なんとなく歌詞っぽいものを書きたくなったので衝動に任せて書きました
最終更新:2012-12-11 01:30:51
569文字
会話率:18%
空の蒼さが眩しくて、下を向いて生きてきた……
一人の青年と、一人の少女を取り巻く物語
渦はやがて全てを飲み込む
物語はここから始まった
※月に一度、2~3話程度の更新となっております
※自作の冊子「竹馬」
に掲載させて頂いてる物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-14 18:16:42
7359文字
会話率:45%
十連蛍流鳴歌 と書いて、じゅうれんけいりゅうめいか と読みます。恋人を失った辛さを綴ったものです。
最終更新:2012-11-04 17:05:01
390文字
会話率:0%
十連努光愛歌と書いて、
じゅうれんどっこうあいか と読みます。
努力して、努力して、努力しまくってから、初めて後悔しろ。
だが、後悔の先には光があることを忘れるな。
ためにならない努力なんてこの世には存在しないんだよ。ってこと。
最終更新:2012-05-29 23:04:09
301文字
会話率:0%
少し遠くなってしまった君という存在に、俺は愛を歌う。
最終更新:2012-04-03 21:00:00
858文字
会話率:0%
詩や歌詞を書いています。
よろしくお願いします。
最終更新:2012-11-01 22:43:44
539文字
会話率:0%
「唄を忘れたカナリヤは、どうして今を生きるのだろう。生きているからいきるだけ、それ以外は考えまい。唄を忘れたカナリヤは、それでも歌い続けよう。新たな唄を作り出し、新たな思いの続くまま。唄を忘れたカナリヤは、けれどそれでもひたすらに、歌い詠い
唄うだろう――」 ツイッターで呟いたTwpoemを纏めました。短い言葉の集まりです。◆別の場所にツイッター纏めとしてアップされています◆書きためた分を少しずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 11:00:00
30494文字
会話率:2%
今日も子羊は館に誘われるのである、一度入るとその小悪魔に魅了され踊り続ける…そして今日も
最終更新:2012-10-21 03:11:27
383文字
会話率:0%
僕が作る曲の歌詞を載せていこうと思います。
曲より先に出来ているモノが大半になるので、曲そのものを聴くのはだいぶ後になる可能性もあります。とりあえずは単純に詞(詩)の詰め合わせと思ってください。
拙い作品ですが、読んでくださる方に少しでも
インプットが増えれば幸いです。
感想・ご指摘お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 23:39:57
15391文字
会話率:25%
不思議な歌声を持つ少女モモが旅ウサギのエルマーと旅をするおはなしです。
最終更新:2012-09-16 13:46:48
6008文字
会話率:41%
短編ふたつ。文字数の関係でふたつのせました。
どっちも切ない系です。
無断転載、誹謗中傷はお止めください。泣きます。
最終更新:2012-09-10 14:20:56
253文字
会話率:0%
私が音楽アルバムを作るために書いた歌詞です。理由があって作品は完成する事が出来ませんでした。なので歌詞だけでも誰かに読んでほしくて、ここにあげてみます。
最終更新:2012-09-03 20:00:00
3732文字
会話率:12%
とある青年吟遊詩人が、とある王国を旅して、演奏して、話して、様々なところを巡るお話。
よくある話です。暇つぶしによろしければお読みください。(ニコッ)
この様なお話でもお楽しみいただけたら幸いです。(一礼。)以上。
最終更新:2012-08-26 14:38:32
2447文字
会話率:4%
高校二年生の桜野海(サクラノウミ)は天才教授の雪宮類(ユキミヤルイ)と秀才助手の時原巧(トキハラタクミ)としりとりをする。
しかしその最中に起きた事故をはじめに、海の周りが変わっていく。
そして最後は海自身が――――。
最終更新:2012-08-23 21:42:57
16865文字
会話率:28%
夏休みで殆ど引きこもり状態のひと(作者自身)の詩歌です。
最終更新:2012-08-21 16:07:04
304文字
会話率:6%
シャルル王に忠誠を誓う若騎士ロランの物語
最終更新:2012-08-19 19:20:06
991文字
会話率:32%
高校一年生になった桜城凛一は、登校初日突如謎の大男に拉致される。連れてこられたのは、――科学技術部を名乗る集団だった。圧倒的な情報収集能力を有する科学技術部は、事実上、学園を裏から牛耳っていた。部長、鎌倉武をはじめとした「おかしな人々」に出
会いながら少しずつ変わろうと思い始める凛一だが、実は初恋の相手芦崎詩歌には秘密があって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 09:51:02
10330文字
会話率:39%
私たちは生まれた瞬間から自由落下している。ならば、散る桜のように美しい生き様でありたい。
中二病に犯された作者の歌詞第3弾。
最終更新:2012-07-30 20:37:23
237文字
会話率:0%
夏っぽさと青春っぽさをミックスした歌詞です。ちょっと昭和(?)っぽいです。
曲はありません…だったら詩だろ!というツッコミはなしで…。
最終更新:2012-07-23 10:49:24
325文字
会話率:0%
▼あらすじ
宿敵オードを追って旅をしてきたアイネスは、オードが目撃されたという森のなかでエルフのエーデルワイスと出会う。
戦士の主人公にエルフのヒロインを据えた古典的ファンタジー。
男は川の流れに導かれて旅をし、遙かな海を目指す。
▼ご挨拶
みなさん初めまして、太陽ひかると申します。今回この場をお借りして『いつか海にぶつかる日まで』という小説を発表させていただきました。
これは戦士の主人公にエルフのヒロインを据えた古典的なファンタジー小説で、色々な新人賞に出してみましたが、第23回のファンタジア大賞で一次通過したほかはどこへ出しても一次落選でした。選評によると「古い」ということです。私もそう思います。が、私としては非常に愛着のある、可愛い、我が子同然の小説です。今までそれなりの数の小説を書いてきましたが、こんなに何度も手を入れて、化粧し直してやった小説はほかにありません。
もしこの小説を読んで少しでも楽しんでいただけたら、作者としてはとても嬉しく思います。
また本作は二〇一〇年三月に『Arcadia』で公開したことがあります。そのとき私は『penpen』と名乗っていました。本作がファンタジア大賞で一次通過できたのは、当時Arcadiaで感想を寄せて下さった皆様のおかげです。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
改稿を繰り返した結果、Arcadiaで公開した当時とはだいぶ異なったものになっていますので、当時お読みいただいた方でも新鮮な感覚で読んでいただけるのではないかと思います。
二〇一二年七月二十一日 太陽ひかる
本作は『カクヨム』と『Arcadia』でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-22 07:23:08
89023文字
会話率:60%
オリジナルの詩歌。詩や歌詞等。
キーワードの通り、不定期更新です……。
(基本的に歌詞はピアプロにアップロードしています)
最終更新:2012-07-19 03:34:13
210文字
会話率:0%
詩になり損なった詩、歌になり損なった歌。批評家が読んだなら、ここから何事がを見出そうとするのだろうが、これらのテキストはすべて音のない騒音だ。詩であることも否定したい。
最終更新:2012-07-18 19:11:00
3246文字
会話率:0%
詩・歌詞・分類不可な文章などを載せていきます。
他サイトへの重複投稿は大方避けるつもりです。
最終更新:2012-07-08 18:10:38
12325文字
会話率:0%