日本の神話である古事記。
これを実際に読もうとすると正直たるい。
大体、死体から子供が生まれるとか意味わからない。
だからその辺の真相を推理しつつ、神話の謎を紐解いていくという、とても文学的に意義のある作品であると信じている。
古事記は
面白いんだって誰かが言ってたから面白おかしく書いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 20:00:00
430文字
会話率:0%
文学的なカップルって、普段どんな愛情表現をするんでしょうか?
最終更新:2016-08-20 04:38:45
550文字
会話率:75%
文学的エロティシズムは難しいです。
最終更新:2016-08-15 05:16:59
244文字
会話率:0%
これはトップアイドルの軌跡。トップアイドル・一葵(かずき)は姿を隠してして学園に通っている。時には学園、時には仕事中、時にはプライベート。そんな一葵の全てを描いた物語である。
※1日一話更新
最終更新:2016-07-18 17:02:42
22437文字
会話率:51%
▼西暦2019年。空想上の存在であった『魔力』が活性化し、世界は大きく作り変えられた。▼『魔法』や『錬金術』により、世界は何世紀分もの発展を遂げた一方で、普及した力を悪用する犯罪組織が多く発生してしまった。▼そんな中、とある小国は天文学的確
率の当たりを引き当て、超常の力を持った人工精霊を生み出してしまう。▼生み出された二柱の精霊の片割れは、大国・トリグラフへと連れられ、国立魔導士団に所属することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 02:55:35
6298文字
会話率:39%
※異世界転生コメディーを目指して書いてます。
【子供の魂は、子の父親を怨み憎んだ者に呪われていた。魂の消滅は何とか逃れられたが、未熟児で産み落とされた子は、僅かな年数しか生きることはできなかった。幾百、幾千回の輪廻の輪を廻っても、短い生を繰
り返すしかない我が子に、母親は願いの魔法を使った。数多ある世界のひとつ、両親のいる世界に還る確率は、天文学的に低い。それでも、ゼロではないのなら、と万に一つの可能性にかけて。そして、願いの魔法は成就する。】
という設定の元、転生して還ってきた子供が、周りに可愛がられ、見守られて過ごすだけの話です。
作者の息抜き習作、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 17:46:32
31748文字
会話率:32%
作詞です。久しぶりにまともに書いたので少し微妙な感じに。本当はあまり文学的、哲学的にならない詩の方が良いんですけどね。
最終更新:2016-04-11 07:42:54
592文字
会話率:0%
帝国は一つの決断を下した。
あらゆる帝国の危機を脱するために“迷宮”を効率的に用いるというこれまでの常識から考えれば暴挙としか言えない余りにも大きな政策転換である。
有史以前より存在する未だに全貌を見抜かせぬ存在に一国の命運を賭けた“女帝”
のことを誰しもが狂気の沙汰だと噂した。
しかし、その“迷宮”から得られる富と力は帝国を支えるのに十分なものであった。
その覇業を支えているのが“女帝”によって重罪人とされた政治犯であり、食うに困って冒険者とならざるを得なかった|最底辺層《ボトムズ》である。
この物語は、“女帝”によって天文学的数字の借金を背負わされた一人の男が生き残る為にも世界の真理を求めて迷宮の最下層を目指す、その様な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 20:48:59
8445文字
会話率:34%
とある年、センター試験会場へ向かうあるバスは隕石に直撃されるという天文学的確率の事故にみまわれる。
バスに乗っていた数十名の乗客はほとんどが命を落としたのだが、事故の犠牲者たちの一部と、たまたま全く同じ時間に亡くなった大人が二人、エウ
ディコッツという名の異世界の神々から素質を見出され自分たちの世界の文明の発展に協力してほしいと頼まれる。
結局、神々から素質を見出された地球人たちはエウディコッツへの転生を了承し、それぞれが選んだ形で転生していき、主人公もまたエウディコッツへ行く事を選ぶのだが、
主人公だけは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 20:00:00
134951文字
会話率:28%
剣と魔法の世界、アズガルド、その世界に、導かれた現実世界の青年、シグルドと名乗り、他国にまで鳴り響く騎士となる。
しかし、女に振られて国より出奔、その先で彼は、運命に出会う。
北欧神話からの物語です。テンプレ、ご都合主義、中二病全開で
送ります。
ちなみに、文学的要素は一切ありません。(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 23:57:30
277899文字
会話率:37%
宇宙には神はいた。
その神は予言した、神の座を争う戦争が始まると。
この世界に神はいるのだろうか?
――――答えは否だ。
っと思っている人もいるだろう。
だが、神はこの一つの宇宙にいたのだ。
いたといっても文学的に証明して割
り出したのではない。
神が間違えてココにテレポートしてやってきたのだ・・・・。
その神物は「僕の名前はウォールガルド、この宇宙の管理人だよ~」っと
言ったそうだ。
その戦争の名は。時空戦争
――――これは最弱な男と頼りない女の英雄譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 23:57:16
8902文字
会話率:28%
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略
を用いてウェルシー伯領を乗っ取り、紆余曲折を経て帝国宰相との(闇)取引により爵位を得て合法的な支配権も確立します。でも、マーチャント商会への天文学的な借金は残ったまま(以上、Ⅲまでの話)。その返済の手立てを考えているうちに、宝石産出地帯に生育する麻薬成分を含む植物の品種改良、ありていに言えば、麻薬を密売して手っ取り早く現金を作ろうと思い立ったのですが、その麻薬というのが、実はとんでもなく危険な薬だったのです。のみならず、ビジネスパートナーに選んだシーフギルド「ミスティアG&Pブラザーズ」にもとんでもない曲者がいて、最終的には帝都決戦という支離滅裂ぶり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 11:00:00
95665文字
会話率:50%
昨今の作家において、よく分からぬ文章を作る者が多数いるが、なぜ、それが世間的に評価されているのかという話。
キーワード:
最終更新:2016-01-26 22:18:14
698文字
会話率:0%
たいした理由もなく異世界へ精神だけ転送されると言う不可思議な状況に巻き込まれたルイトと言う青年。
転送されたからと言っても神様に出会うでもなく、召喚者に天命を与えられる勇者でもない。言うなれば天文学的不幸にあったが一番正しい気がする。
ごくごく一般の異世界人の肉体に宿った為かチート能力は当然無し、神様に出会って何か貰った訳でもないので転送者や転生者の特典もこれといって特に無し。
へ、これって過酷じゃない?
有るのは一般的な高校生並みの現代の知識とルイトの生き方の要である埋没する才能のみ。
特に悪目立ちしたくなく周囲の人々の平均値を目指そうとするモブキャラ気質のルイト君。
これでいずれ最強になっていく。かなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 22:21:08
109458文字
会話率:25%
太宰治、ロシア文学的世界にあこがれて書いた、自殺する人間の心理を考えてみた習作。
添削、推敲等していない一次稿そのままなので、荒が目立ちます。
具体的にいうと、語り手が語っている内容なのか、登場人物の独白なのかがわかりにくい、文章が陳腐すぎ
る、誤字脱字が目立つ等。
小説、というより文字を並べただけのものです。
創作をする上で未完成品を提出するのはあまりよくない事だとは思うのですが何か一度ピリオドを打てるものを公に出したく投稿させて頂きます。
全六部予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 14:22:04
11357文字
会話率:0%
7年間続いた戦争が終わり、大陸は平穏に包まれていた。
舞台は大陸の最南に位置するゼムラー王国第二の都市、テーベ。
17歳、剣士養成専門学校の最上級生、デイム・クリストフは担任教師を務めるオーファ・レスフィから謎の「おつかい」を頼まれ、
夏休みを利用して王都の
ハーペストに出向く。
その頃、ハーペスト郊外ではある事件が発生していた。
王国を揺るがす衝撃と、デイムの「青空の夢」が次第に絡み合い、王国は激動の時代を迎えようとしている。
文学的にとらえたファンタジー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 23:10:23
10044文字
会話率:22%
「文学的思考」という変わった凝り固まった考え方を持つ学生が
「珈琲屋」を中心に不思議な出来事に巻き込まれていきます。
「珈琲」と「紅茶」を例えに繰り広げられる独特の世界観をお楽しみください。
※初投稿なので文章力の低さ、読みにくさ等があり
ましたら、感想で教えていただけると嬉しいです。様子を見るためにも第一話は短めの構成となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 23:29:51
4236文字
会話率:15%
「わらう雨」登場のカナイ君視点の話。
高校に入って出会ったクラスメートのコノエ。ライヴハウスでその彼女らしいタキノと引きあわされる。
このタキノとの出会いから別れまでの、三人のだらだらとした生活なのですが。
最後には「実は……」な要素も軽く
あり。
「西向きの窓を開けて」と同時にウイングス小説大賞の最終選考に残ったはなし。「純文学的」とお言葉をいただきましたが。当人はエンタのつもりだったので、その辺りで適性に気付いていろよ、と。
カクヨムにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 21:37:33
66730文字
会話率:45%
文学的表現。それは機械にも通じるのでしょうか。それも、だただの機械ではない人工知能を持った機械に……。
最終更新:2015-09-10 18:14:29
1101文字
会話率:42%
白魔術師イレールの経営する宝石店。そこは心が傷つき、破壊され、輝きを失いかけた者を救うための場所。そんな彼のもとへと集うのは、傷ついた人間たちと―――サーカスにておどける死神、忘れさられた氏神、芸術家を愛する天使……etc.の、人ならざる者
たち。いつも優しく人間を見守る“彼ら”。彼らはどうしてこれほどにも人間に優しいのか…?宝石の輝きは心の輝き、彼らが織りなす切なく優しい物語。
追記:一話分のメインエピソードは独立しているので、ある程度どのお話から読んでいただいても大丈夫な構成を目指しています。
※第一章では”人ならざる者たち”の思想や人となりを中心に描いています。物語の濃い部分には第二章から入っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 11:43:06
531732文字
会話率:39%
この作品は私・ハルヤマ春彦が実際体験したことを、ドキュメンタリー風に綴った、エッセー&小説です。
多少、小説の要素もありますが、結論を早急に出し、問題提起をしなければならないドキュメンタリーの要素が強い作品です。従って、読んでいて、
ワクワクして、全身を奮い立たせるようなものではない。つまり、文学的作品ではないということです。気力・体力がありましたら、他日、描いてみようと思っています。
6年前に、メインバンクの策略によって、破産に追いやられました。
30年間経営した会社を取引銀行の支店長の友人に営業譲渡させられたのです。
彼等は私と私の妻・子供たちを奈落の底に突き落としました。
私は生活保護を受ける身となり、家族から離れて、独居しています。
だからといって、貧乏を売りにするつもりは、まったくありません。
念のために。又、破産したのは、勿論、私自身にも問題はありますが、お前の自己責任だよと嘯き、為政者にとって好都合で低俗・無知蒙昧な輩(蒙昧主義者)に対して、理解を求めたいとは、全く考えていません。何故なら時間と気力・体力の浪費以外のなにものでまないので。これは社会的仕組みの中に、客観的で深刻な問題が存在することを指摘しておきます。
私は元来、オプティミストなので、思いっきり、人生を楽しむためにも、先ず、私の周辺で起きたことを明確にして、すっきりしたい。そして人生を思いっきり楽しみたいと、思っています。皆さんのご意見を聞けましたら嬉しいです。現在は稼げない、自称、ストリート・ミュージシャンです。伝統文化をこよなく愛しています。2年前に京都四条大橋の出雲の阿国銅像前で、大飯原発再稼働に反対して、路上ライブしたこともあります。土の匂いのする音楽が大好きです。日本の童謡・懐メロは当然として、フォルクローレ・ポルトガルのFADO・ロシア民謡などは私を癒してくれます。
読んでくださいね!宜しく! ハルヤマ春彦
また、童謡懐メロのライブもしています。下記URLまたは、You Tubeで視聴できます。
童謡懐メロの音声
https://www.youtube.com/watch?v=v9n7dYN76L4
京都四条大橋阿国銅像前でのライブ活動(大飯原発再稼働に反対して)
https://www.youtube.com/watch?v=sG_uIvgj6vk
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 22:05:19
136175文字
会話率:2%