初めて詩を書いて見ました。
下手ですがよろしくお願いします
最終更新:2019-03-29 02:52:08
210文字
会話率:0%
奇妙な世界。現実ではない
最終更新:2019-03-28 17:25:20
411文字
会話率:0%
女の恋をうたった詩です。
最終更新:2019-03-17 14:42:39
376文字
会話率:0%
女の恋をうたった詩です。
最終更新:2019-03-17 14:30:36
336文字
会話率:0%
幸せに ついて書いてみました
最終更新:2019-03-28 10:52:02
574文字
会話率:0%
人間模様を、階段に例えてみました。
最終更新:2019-03-16 14:26:56
433文字
会話率:0%
私の大好きで、大事な大事な弟の日常。
最終更新:2019-03-27 23:45:38
4296文字
会話率:33%
落ち込んだ少年が、また立ち上がる様子を描いた爽やかな詩
最終更新:2019-03-27 21:53:11
212文字
会話率:0%
貴族が横暴を尽くす国で、1人の少女から始まるお話
最終更新:2019-03-26 22:11:27
1512文字
会話率:46%
「歪だなぁ」無理やり浮かべた笑顔だったけど、それでも努力の証だと思うとなんだか愛しく思えた。
さて、また僕は僕のペースで頑張ろう。
※)この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-03-26 16:13:37
650文字
会話率:12%
あれもこれも、今の僕を作った大切なものたち。
※)この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-03-26 15:35:39
497文字
会話率:0%
自分に自信がなかった。
だから当たり前のようにくる“明日”が怖くて、嫌いだった。
でも、もしも。“明日”に意味があるのなら。
※)この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-03-25 23:34:59
331文字
会話率:0%
森の中にたたずむ、白く美しい城。
黄金に輝く大鐘楼。
城門を抜けたアリシアとソリスの2人はなぜかそのままお妃選びのパーティへ強制参加することに。
美味しいディナー
華やかなドレスを翻す乙女たち
優しく微笑むプリンセス
火を噴く攻撃魔法
吹き飛ばされる衛兵…
「壁にブチ当たったわよ。痛そ。」
「んふふ。
あたしの行く手に立ってる方が、悪いのよ。」
2人が巻き込まれた時間と空間の秘密
そして、夜12時の鐘がなる…
Lazy-Saga《レイジー-サーガ》〜相当性格悪い美少女魔道士と、あたしの裏山探検記〜
番外編っ!
女の友情?
何それ古道具屋は高く買ってくれるんでしょうねぇ?
損得だけで生きてます。
★11部分「最後の夜」以降はほぼ、バトルとなります。
スピード感と、描写を楽しんでいただけたら嬉しいです。
毎日更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 21:16:09
24955文字
会話率:30%
神刀〈紅桜〉
代々巫女に受け継がれる一本の刀と、封印された鬼、魄皇鬼(はくおうき)の復讐。
MBSラジオ短編賞に参加しています。
毎日更新中!
最終更新:2018-09-30 09:21:37
22136文字
会話率:20%
移動式の花屋が見たカップルの話。
最終更新:2019-03-25 21:01:24
377文字
会話率:0%
私の父を思い出して書いた作品です。
最終更新:2019-03-25 14:50:55
266文字
会話率:0%
多数決で決まる世の中で自分とは何か?
最終更新:2019-03-25 03:22:21
204文字
会話率:0%
35歳フリーターで夢も目標もなくただ毎日をバイトをして過ごしている僕。彼女との出会いで少しずつ変わっていくそんな中彼女が…
最終更新:2019-03-25 01:34:34
2350文字
会話率:25%
イマという世界を出来る限り自分の言葉で書きました。
ぎり10代らしく経験を含めて書きました。
最終更新:2019-03-24 13:40:00
204文字
会話率:0%
私の目の前にある、芥子色の煉瓦道。
そしてそこに立つスーツを着て、赤いブーツを履いた猫耳が生えた男の子。
彼は自分が猫だと名乗った。
猫は、煉瓦道を進めと言ってきて…
最終更新:2019-03-23 20:57:08
2182文字
会話率:25%
街の中にある一本の桜の木。その桜の木に込められた思いとは。
最終更新:2019-03-23 17:00:00
4156文字
会話率:59%
死角は怖いですね。見えない範囲を自分から見ることは大切だと思います。
最終更新:2019-03-23 00:29:08
1008文字
会話率:0%
自己存在の肯定のために。
最終更新:2019-03-21 01:01:04
2841文字
会話率:36%
嵐で暴れる船から海に落ちた少年は、深い海の底で人魚の少女に出会いました。
少年は海の中で暮らすことになり、少女の話し相手になりましたが、深海で暮らしているはずの少女は地上のことにもとても詳しくて、少年の方が驚かされるばかりです。実はこれ
までにも深海へ何人か人間が来ていたのですが、その姿は今は見当たりません。彼らの行方はわからないと悲しそうな少女に、少年は自分はずっと一緒にいてあげると約束をしました。
けれど時が経つにつれて、少年の様子はおかしくなっていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:11:30
15208文字
会話率:34%
四季王と呼ばれる4人の王がいました。ある時、ある理由からケンカが起こってしまい…………
これはよくあるようなケンカの物語。
最終更新:2019-03-20 14:33:53
620文字
会話率:0%
私は誰を殺そうとしていたのか?
突如届いた過去からの手紙に怯える私。
そんな私の人生を描いた作品。
最終更新:2019-03-19 17:52:50
13336文字
会話率:10%
おさまらない承認欲求。
それを満たしたいものと、協力するもの。
そんなお話。
最終更新:2019-03-07 18:13:20
544文字
会話率:3%
うさぎとかめが最初の競争をしてから、八百年が経ちました。
うさぎ達の暮らしも変わりました。
もう野山を駆け回って食べ物を探さなくても、真面目で働き者のかめさん達のお店に行けば、ただで美味しいものがもらえるのです…
最終更新:2019-03-19 10:01:30
16953文字
会話率:28%