音楽大学の合格者発表の日、うっかり事故に遭ってしまいました。そんなわけで夢だか天国だか異世界だかに来てしまいました。なのに、ここにはなんと! 命の次に大事なピアノがなかったのです!! 仕方がないので、異世界学校寮生活をしたり、ドラゴンに乗っ
たりしながら、小学生女子(たまに男子も)と歌って踊って暮らしてみようと思います。(注:思った以上にのんびり進行なので、ほのぼのまったりが大丈夫な方向けです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 18:21:06
210832文字
会話率:36%
レーウォン・R・ラズメイルは西欧大陸ラージック王国ラズメイル男爵家の長男。成人前の十四歳。明るい茶髪、茶色い瞳で体は細く引き締まった筋肉質、顔は整っているが童顔。三歳の頃に神殿の石版で能力適性検査を受け、高い魔力適性と魔法の才能に目を付け
られて九歳でアストラ魔法学園に入学し魔法の研鑽を積む。が、魔法が一向に上達せず初級属性魔法は何とか、中級属性魔法はかろうじて使える程度で、上級以上は全く無理。其処で学園がレーウォンの能力適性を神殿で再検査すると確かに魔力と付与魔法の能力は高ったがその他の魔法適性は中級属性魔法以外全く無くアストラ学園の入学基準値を下回っていた。それよりも趣味の剣術や有人型ゴウレム《レムス》の操作等の適性が高かった。
学園側が神殿側にこの件を調査依頼した結果、実はレーウォンが三歳の時に能力測定で使用した石版はバグの在る不良品で測定が誤りだった事が神殿側の調査で判明。
その件が発覚後、レーウォンはアストラ学園を卒業間近で退学。失意の内に実家に帰ると今度は父親からアストラ学園を退学になった事をラズメイル男爵家の恥さらしと不当に罵倒し罵られ、『家は次男のリグルが次ぐからお前は用無し』と言われ絶縁され家を追い出されてしまう。
露頭に迷ったレーウォンは生活の為、仕方がないので自作のスクロールを売ったり、冒険者になってお金を稼ぐ日々を送ります。
ファンタジー・ロボットものの練習作品です。
先に連載している《幻想世界の槍使い》と《ブレイブエンブレム ~それ行け! 職人冒険者~》を優先しますので不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 00:18:43
93584文字
会話率:44%
最近営業の成績が上がって好調の自分に、何が理由があるのかと聞いてきた隣の席の柳。仕方がないのでその理由を話し始めた。
最終更新:2017-02-23 17:42:27
2654文字
会話率:47%
恋に落ちる瞬間
私はいつも臆病なのです
怖くて怖くて
仕方がないのですけど
最終更新:2017-02-20 00:09:50
280文字
会話率:0%
突然始まって突然終わるシリーズ
以下ざっくり設定:
とあるニート(俺)が転生したら、剣だった。魔術工師でもある王女(美女)が生みの親らしいが、色々説明してもらう前に国が滅んでしまった。仕方がないので王女(ナイスバディ)と俺(水晶剣)の二人
旅が始まる。剣に宿る魂は精霊として顕現できるらしいから、いつか実体を得てあーんなことやこーんなことをする予定だ。
そのためにはまず、剣としての経験値がほしい。
剣だから斬れば斬るほど強くなる、きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 14:26:57
2096文字
会話率:35%
30歳にして処女。
そのせいで生贄に選ばれてしまった女は、仕方がないので魔物に連れられて諸国漫遊をする。
最終更新:2016-12-25 22:36:53
57545文字
会話率:30%
パソコンとネットを愛する極々普通の高校生、長沢優貴。
優貴は、気がついたら草原にポツンと佇んでいた。空から落ちてきた紙には、ここは異世界だということ、優貴には体力と引き換えに銃などの兵器を召還する力が与えられたこと、そして――優貴が、少
女になっていることが書かれていた。
孤児院に入るにも戸籍が必要、お金を稼ごうにも保護者同伴じゃないと迷宮に潜れない....。
そんな詰んだ状況で、路地に座り込んでいると、一人の男が声をかけてきた。
声をかけてきた男は、優貴と同じく地球からやってきた――チート野郎だった。
一人では生きて行けないので仕方なく、チート男&そのハーレム要員と旅をするTSっ娘の話。
※感想、評価いただけるとうれしいです。
※TS要素などが含まれます。
※題名を変更しました。『仕方がないのでチーレム野郎についていく』→『異世界にTS転生したら、チーレム野郎に拾われました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 02:51:26
159778文字
会話率:32%
娘の為に女神に泣きついた魔王のお話し
恋愛のれの字もないんですがね
必須ジャンルのキーワードで近しいものを選んだら
異世界(恋愛) しかないんですよね
どうしましょう
仕方がないので とってつけたような恋愛をちょびっとするかもしれ
ませんがご容赦ください
主人公・・・? 主人公ねぇ・・・?
主人公…?
そんなものはいません(きっぱり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 05:45:13
8482文字
会話率:64%
今時よくある乙女ゲームそっくりの世界に転生しました。皆死亡フラグ回避とか異世界ライフ堪能してるけど、それって普通じゃないよね?ね?
皆才能あったんだなーと実感しました。死んだ後で。
仕方がないので異世界で幽霊ライフを楽しむことにしました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 01:02:59
6057文字
会話率:20%
魔王ディザストロは、あまりにも強すぎたため、勇者が倒すのは不可能と神々に懸念されていた。そして1000年に1度の天才勇者を圧倒した事で、神が動いた。
そして異例の事態、魔王がクビになった。その際に神々はディザストロに
「お前さ~、自分
が壊そうとした世界がどんなもんか見てこい」
とか言われて、無職になった。
仕方がないので、人間に紛れて余生を満喫しようと思い至った。しかし、常識の無い魔王が人間に紛れるのは非常に困難。
様々な事件に巻き込まれては、強引に解決していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 00:00:00
22714文字
会話率:50%
なかなか明けない梅雨が天井裏に忍び込んだ。追い払おうと物干し竿で天井を突くと、穴が空いてしまい、そこから雨が降ってきて部屋を水浸しにした。仕方がないのでぼくは、梅雨明けまでその部屋で暮らすことにした。
最終更新:2016-08-06 09:23:15
4975文字
会話率:37%
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブ
ンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立し、諸事情により違法麻薬の販売や皇帝暗殺などを行い、その後、領内で発生した騎士団との争議行為もどうにか落着、帝国宰相に依頼された御落胤捜索にも一応の決着と、ホッと一息の今日このごろです(以上、Ⅶまでの話)。そんなある日、帝都から勅使がやって来て、「皇帝陛下の葬儀に出席せよ」とのこと。仕方がないので帝都まで出向くと、一連の弔いの儀式の中で、何やらブタのように太った怪しい男に出会います。その男は、意外というべきか、バイソン市(自由市)の市長ルイス・マンフレッド・アイアンホースと名乗り、現在は市長選の選挙戦のさなかとのこと。わたしはアイアンホースから、ウェルシーと宝石の取引をしたいと持ちかけられ、基本的に了承します。ただ、その取引は、(万が一の可能性で)アイアンホースが選挙で敗れれば白紙撤回される可能性があるというものでした(ゆえに、いかなる手段を講じても、アイアンホースに市長選に当選してもらう必要がある)。わたしはアイアンホースが順当に勝利できるようバイソン市に出向くのですが、行った先では、白ずくめの反対派集団や、非常に過激かつ個性的なアイアンホースの娘など、とにかく、一筋縄ではいかない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 21:36:02
94640文字
会話率:46%
駅に着いたら、電車が7分遅れだったので、その時間を利用して一作品と思い立って、スマホの画面をポチポチしたが、意外とすぐに電車が到着してしまい、電車に揺られながら、またポチポチやっていると、数行しか進んでいないのに、気が付けば会社まで進んでお
り、仕方がないのでトイレなどでまたポチポチしていると、あっという間にバッテリーが切れてしまい、すべてが消え去り、腹が立ったので、帰宅後、パソコンのキーボードをパチパチしていると、7分間で打ち込むはずだった一作品が、前後編の分量になってしまい、すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 06:03:01
2456文字
会話率:17%
マネジメントの資格試験の勉強が嫌で嫌で仕方がないので、例えばの状況を描いて覚える事にした。これはその副産物である。僕が試験に合格するかどうかはまた別の話。あとこれを見たところで試験勉強にはならないので、受験生諸君は遊んでないで各々試験勉強頑
張るようにお願いします。これ読んで落ちても僕は何も補償しませんからぁぁぁぁあ。そこんとこよろしく( `・д・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 03:24:25
375文字
会話率:0%
気がつかないうちにゲーム友達の幼馴染みがイケメンポジにいた…。まあ、顔面などゲームには関係ないので、気にせず休み時間問わずゲーム対戦をしてたら気がつくと虐めのターゲットに…えっ、それ虐めになってないけど?
そんな事が続く中、事故で窓から落ち
てしまい気がつくと異世界へ転移してしまっていた。
まあ…してしまったものは仕方がないので、魔法を満喫しようではないか!…えっ、音響士?楽器で演奏?ゲームのBGMしか演奏出来ません。幸運の数値が悪運の領域何ですけど…?
このお話は、ゲーム好きな女の子がテンプレに巻き込まれないようにしつつ、のんびりと平和に過ごそうとするお話です。
※亀更新になりますが、それでも良いと言うお方はどうぞ。
2月13日追記、タグの15Rと残酷表現は保険の予定です。
3月7日追記、あらすじを大幅に改変しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 09:00:00
56600文字
会話率:31%
気が付いたら私は暗闇の中にいた。
そこで出会ったのは気味の悪い笑みを浮かべる少年。そのまま異世界に飛ばされた私は、改めて説明を受ける中で、親友が酷い状態で生き残っていることを知る。
なんとかして親友をこっちの世界に転生させたかった私は、カミ
サマと契約し、願いを叶える代償として魔王を倒すことを決意する。
けれど、私は戦闘系のスキルを何一つ持っていなかった!?
仕方がないので鍛冶師としての腕をふるい、武器の力で戦うことにした私は、打った刀で魔王討伐を目指します。
※勢いで書いてます。不自然な箇所があればご指摘頂ければ幸いです。
※結構な百合描写があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 00:00:00
169340文字
会話率:36%
ケイキは生まれながらにして、最強の存在であった。だがある時、彼を超えたある存在“奈々志野GONベエ”によって、倒されてしまう。生前、大量に人殺しをしたケイキであったが、新たに絶望の代名詞となったGONベエを倒すため、お釈迦様によって再び現
世に現界させられることに。仕方がないので、イヤイヤ言いつつも、GONベエ退治に赴くのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 03:32:58
6369文字
会話率:6%
僕は読書中毒となった。その事が不安で仕方がないのです。
キーワード:
最終更新:2015-10-11 23:28:39
2309文字
会話率:0%
藤生恒太郎が学校から家に帰ろうとすると、いきなり雨が降ってきた。仕方がないので彼は、学校の図書館で雨宿りすることに。
しばらく時間をつぶしていると、蔵書の盗難防止のブザーが二度鳴り響いた。
普段は決してなることのないこのブザーがなぜ今
日に限って二度も鳴ったのか、それを藤生がその友人の智弥と共に、暇つぶしのために推理する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 09:00:00
12796文字
会話率:34%
男子高校生の姫宮夏姫は、気が付くとイリーナ・レティス・セラフィムという名の少女になっていた。
神様の手紙によると、そこはエロゲーの世界らしい。
手紙によると何やら使命があるらしいが、心当たりがない。仕方がないので元に戻るための情報収集
と生活の基盤を確保するために街へと向かうが、途中で冒険者オルカ・アーバレストに出会う。
イリーナはオルカのお世話になったりお礼をしたりしつつ、冒険者として二人でパーティーを組む。
そして二人は『聖女及び傭兵募集』と書かれたクエストを受けることにする。
そのクエストの内容は、大魔王と戦う、というものだった。
※ある意味ハーレムもの目指してます。(逆ハーレムではありません)
初投稿です。更新は不定期になります。
次話更新予定については、活動報告に書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 01:39:28
184868文字
会話率:28%