「日替わり創作お題」で出たお題「普通とは」。何も浮かばなかったんで、ちょっとお題から外れて、「普通じゃない」、「ちょ、コレはない」な今日あった出来事、いや、もう昨日なんですけどね。上げたつもりで寝落ちてた。納豆のなんでもない話、グダグダで
あんまり笑い話に昇華できてない。オチのしょうもない話で恐縮です。フィギュアスケート好きな方いたらすみません。土下座しときます。他意はない。他意はないんです。後、物理得意では無いので間違ってたら教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 11:56:40
1349文字
会話率:0%
30のおっちゃんが家を整理していると、小型の動力付き自動車模型を見つけた。
おっちゃんはSEプログラマーなので、スマホで動かせるようにした。
動かせるようになると、スマホにメールが届いた。
どうも、この自動車模型からメールが来たらしい。
嬉
しくて、おっちゃんはインラインスケート(初めて)を使って、自動車模型を走らせました。
ですが、運悪く自動車模型と一緒に車に轢かれてしまいました。
おっちゃんが目が覚めると異世界でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-02 22:48:00
2225文字
会話率:51%
パレスチナ問題とフィギュアスケートを混ぜ込んでみた。
物書きをしている「私」は、滞在していたスウェーデンで、パレスチナ系の男子スケーターと知り合い、その追っかけをはじめる。次第に才能を開花させていく彼の前に現れたのは、イスラエル出身のユ
ダヤ系天才女子スケーターだった。やがて二人は歴史的民族的対立を越え、平和を目指す同志として歩み始める……。
(資料収集もままならない長期入院生活の中、3日間で書き上げたやっつけ作品です。時系列的にはソチ五輪ぐらいを想定してありますので、パラレル世界ぐらいに思った方が良いかもです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 10:10:51
86341文字
会話率:20%
横浜市の寂れたスケートリンクに、近所の子供達にせがまれて、
久しぶりにスケートを滑りに来た勝田 竜彦は、
そこに現れる氷の妖精を見てしまう。
妖精は悪魔に追われていたが、人々の力で悪魔を追いやるのである。
オリジナル:http:/
/blogs.yahoo.co.jp/kome125/folder/1536491.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 19:48:34
169313文字
会話率:0%
アメリカのアイスダンスカップルの話です。
※以前他のサイト様に投稿していた作品です。
最終更新:2012-09-14 23:24:02
34655文字
会話率:47%
作者自身が選びに選んだ短編のみを掲載。続きます(汗)
<君の声だけが聴こえる>……(恋愛)
<ディオニソス>……(親と子の確執)
<微睡まず~アニーvsミミ~>……(黒い瞳・スピンオフ)
<頑なな贈り物>……(恋愛)
<美術館の片隅で>…
…(恋愛?)
<また会えたなら(改訂版)>……(恋愛)
<言い出しかねて~I can't get started~>……(恋愛)
<祈りよ届け>……(受験祈願?ああ微妙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 23:21:24
67946文字
会話率:28%
一年中、雪と氷に覆われた町には伝説があり、霊峰にいる雪神が町に下りると「フローズン・ダスト」が起こるとされた。
町で服飾の仕事をするブライズは夜の湖を訪れる。そこで溺れる少女を助ける。少女は記憶喪失だと告げるも、自らスノウと名乗る。
住む所
のないスノウのため、ブライズは自分が住む家へと招き入れる。一緒に住むおばさんから、大祭中であると教えられ祭りへ行きたいと言う。祭りを楽しみながらも、スノウのため情報を集める。途中、顔馴染みのミモザと出会う。ミモザの事を好きなブライズ。だが、それを伝えることができない。二人は、祭りの催し物を巡り歩く。
その夜、スノウはブライズの寝室へ行き、大祭後のことを相談する。ブライズは、君が居たければここにいてもいいんだと話す。
大祭の最終日。仕事を休んだミモザが加わり、三人でアミューズメントパークへ向う。三人はスケートをすることに。運動音痴のブライズは、ミモザの補助でスケートをしていると、ミモザが過去の思い出を話す。そんな二人の様子を遠くで見ていたスノウは、過去の記憶が戻る。
その後お風呂に入るミモザとスノウ。スノウは、ミモザにブライズの事をどう思っているか尋ねる。ミモザは好きだと認めるが、素直に伝えられないと言う。スノウは、どうして素直になれないんだと詰め寄ると、こっそりと何かを打ち明ける。
パレードに出るため町へ戻ろうと三人は馬車を利用する。だが、ハプニングに襲われ馬が暴走する。最初にミモザが脱出し後を追おうとするが、スノウの様子がおかしい。彼女の様子が変わったのは、記憶を取り戻したのではないかと見抜く。スノウは、自分が人間ではないと告白し一緒にいられないと涙を流す。ブライズは、誰であろうとスノウに代わりはないと言う。そして二人は馬車を脱出する。
最後、スノウは雪神であると打ち明け去っていく。そして、ブライズとミモザの頭上にフローズン・ダストを降らせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 15:04:12
34635文字
会話率:49%
まったく違う道を歩む男女の出会い。
最終更新:2011-06-28 02:22:52
9385文字
会話率:57%
性格に難ありの少女とそんな彼女に恋する少年のアイスダンスで頂点に君臨するまでの物語。
※基本的には1話完結型
最終更新:2010-04-06 23:46:31
7787文字
会話率:36%
新エデン教会のイベント「音楽とフィギュアスケートの祭典」で、主人公と主人公の妹が、ひとりの少年の夢を叶えるために演技する。
最終更新:2010-03-02 14:26:51
3159文字
会話率:22%
五輪以降、マスコミに叩かれても尚頑張り続ける悠佳と主人公真琴の物語。二人は、マスコミに、そしてプレッチャーに勝つことが出来るのか。
最終更新:2010-02-07 22:22:43
27586文字
会話率:37%
才能ってなんだろう?
14歳のフィギュアスケーター鈴原真珠は、コーチにも親にも引退勧告をされてしまう。
どうしても世界の舞台をあきらめきれない真珠はみんなに”才能”を見せれば考えが変わると考えるが・・・
努力と葛藤、笑いと涙、そして感動の本
格フィギュアスケート小説
「コブタの真珠」 作:かよきき
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-04 06:28:43
55531文字
会話率:36%
高校入学して色々な出会いが始まっていく
最終更新:2009-01-18 13:02:21
5410文字
会話率:0%
主人公とヒロインの二人だけで物語が進む恋愛物です。
最終更新:2008-11-24 16:21:33
2997文字
会話率:47%
女子フィギュアスケートシングルのオリンピック出場最有力候補の虹原天音と晴れて恋仲になった高崎優一は、初デートに行くことにする。注このお話は「銀盤の想い」の続編にあたります。「銀盤の想い」を先に読んでいただいた方が、物語を理解しやすいかと思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-30 03:23:09
3593文字
会話率:44%
高崎優一(たかさきしゅういち)は、フィギュアスケートでペアを組んでいる少女、虹原天音(にじはらあまね)にペアの解消を告げる。その裏には、オリンピック出場候補でもある天音に対する想いがあって……
最終更新:2007-08-13 00:14:40
3845文字
会話率:45%
天才発明家は悩んでいた。小説家や漫画家がストーリーで悩む様に、次は何を発明すればいいのか。何気なく立ち寄ったフィギュアスケート会場で博士はヒントを見つける。
最終更新:2006-09-19 06:29:14
6457文字
会話率:40%