でも君のその「朝食はご飯一択だよねぇ~~~っ」っての、すきじゃないんだ
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最終更新:2012-01-20 20:59:43
696文字
会話率:0%
習慣を取り戻すきっかけはどこにあるのだろうか?取り戻せないときもあるのだろうか?
最終更新:2012-01-18 15:23:51
1575文字
会話率:5%
メリークリスマス。だいすきな、あなたへ。
最終更新:2011-12-20 17:07:21
671文字
会話率:0%
私をアサガオと呼ぶ変人は薔薇の花を愛す伯爵さまだけである。「アサガオくん、今日の君も本当に綺麗だね。」「伯爵さま、私、お見合いが決まりましたの!」固まった変人と気付かない自由人。
ああ、私の残念なひと。
(イメージした時代は明治辺りです)
最終更新:2011-12-04 13:17:09
4086文字
会話率:37%
1941年4月―――本州と北海道を隔てる津軽海峡を航行中の輸送船から、巨大な軍艦を発見したという報告が大湊に入った。付近に航行中の軍艦はなく、直ちに大湊航空隊から確認のための偵察機が発進し目標との接触を試みるが……果たしてそこに存在したもの
とは?本作品には架空戦記小説には不要と思われる要素が多数存在し(恋愛、ギャグなど)、あらゆるネタや設定がごちゃまぜ……某所の言葉を借りると、炭火牛すき焼き丼・ブルゴーニュ風なものですので、それを割り切れるという方のみ御覧下さい。本作品は、黒鉄大和先生著の《艦魂年代史シリーズ》の二次創作作品であり、許可をいただいた上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:31:01
61210文字
会話率:38%
とある中学校の一年六組の教室を、吸血樹(きゅうけつき)と呼ばれ、怖い噂がささやかれる大樹が貫いていた。
そのクラスに在籍する、おとなしい女の子、仲良友樹(なからゆき)。彼女は、お嬢様である松園寺冬野(しょうえんじとうの)とその取り巻きによっ
て呼び出され、いじめ行為を受ける。
泣きながら教室に戻った友樹の前に、ねみみという少女が現れた。ねみみはこの教室にある大樹の精霊なのだという。
精霊の力でクラスの一員となったねみみは、友樹の友達になる。そんなねみみとともに、友樹は少しばかり穏やかな学校生活を送れるようになったのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 02:34:50
72133文字
会話率:26%
僕は今、43歳です。もし、禿げていなかったら、彼女が出きていたかもしれません。
最終更新:2011-10-10 22:06:02
1744文字
会話率:0%
私は君がすき
いつも 私をながめてるから
最終更新:2011-10-09 18:00:00
261文字
会話率:0%
ある日、キャロルに人生の転機が訪れた。
「だいすきなおにーさま」であるロッティスが、キャロルの目の前でパティとの結婚のお許しを父に願い出たのだ!
ええっそんな、私と結婚してくれる約束はどうなったの!?
最終更新:2011-10-05 01:44:34
1646文字
会話率:34%
俺の彼女はオヤジなのだが。そうつまり俺の彼女はオヤジなわけだが。なんだかんだ言って俺はコイツのことがすきらしい。……ただ、彼氏の前でスルメをしゃぶりながら太ももをかくのはどうかと思うぞ。
最終更新:2011-09-19 09:35:57
12519文字
会話率:51%
私は猫であった、今は守護霊。そんな猫の苦労話。
最終更新:2011-09-05 16:43:47
1414文字
会話率:7%
どんよりしている。
私が大学に通い始めて最初に感じたことはそれだった。
理系女子大学生が日常のほんのすきまに感じること。
超短編です。
最終更新:2011-09-05 08:57:03
895文字
会話率:0%
術師とは、現世と常世の狭間にうごめく異形を、秘術をつくしておさめることを生業にする者たちの総称である。現世のみで暮らしつづける普通の人々とは、指一本分のすき間をずらした世界に彼らは生きている。 −− 第八話完結しました。第九話は舞台をフラン
スに移して欧州編の予定。近日連載開始に向けて鋭意努力中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-30 12:51:11
164197文字
会話率:56%
術師とは、現世と常世の狭間にうごめく異形を、秘術をつくしておさめることを生業にする者たちの総称である。現世のみで暮らしつづける普通の人々とは、指一本分のすき間をずらした世界に彼らは生きている。 −− 三田の店に持ち込まれた豊玉が、術師会を経
て、晴比古の手に渡る。蛭子の宮に現れた亀に誘われ、晴比古と開葉は邪馬壹国へと旅立った。山幸彦に授けられた潮盈・潮乾珠とも言われる豊玉。怪しく燐く宝珠が邪馬壹国への道を指し示す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-05 21:07:12
112368文字
会話率:60%
高校2年の夏休みも終盤に差し掛かったある日。私、瑞岡絵里 (みずおかえり)は、変な場所で変な男に出会った。輪廻? 魂? 神様? ごめんなさい、私そういうあぶない人とは関わるなって親に言われてるんです。その男から逃げた末に迷い込んだ先はなんと
異世界。そこで助けてくれた人は――あ、だめだ。この人もあぶない人だ。思い込みの激しいヒーロー願望男やら自称同僚思いの笑い上戸(※ただし性格悪し)やら巻き込んで、異世界で行われる死に損ないの少女と自称神様の追いかけっこ。「死んでないから死ねって、それで死ねる馬鹿がいるか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 06:49:29
44498文字
会話率:25%
俺は一人の少女と出会う。
特別可愛いわけでも、スタイルがいいわけでも、性格がいいわけでもない。
ただ、彼女は、耳の聞こえない、俺にとっては天使のような存在だった。
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最終更新:2011-07-24 00:37:53
10175文字
会話率:32%
紛失した、消したい恥ずかしい過去が綴られた黒歴史ノートの抹消。
その任務を遂行するために、大学卒業後大手企業に就職が決まっていた主人公、朝倉新一は、紛失したノートがあると思われる大学へと再び向かう。
そこで拾う、もうひとつのノート。ふ
たつのノートが、ある大事件を引き起こすきっかけとなって・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 20:48:32
1522文字
会話率:44%
――もう、コイツのことなんて絶対に許さない……!
運命のその日、美鈴はとうとうブチ切れた。
三年間の同棲生活、最初は楽しいばかりだったふたりの心にもいつの間にかすきま風。その上、勝巳(まさる)の浮気が発覚!
修復不可能となったと思われたふ
たりの前に現れたのは棚から落ちた水晶の置物が実体化した「天使」だった――
◇サイト「夏色図鑑」掲載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-23 07:53:16
26173文字
会話率:38%
だいすきだけれど、
だいきらいな、
愛すべき貴方へ。
最終更新:2011-06-23 00:47:59
1008文字
会話率:0%
彼がだいすき! 好きすぎてたまらない“あたし”と“彼”の短編小説。恋の要素をいくつもつめ込んでみました。中途半端なタイトルの続きは、最後の一文を読むまでお楽しみに。
最終更新:2011-05-31 01:58:31
2293文字
会話率:9%
人はいま何処に居て何をして居るのだろうか? ふと気になることもある
俺は家に居てゴロゴロしているのだが•••(笑)
いつでも後悔はしたくないなぁ
書くことがなさすきるので、これにて一件落着
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最終更新:2011-04-27 01:26:41
224文字
会話率:0%