愛されたのは影だった
最終更新:2014-09-13 13:28:32
246文字
会話率:0%
『人』は心を操れる...
心を操れる生物としてどうとるかは自分次第ではないだろうか?
最終更新:2014-08-21 23:41:01
279文字
会話率:0%
女子生徒達の独裁政治が続く、お金持ち高校“高嶺乃花高等学校”に通う七瀬操(ななせみさお)は眉目秀麗・智勇兼備・八面玲瓏と謳われ学校一の美青年として有名…なのだが、性別は女だった。彼女を取り巻く恋愛やら友情やらを綴る、青春ラブコメありえない系
小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 13:00:00
4125文字
会話率:57%
彼には物心ついた時からある能力があった。それは、心の声が聞こえる、感情が色でみえること。祖母以外には、その能力を隠して生きてきた少年に、ある転機が訪れる。きっかけは、オレンジ色のシャープペンだった。
彼が初めて覗く、恋心の話。
恋愛
とミステリーと友情をひっくるめたようなお話です。若干友情強めになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 07:04:44
19155文字
会話率:41%
おつかいの途中で調子を崩した妹を、診てもらおうと立ち寄った病院で、シンジは奇妙な体験をする。
最終更新:2014-08-04 16:41:57
3741文字
会話率:57%
初めて地上に出てきたセミのお話
キーワード:
最終更新:2014-03-18 14:20:56
901文字
会話率:66%
◆喉から血が出るほど叫んでも、私の『愛してる』はあなたの耳には届かない。*病気が原因で声を失った少女 チカ。
◆『愛してる』なんて言葉、信じるものか。どうせみんな 俺の前からいなくなるんだ。*両親の死により、自分に向けられる言葉に不信感を
抱く晃。
そんな2人が出逢い、やがて惹かれあう。
『どんなに金があってもいくら家が広くても、チカがいないと俺は幸せになれないよ』*チカが障害者であっても愛し続けると晃は誓う。しかし、取り巻くさまざまな環境が二人の想いを邪魔する…。
小さな恋物語を どうか見守ってあげてください。
●2012年4月1日:本編完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 13:19:43
234339文字
会話率:26%
大阪から広島の高校に転校した似非三重泰平(えせみえたいへい)。彼のクラス2年5組のクラスメイト達は常軌を逸しており、猛者どもの集まり。1くせも2くせもあるクラスメイト達に振り回される泰平の日常。基本的にギャグメインで、ごくたま~にシリアスな
話を書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 21:45:38
9220文字
会話率:41%
主人公の少年は夢を見る。
何度も何度も、夢を見る。
それは幼馴染の少女を殺す夢。
だけど少年にそんな幼馴染はいなくて、だけどいて……。
蝶が見た夢が自分なのか自分が蝶の夢を見ているだけなのか。
虚脱感、無力感、離人症。
環境が、感覚が、自我
を苛んでいく。
答えも、終わりも、あって。
だけど、だからどうした?
どうせみんな死ぬ。
だから意味とか、ないのかもしれない。
まあでも、絶望して、そのぽっかりとした感覚の中で、
それでも誰かを大切に思えたとしたら。
そこにやっぱり、何かあるのかもしれない。
あったら、何だって事だけど。
そんな感覚にエンタメの要素を絡めてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
110186文字
会話率:32%
9日目を生き抜いた、孤独な蝉(せみ)の話。
最終更新:2013-03-19 18:11:35
376文字
会話率:0%
高校1年生の薗部葵(そのべあおい)は、平凡な中学校生活を送った結果、恋愛経験ゼロで高校生を迎えてしまった。ただ、さみしいという思いだけが募る中、彼氏が欲しいというわけでもなく、中学校同様、平凡な生活を送る予定だった。ところが、隣校のスポーツ
マン、一ノ瀬瑞稀(いちのせみずき)と出会い、平凡な生活から一変。慣れない高校生活のスタートをきった葵だが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 23:13:22
7854文字
会話率:26%
清治は成人式で隣に座っていた女の子と仲良くなる。
彼女の近すぎる距離感に戸惑いつつも一緒にいることに心地よさを覚える清治だった。
最終更新:2012-03-31 12:35:45
5701文字
会話率:35%
見てしまった事実は、消えない。夏に終わる恋もあります。
最終更新:2011-07-13 23:16:56
1083文字
会話率:8%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%
平成20年 夏休み最後の日 まだ残暑がありまだせみたちの合唱が聞こえてくる。
都会から遠く離れた森、灯月の森(あかつきのもり)。その中にある地区、東山で毎年起こる毎年10人以上が謎の死に方をする事件・・・。
この事件を知らない1人の少年が
この地に来ようとしていた。
無限の物語が今はじまる。
ただ幸せをつかむために・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-09 17:58:02
54986文字
会話率:43%
私、七瀬未来(ななせみき)はただ今家出中の元・女子大生。変わっている事といえば、人とは違った変わった能力があること。そんな彼女を襲った、地球ではない異界への招待とは!?
最終更新:2010-01-24 00:07:20
15788文字
会話率:40%
隣家に住む幼馴染の理沙《りさ》に呼び出され、昼食もそこそこに和人《かずと》は彼女のもとへ向かう。理沙は和人に道具一式を押し付け、部屋の模様がえを手伝えとせまる。その勢いに負け、言葉を失いつつも受け取ってしまう和人。壁紙を張り替え、次第に薄紅
色に染まる部屋に和人は達成感を感じつつも、どこか居心地の悪さを感じ、帰ろうとするのだが……こんなお隣さんがいたらいいのになぁ、という夢と希望が詰まってます(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-04 23:18:23
4359文字
会話率:25%
鏡に写っているのは私じゃない。一度生まれた疑問は頭から離れる事無く留まり続ける。ある日の深夜にそれを確かめるべく鏡の前に座る。
最終更新:2008-11-18 15:50:39
2957文字
会話率:31%
ここの商店街以外で見ることの出来ない点心グループ系列の飲食店。舞台はそのうちの1つ『点心中華編』。出てくる料理はあんまり上手くないけども、コアな常連客がいればそれでいいと思ってる主人公と、もうすでのその考えが当たり前と思っているヒロイン。点
心グループ1の売り上げを目指して2人でがんばっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-01 19:10:00
6217文字
会話率:44%
ある制服を着ればなんだってひとつ願いが叶う。制服解禁日にはその制服が解禁される。解禁日が近づくにつれ、女子たちの争いが始まっていく。個々に叶えたい夢があり、その夢を叶える為には、なんだってやってしまうような、悲惨な争いにまで発展していく。3
着しかない制服は誰のものになるか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-10 19:52:09
1671文字
会話率:67%