを元に書き出しています(`・ω・´)ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 23:22:56
38782文字
会話率:39%
辺境に追いやられた大魔法師の老人はまさに大魔法を完成させようとしていた。
少年は悪友と共に眼下に大海原を臨む崖の上に来ていた。
とある国の王女は召喚されし勇者に微笑みを浮かべていた。
少年と少女は国を追われ必死
に逃げ回り途方に暮れていた。
そして、
数々の偶然が重なり、とある奇跡を生み出す。
(*壮大に何も始まりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 21:19:51
7214文字
会話率:19%
拙作『ニート矯正収容所』を書く際に、物語の中に詰め込めずに溢れてしまったこぼれ話。
それらの、作中で語りたかったけど語れなかったお金や社会に関する話を、ダイレクトにエッセイとして書き記したものがこちらになります。
なお、(本編含めて)
作品コンセプトが「これもっと早くに知りたかったよ(´・ω・`)」と僕が思ったようなことを10年前の自分に伝えたい──なので、多少上から目線な表現になっている部分があるかとは思いますが、そのあたりは大海原のような寛大な心でもってご容赦いただけると幸いです。
ちなみに、『ニート矯正収容所』本編へは下のリンクから飛べますので、「エッセイなどどうでもよい。拙者は物語が読みたいのだ!」という方は、是非とも本編のほうへどうぞどうぞ(揉み手)
本編を読んでからのほうが、こちらのエッセイもより楽しめるかもしれません。
次の話があるか分からないので、とりあえず完結済でずっと置いておくパターンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 13:44:14
12210文字
会話率:1%
所詮は大海原に無謀に突っ込む一人にすぎない。
最終更新:2014-11-07 00:00:00
316文字
会話率:0%
真面目な人、不真面目な人。サークルと体育会。授業中騒がしいひと、静かな人。大学という社会の大海原へ出る前の最後の楽園では様々な人種が集まっていた。
最終更新:2014-10-25 17:04:24
5302文字
会話率:5%
大地でなく、天が動く世界は滅びようとしていた。月は崩れ欠片が海に降り注ぐ。海水が深淵へと堕ちる場所からは、いつしか大地が崩れ堕ちてゆき、少しずつ世界を狭めていった。
ここは、最期の都市「ロサ・ファートゥム」――旧市街の上に強固な要塞を構えた
漆黒の海上都市。大海原にぽつりと浮かぶその都市は、たった一人の歌姫と、たった一人の科学者と、たった一人の将軍と、たった一組の双子によって守られていた。
※二次創作として描いた作品をオリジナル化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 23:46:57
29165文字
会話率:34%
何も知らず、異世界転移した主人公。
異世界初日でパパになる。
神子と呼ばれても神からは何の指示もない。
同じく神子の歴史オタク少女と受肉したその精霊が嫁で、千年ぶりに訪れた他国の神子はロリドワーフで第二夫人?
邪神の欠片を斬るために、大海原
に漕ぎ出す。
基本毎日更新。読んで下さる方がいる、それに後押しされて完結しました。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 15:00:00
490481文字
会話率:64%
天使のような美貌と無垢で純真な心を持つ天然系お嬢様でありながら、父親の跡を継いで、謎の「リンドブルムアイズ」を探し求める惑星探検家シャミル!
正義を貫く熱き心と強い意志を持つ、剣の達人にして戦艦艦長を務める連邦宇宙軍少佐キャミル!
こ
の二人の異母姉妹が繰り広げる冒険と戦いの物語。船乗り達が銀河の大海原へと出航して行った大航海時代を舞台としたスペースオペラシリーズ!
※ 完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 08:33:55
638390文字
会話率:63%
目が覚めた。すごい未来だった――。
睡眠が唯一の趣味と言えば趣味の少年――ジーク・ヤマダ。明日もいつも通りの高校生活かと眠りについた少年だったが、目を覚ましたそこはなぜか幽霊船のような無人の『空母』だった。そして突如として飛来する巨大なアン
モナイトのような異形。逃げ込んだ格納庫でジークは『ゼロ戦』と出会う。可憐な妖精の姿と強力な戦闘機の姿を持つ『スカイエルフ』と呼ばれるロストウェポンと。そしてジークは知る。自分の生きていた西暦時代は『ロストガルド』と呼ばれ、謎の滅亡を遂げた遺失文明世界となっていることを。翡翠色に染まった『牢獄の空』の下、突如として『古代人』となってしまった少年は、自分のいた時代の滅亡の謎を探るために大海原へと歩み出す――。趣味満開のSFファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 21:10:41
22762文字
会話率:41%
主人公はいつも通り大海原で狩りをしていたが、そこでとある異質な人に出会い。
物語は始まる。
最終更新:2014-03-24 21:45:58
11654文字
会話率:48%
三題噺を始めました。三つのキーワードを用いて短編小説を書いていきます。
一応時間がある日は毎日書く予定なので毎日投稿を目指しています。
短編の集合体なのですが投稿の手間と見やすさを考えて長編扱いとします。
毎話ごとに違うキーワードで独立した
話を書きます。
※この小説は執筆中止中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 23:31:45
18549文字
会話率:55%
彼は広告代理店に就職して三ヶ月の新人。
社会という大海原と5畳半の住まいで悶々と自分探しの旅をはじめる。
「やりたい事って何だ?!」
最終更新:2013-06-30 22:45:54
911文字
会話率:3%
貧農の息子ルイス・アロンソは、奴隷の友人アルフォンソ・オリオールとともに故郷を捨てる。『世界の入口』と後に称される港町ルルにたどり着いた彼らはルカーノと名乗る船乗りに出会う。『波渡る島アルゲントゥム』の歌に結び付けられた彼らは秩序が失われ、
海賊たちが跋扈する大海原へと導かれてゆく。三文文士会2011年度秋号収録作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 13:58:32
46308文字
会話率:67%
この小説は、前作「風のグラスゴー」の続編です。いよいよ大学生活の大海原を漕ぎ出した主人公が、外国留学に向けてもがき、そして日本を旅立ちます。先が長い話ともなりますが、どうか日々ご愛読いただき応援よろしくお願い致します。
最終更新:2012-04-08 17:00:00
29658文字
会話率:10%
子供を庇って事故に遭った…と思ったら何故かカリブ海で海賊船の船長になることに…!?しかも乗組員は子供ばかりと、あと水の精霊さん?
中世ヨーロッパを舞台に今小さな海賊団が世界に自由を叫ぶ。
海賊に海軍に人魚にグリフォン!
ファンタジーいっぱい
の大海原へいざ出航!
(同じ小説を自サイトでも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 00:13:12
44443文字
会話率:41%
織女星(リュラ)が北辰の祝福を受け、南辰の水先案内人(カノープス)が極の宙で微笑む航海の女神(ポールスター)となって久しい。
空に青い大気の層が厚くあり、大陸があったのは、もう大昔の話。それらの大陸はすべて海へと沈み、今はかつて天にそび
えていたであろう山脈だったモノが、大海原に小さく散らばっているだけの、何も無い水の星。そのわずかに残るその大地でさえ、黒くすすけている。
人々はこの星で生きていくために、自らの叡智をそそぎ、巨大な硝子の玉を海に浮かべその中に暮らしていた。
少年と肺魚と機械人形は、まるで箱の船にも似た完全に管理された小さな世界で、日常を生きている。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 19:00:00
29850文字
会話率:43%