部活から帰った俺の日課はカップラーメンを食べること。でも、今日のカップラーメンはいつものじゃなかった。なんか、変なの具現化してるんですけどっ?!
最終更新:2010-11-16 00:12:59
5524文字
会話率:51%
「見える?ほら、あのグランドの端。そうそう!あの小さな犬」
こんな不思議な会話から同じクラスの慶と親友になった。
あまり好きじゃなかった小学生生活をすごした高校生・純ノ介。
慶と出会いで過去の不安から脱却できるとおもったが・・・
そんな楽し
い高校生活でおこったある事件。
「同性愛」に悩む少年。
作者の体験した少年時代をまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 17:11:32
13743文字
会話率:23%
ある日、実希は、父が母を殺す現場に遭遇してしまう。
その後、実希の生活はガラリッと一変したのだが、そこに待ち受けていたものとは・・・!?
※M3Oの四人で書いた、何でもあり小説です。
最初は現代(モダン)でシリアスめにはいっていますが、基本
ギャグ?です。
ちなみに、実希はM3Oの一人をモデルとしていて、仇名がニワトリ、またはヤキトリ、というのがこの話では重要だったりそうじゃなかったり。
また、他の登場人物もM3Oのメンバーがモデルだったりします。
一章が短く、ドタバダコメディーなので、暇なときにどうぞ。
byM・Y折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-28 19:10:28
14437文字
会話率:22%
結婚して何年か経ち、ふと気が付くと、お互いの関係は何かがずれてしまっている。そんなつもりじゃなかったのに…。
最終更新:2010-10-21 00:37:33
200文字
会話率:0%
通勤で見かける人、何故か目に留まってしまった。一度そうなると、気になる。どこかで見た様な気がする…。それは、中学の頃の同級生だった。その当時は、お互いにそんなに特別な相手じゃなかった。けど、改めて出会ってみると…。 動き出した気持ちは止ま
らない。
一話ごとに視点が入れ替わる形にしてみました。時系列は時として乱れてるかも…?
そして、もう一つのお題は、マスクメロンさんが出していたお題です。それぞれに、お題三題を絡ませました。かなり強引になってしまった部分もあるかも知れません。
よろしければ、感想、指摘などよろしくお願いいたします。
また、申し訳ありませんが、以前、ここに掲載したお話は、いずれ、もっと練り直して、別の形で発表したいと思います。
失礼いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 21:45:11
14323文字
会話率:16%
簡単な詩?みたいなものをつくりました。
良かったらどうぞ。
でも自分でも書くんじゃなかったと後悔しています。
ついでに連載小説とは一切関係ありません。
最終更新:2010-10-17 16:00:13
393文字
会話率:0%
私が体験した実話を綴った、ビミョーに現実に忠実だったり忠実じゃなかったりするお話です。
最終更新:2010-07-05 07:38:38
696文字
会話率:0%
君との対立は思想の違いでも単純なる喧嘩でもなかった。
それは人種、国、立場。そして時代だった。
僕らは友人じゃなかった。まだ、会って間もない。
知り合いで、でも理解しあえる存在で、魂の双子だった。
友人に、なりたかったんだよ、僕は。
最終更新:2010-07-03 11:53:55
1277文字
会話率:0%
うわっダーク!と筆者も引き捲くる作品です。
底意地が悪い、じゃなかった歪んでいる感じです。
でも本当は純粋なだけなんです、と小さく主張。援護。
最終更新:2010-06-30 00:00:53
1813文字
会話率:38%
ラブコメ?コメ入ってるか?
最終更新:2010-06-19 01:02:32
551文字
会話率:92%
話すようなことじゃなかったんだが…
キーワード:
最終更新:2010-06-07 04:08:00
736文字
会話率:91%
彼を苦しめているのは私。けれど思い返せば、出会った頃はとても輝いていた。でも今は、普通な日々だと思っていたものは、[普通]じゃなかった。
思い描く二人になりたいと願う彼と、普通になりたいと願う私の生き方。
二人の行く先に、未来を見つけられる
だろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-15 02:19:20
2622文字
会話率:3%
今思えばあんなことを言うんじゃなかったと後悔でいっぱいだ。
俺は別れるつもりなんてこれっぽっちもなかった。
でもどうしてもあの時、自分に自信がなかったせいで、君の気持ちを試したかった。
立ち去る俺に泣いて、「別れたくない」って言って欲しかっ
た。
そうしたら俺はめいっぱい君を抱きしめてあげれたのに・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-05 19:15:05
1839文字
会話率:22%
夏はやっぱりサイダーだよ、サイダーじゃなかったら一体なんなのさ。サイダーサイダーサイダー
キーワード:
最終更新:2009-08-09 18:21:57
1342文字
会話率:39%
俺と弟は、あろうことか異世界に召喚された。異世界では魔法やら魔物やらなんやらがある。そこで召喚された俺達の役目は、召喚した国を大陸統一させること。だが、本来呼び出される人間は弟だけで、俺はお呼びじゃなかった。これからどうすんの?
最終更新:2009-07-12 00:55:32
38202文字
会話率:29%
わたしは、おばあちゃん家にある古いお手伝いロボットが好きじゃなかった。おばあちゃんが死んでしまって、その理由がちょっとわかった気がした。
キーワード:
最終更新:2009-06-12 11:22:01
5800文字
会話率:30%
私達は両親も失い、友達も失った哀れな子供だった。でも、彼らにであってからは毎日が少しずつ輝き始めた。’’オオカミ少年’’それは、ただの夜遊びじゃなかった。
最終更新:2009-06-06 21:25:52
6226文字
会話率:48%
ひょんな事から決断をあやまり数奇な人生が始まる‥2度の結婚生活の中で翻弄しながら年を重ねていきながら時間が戻らない事を後悔しつつも同じ思いをさせたくないと子供達や大人にその時々にやってくる時間の大切さタイミング、試練、幸せを一緒になって笑っ
て考えて感じてもらえるストーリー。こんなはずじゃなかった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-01 02:31:18
652文字
会話率:0%
ここは、とある普通の街。いろんな人が住んでいるけど、けれども普通の生活を送っている人たち。でも、そんな普通の街も、実は普通じゃなかった。この街には、昔から一匹の神様が住んでいるのです。神様は住民を見て何を思うのか。住民は神様に何を思うのか。
最終更新:2009-03-22 00:52:51
3146文字
会話率:45%
僕の名前は、鈴木太郎。平凡な名前の普通の高校生。でも、僕が好きになった子はちっとも普通じゃなかった。悪いけど、これ以上の説明をしている時間はない。なぜなら、僕たちは今―――
最終更新:2009-03-01 21:33:19
1902文字
会話率:9%
「昌哉君!理音と結婚して下さい!」突然、幼馴染の理音からプロポーズを食らった俺。って、お前!ピアノをまじめにやるんじゃなかったのかよ!音楽、恋。そして二人の境目にある壁。おかしく、時には切ない昌哉と理音のお話。
最終更新:2008-11-21 23:37:32
3900文字
会話率:60%
2055年3月25日僕は、社会に出る為に必要な社会適合試験を受けた。一ヶ月後結果の通知があったが予想どうりの内容だった。予想していたとはいえ、やはり目の前に現実を突きつけられるのは、気分の良いものじゃなかった。通知書には、こう書かれていた。
「社会不適合・・・・」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-18 22:40:07
1999文字
会話率:18%