星空文庫との重複投稿です。
最終更新:2012-12-09 01:43:45
569文字
会話率:15%
東シナ海の覇権をめぐり、中国と日本、東南アジア、米国との間で軍事衝突が発生、巨龍と化した中国に、日米はどう立ち向かうのか、新しい?形の海戦とは、爽快架空戦記、始動。
「日はまた昇るのか」
最終更新:2012-11-25 13:41:14
1110文字
会話率:32%
第三次世界大戦後、大国の国力は大幅に低下、世界のパワーバランスは崩壊を迎えた。そんなとき、南・東南・東アジアを我が手にしようとする国が現れた。日本はそれに対抗し、東アジア最強の国家として立ち上がる。艦魂達が命を失う戦場で、最新鋭戦闘機《烈火
》のパイロットである純也は何をおもうのか!?
近未来版の艦魂小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:00:00
89668文字
会話率:44%
映画のワンシーンのような、ただ一言口角をあげる女性軍人を書きたかっただけの練習小説。自サイトにて公開済み。
最終更新:2012-08-12 00:52:56
437文字
会話率:23%
東南アジアでの仕事終えた傭兵、ショウは風が吹いたためヨーロッパのフランス首都パリへと足を運んだ。
そのパリをかつての相棒は“排泄所”と言い何処か思い出したくない過去の場所のように彼には聞こえた。
そんな所へ彼は足を運び、一件のBAR「カ
サブランカ」が目に止まり足を運んだ。
そこには一組の男女が居り女が肩を震わせていたのを見てショウは相棒を思い出した。
去り行く女を片目にショウはカウンター席に座る男を見た。
そこに座っていたのは、かつての相棒。
不死身の名を持つ男だった。
傭兵の国盗り物語でコラボした「何でも屋ローランドへようこそ」のコラボ小説です。
こちらはどちらかと言えば不定期更新の為、いつ更新するかは不明ですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 09:20:40
225179文字
会話率:41%
サクランボマークの宅配便、チェリー運送はどんなものでも運びます。
お客様のご要望にできるだけ応えられるよう、努力いたします。
しがないバイトの青年が向かった先には、東南アジア系の美女。
彼が運ぶものとは一体…。久々の北川流アクション系ライト
ノベルです。
青年の素性が徐々に明らかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 01:36:12
45750文字
会話率:37%
東南アジアが舞台の旅行小説。私が仕事から帰ってくると、友人がチケットをもってあらわれる。人間の不安定さを、描きながら、非日常のなかでの、人間を描く。
最終更新:2011-12-25 23:55:08
10882文字
会話率:34%
架空の歴史設定に基づく東アジア:大華。
20世紀中葉、日本列島、朝鮮半島、東北アジア、琉球をまたにかける大東洋皇国は、無為にして絶対なる君主、天皇を頂点とする世界国家の樹立を掲げ、大陸北部の中華イスラム共和国や、南部の新興社会主義国家・華
南民主共和国と交戦状態にあった。
勢いに乗って戦線は拡大する一方であったが、裏で皇国の唯一最大の支援者であった米国との友好関係が失われ、戦資は次第に困窮しはじめ……
さらに、相互不可侵条約を結んでいるはずのソ連と華南の結託や、東南アジアの先進国であり、皇国の最大のライヴァルである大京(きん)民国が米国に接近しようとする動きを見せていることに、東京にある皇国政府は神経を尖らせざるをえなかった。
そんな中、皇国の精神的中枢たる皇宮内で、こともあろうか天皇の権威の拠り所であった三種の神器が盗まれるという事件が起こる。
犯人の思惑はただ一つ。それらの神器を彼が正統な天皇の後裔と仰ぐ少年に奉還することだった。
一方、齢14の皇女、彰子(しょうし)は、国家のためでも、王権のためでもなく、ただ自分自身と家族の命のため、神器を取り戻すべく旅に出る。
架空歴史ファンタジーここにスタート 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-13 20:16:42
3451文字
会話率:36%
私はバンコクからマニラへ出張で、マニラで昔弟が世話になったmr.ong(王)という人物に会う。
最終更新:2010-09-29 17:33:22
4411文字
会話率:4%
サイゴンで商売を創めた「私」が業績不振から現地を撤退する際、二人のヴェトナム人スタッフを解雇する。
最終更新:2010-03-18 14:33:48
1999文字
会話率:0%
主人公、渡利 亮輔が名門 「東南学園」にゆきそこで出会ったヒロイン蒼井 空と繰り広げられる。笑いあり少し下あり時に涙ありの物語です。
そして、最後にこの二人は・・・
最終更新:2010-05-02 18:55:35
2628文字
会話率:46%
光明王豊臣秀吉が死んでから200年の歳月が流れた。崩壊した帝国は再び混乱えと入った。戦争が大陸で生きていく唯一の方法。そんな中大陸東南部に位置する古い家系徳川家があった。これはその徳川家の人々が夢のために努力するストーリーである(ほんとに努
力してる?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-11 19:48:39
14412文字
会話率:66%