完結できません。
途中からプロットです。
2作品も見切り発車してしまい、本当にゴメンなさい。
気がつけば、俺は知らない場所にいた。
巨大ロボが戦う世界。
女しかいない世界。
そして、こんにちはの挨拶が、普通じゃない世界。
おっぱいにタッチ
するのが、こんにちはな世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 09:33:39
26946文字
会話率:15%
クラシオン魔術学院に通う折笠裕人は世界で数人しかいない無属性の使い手だった?!
2年生になり、クラスが離れ離れになってしまうのが嫌な幼馴染の不知火沙季は裕人と一緒にいられる時間を増やすため部活を作ろうと裕人に提案する。その作った部活に女の子
が続々入部してきて?!
そんな波乱万丈な日常を描いた現代ファンタジー学園物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 21:14:05
3500文字
会話率:56%
降り積もるように 昇っていく――
宇宙を端から埋めていくあなた
だから私があなたを望む時は
土の上から広がっていくのです
そこでもやはり あなたが――
私の思考世界が無限に広がる場所へ
あなたが一瞬のうちに入り込み
もはやそこはあなたしかい
ないというくらいに
たったひとつの光に満たされ
あなたは帰っていきます
ですから あなたは宇宙の最果てへ
私に反射しながら 昇っていきます
どんどんと 降り積もっていく真っ白な雪のように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 22:07:32
4478文字
会話率:0%
街はクリスマスに彩られていた。華やかなイルミネーションとは打って変わり、一人寂しく過ごす氷野誠一(ひのせいいち)。
ある日下宿先に帰宅すると、自分しかいないはずなのに、おかえりと出迎えられる。何と可愛い女の子だった。
泥棒なのか。
家出なのか。
よくよく事情を訊いてみると、彼女は言った。
「私の名前はユイ。何とあのサンタクロースなんだから!」
※自サイトからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 23:30:59
21602文字
会話率:54%
周りはリア充ばかり、でも俺には変わり者しかいない。これからの高校生活はどうなるんだ。
リア充に囲まれた非リア充と、愉快な仲間が織り成す笑えて泣ける?学園ものです。
申し訳ありませんしばらく休載させていただきます。
最終更新:2014-12-06 21:50:39
54636文字
会話率:52%
澪は、一也のために生まれてきた。しかし、一也はその結婚を不愉快に感じていた。どうして一也は自分を拒否するのだろう。澪には一也しかいないのに、必要とされないのだったら、いなくなってしまっても構わないだろう。彼女はそう考えて自らを犠牲にする。澪
がいなくなったことに驚いた一也は、自分の人生をかけて彼女を救おうと奮闘する。なぜ、こんなことになってしまったのか。すれ違った二人の気持ちを少しずつ時間をかけて打ち明けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 08:46:45
36652文字
会話率:39%
俺の名前は三久優也。あだ名はミク。所謂凡人だ。なのに、なんで俺の周りには変な奴らしかいないんだろう・・・
高校デビューを目指して優也が入学したのは、私立四季ノ宮学園。
そこで出会った変人クラスメイトと「人ではないモノ」に、優也はなぜか気に
入られてしまい―――
なんでもありの青春()ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 15:13:36
4774文字
会話率:41%
永い寿命と強大な魔力を持ち、魔術を行使する“魔術師”と、普通の“人間”が共存する世界。
人とは違う魔術師たちはその多くが排他され、彼らが住む場所は限られてしまった。
ある者は彼らを“創造主”と、またある者は“殺戮兵器”と呼ぶ。
これは、どち
らにも属さない“絡繰り人形”の話。
魔術師:魔力(マナ)を用いて魔法を使える人たち。見た目は若くても100才は越えていることが多い。時々見た目通りの年齢の人もいる。魔力の多さや魔法を使うセンスはピンキリなのでただ寿命がながいだけの人間のような人もいる。
大抵の魔術師は魔具と呼ばれる専用の道具がないと魔法を使えない。
魔力(マナ):魔法の源。火、水、風、雷、土、闇、光、命の8種類があり、それぞれ適応する種類がある。全種類扱える人間は少ししかいない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 12:33:11
3948文字
会話率:35%
イデアール王国には、錬金術師がいる。
伯爵令嬢のシンマァは幼い頃に見た錬金術師の手によって作り出される物の魅力が、忘れられずにいた。
シンマァ王国には1人しかいない錬金術師ゾンネに弟子入りし、とあるきっかけで、「いつも仏頂面」で「泣く子も黙
ってしまう程の雰囲気」を持っている宰相アイスベルクと知り合う。
このお話はそんな錬金術師を目指して日々頑張ってるシンマァとアイスベルクの物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 17:35:51
20830文字
会話率:38%
幼い体型の女の子が好きな倉木 涼はある日突然、体型の幼い女の子しかいない世界へと飛ばされてしまう。
そこで彼は自分の夢を実現しようと行動する。
最終更新:2014-11-01 22:09:58
16684文字
会話率:49%
剣と魔法の世界の氷の神獣に転生してしまった西本 紗奈は氷の神様にレイという少年を頼まれて、行ってみると彼はこの世界で一匹しかいない獣人で……
最終更新:2014-11-01 12:56:12
8579文字
会話率:32%
中身が黒くてぐちゃぐちゃな人(+α)しかいない逆ハーレム物語です
健気少女♂×キチ悪魔×超好青年×変態保険医を中心にお送りしたいです
最終更新:2014-10-30 22:22:33
298文字
会話率:0%
「サバゲーってあれ危ない人がやるやつでしょ?」
「サバゲーって戦争ごっこじゃん」
「サバゲーって正直迷惑なんだけど」
「サバゲーって、無人島でモリで魚獲るの?」
「サバゲーっておじさんかガキしかいないよね」
「サバゲーか、やってみ
たいけど...ちょっとね」
サバイバルゲーム...略してサバゲー
サバゲーやってますと言うだけで戦争好き、就職は自衛隊?と思われる
エアガンを悪戯で悪用し、更に悪いイメージを持たれるスポーツ
元は私もそう思っていた
この物語は世の中のサバゲーの悪いイメージを払拭する為にあります
そしてサバゲー紳士的で平和である故のスポーツと伝える為の物語です
また物語を通してサバゲーに踏み切れてない初心者の方にルールやマナーも楽しさも伝えていけばいいなぁー...と思っております
わかりにくい表現や誤字脱字、多いかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 19:22:47
2795文字
会話率:51%
童貞、ぼっち、オタク、最近ひきこもり気味。頭はいいけど、運動無理のくせに剣道部主将(剣道部は彼しかいないから)の中二思春期真っ盛り少年山岸透は担任にいじられ、ぼっちで話しかけてもらえない。そんな時美少女転校生が彼のクラスに!彼女になってほし
い思いで彼女に必死で話しかける透はいつしかマジで彼女に惚れていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:41:03
33706文字
会話率:73%
私は5歳のときに見たあの人のプレーを忘れない。
あの足捌き、あのスピード、フィジカル、そしてなんといっても回数の多いフェイントやすばやい体重移動《シフトウェート》を可能にするばね。
あの黒いユニフォームの背番号9番の選手を目指して、私は日々
練習して来た。
そして物語は、この少女、渡来春菜《わたらいはるな》が白鴎《はくおう》女学院に入学するところから始まっていく。
春奈は女子しかいないこの白鴎女学院でサッカー部に入ることを望む。
もう一人の主人公、神堂祐志は今年からようやく教師として働くことになった。
だが、彼が教師としてやっていくにはサッカー部を日本一にさせなくてはならない。
色々考えた末、女子サッカー部の監督を引き受け、日本一を目指していく。
そして二人は出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 09:15:15
44703文字
会話率:31%
これは私の物語。
臆病で泣き虫で、でもやる気はあるどこにでもいるひとりの私の物語。
だけど、世界で一人しかいないわたしの物語。
これは前に進むことを決めた。第1話 前兆。
最終更新:2014-10-10 20:34:02
265文字
会話率:0%
いつも通りの平凡な日常を謳歌していた主人公の空閑 雄次郎は突如としてクラスメイト達と一緒に異世界へ召喚される。
成り行きで魔王を倒して召喚された世界を救う事になった雄次郎達。
雄次郎はクラスメイト達の中で三人しかいない《勇者》の称号を
持っていた。
その称号を持っている者は強くなりやすいというチート。
「これって異世界チートじゃね?」と意気込んでいた雄次郎だったが、何故か雄次郎だけは他の勇者や、召喚されたクラスメイト達よりも強くならなかった。
更には自分を嫌っているクラスメイトに……。
異世界召喚モノのテンプレ展開満載作品です。
主人公は最初は最弱→俺TUEEEEEEになります。
ほぼ不定期更新ですが、付き合って頂けると嬉しいです。
※誤字脱字の指摘や、感想など受け付けておりますので是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 22:00:00
164166文字
会話率:31%
この世界にはいろいろな生物が存在している。
犬、猫、虫、魚、鳥、そして人間。
その中でも人間と知能が同じとされているのが“ウサギ”だ。
ウサギは人間に耳としっぽが生えているだけであまり変わりはない存在である。
数は人間の10分の1しかいない
ものの誕生して以来人間と共存し、現在はかなり長い間一緒に生きてきた人間との間にできた人間の血が混じっているウサギしか確認されていない。
長い歴史とともに本来のウサギはもう絶滅しているとされてきた。
しかし、どこかに未だに混じり気のない純粋な血を受け継いでいるウサギがいるとされている。
人々にその幻の存在は"野うさぎ"と呼よばれている。
そんな世界で二人は出会う。
人間の少年イクトは幼いころにある男に家族を皆殺しにされてしまう。大切な家族を目の前で殺されてしまったイクトはその男に復讐を誓う。しかし、まだ子供であったイクトは復讐どころか生きていくことさえ難しかった。そこでイクトは豪族ばかりを狙う窃盗団「ヘズベルク」へと入団。盗みや脅し、時には殺しを繰り返しながら15歳、ある城に攻め入った際にウサギの少女サアヤと出会う。城の外から一度も出たことのないサアヤはウサギや人間についてなにも知らず彼女が知っているのは母親のことだけだった。城にはいったものの目ぼしいものを見つけられなかった窃盗団のボス、レートンはサアヤを売ろうと企てる。しかしサアヤの境遇や優しさんい触れたイクトは復讐を手伝う条件でサアヤを逃がすことにした。しかし、外の世界を知らないサアヤは初めての「友達」と離れることを嫌がった。結局イクトも窃盗団から逃げ出し一緒に生きていくため旅をしていくことを決心。
こうして二人の旅が始まった。
しかし、世界は残酷で知りたくなかった事実や運命に二人は翻弄されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 16:35:24
425文字
会話率:0%
組織の構成員として長年働いた自分に、ある日、戦闘準備を推奨したメールが届いた。ランクのことが記載されていなかったので、Dランクでも大丈夫かなー? とドキマギしながら、集合場所へと赴いた。
最低でもBランクのプロしかいない暗殺者集団を見た
とき、激しく後悔したが、Aランクの知り合いがいて、少しばかりダベっていると、また変なメールが来た。メールの内容がふざけすぎているからと本部へと連絡した高ランクの一人が狙撃され、死んだ。
自分とその知り合い以外がすかさず障害物へと身を隠す中、自分はメールの指示に従って、奇特な行動を起こした。
瞬く間に竜巻に包まれて、収まったころには知らないところへ移動していた。
予想通り『異世界』に跳ばされたようだ。
年齢からくると思われる早い限界と向き合いながら、自分はこの世界から帰ることを決めた。元の世界に戻る方法につてはないが、誰かと知り合い、その縁を頼っていけばどうにかなるのでは? と思っている。
色々あるだろうが、しゃべるスマホと美女(中身は男)がいれば、何とかなるさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 17:38:32
97579文字
会話率:37%
「好きなだけ寝ても、やりたいことが全部出来るようになりたい」
30歳彼女なし軽度のコミュ障、そしてワーカーホリックにしてちょっとオタクな山本大輔は、過労死直前にファンタジーな異世界に飛ばされてしまう。新たな世界は電気の代わりに魔力が使われ、
まったく違う文明を構築していた。幸いにして1%ほどしかいない魔力持ち(だだし低ランク)に認定された大輔は、ろくな魔法は使えないものの毎日魔力を売るだけで暮らせる良いご身分に。しかし、大輔にはもう一つ、不思議な力が隠されていた。「眠っている間は時間が進まない能力」、名付けて『無限睡眠』 幾らでも寝られて、端から見ればまったく眠らずに24時間戦えるようになった大輔はこの力を使って何が出来るかを考え始める! 日常ベースの異世界生活物語。バトル展開もある予定だけど基本はコメディなので設定面はあまりつっこまれても反応出来ないと思われます。のんびり連載で書く予定です。異世界ハーレムは、きっとある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 18:00:00
4350文字
会話率:16%