率直な遠回りをした子。
最終更新:2016-02-14 10:49:02
200文字
会話率:50%
なろう初心者の率直な感想。
「だからどうした!?」な事でも、最初は悩むのです。
最終更新:2015-09-30 16:26:27
1078文字
会話率:0%
過去投稿のものの転載です。「白いバラが咲いた。心を閉ざしていた猫西に、月人が率直に言葉を投げかけてきて…。」はじめて年下わんこ攻めを書きました。行為のシーンはなしです。
最終更新:2015-09-17 20:59:20
7949文字
会話率:62%
私立虹色学園に通う高校一年生の「田村直樹」は身長175cmで体重105キロの
所謂「デブ」だった。理屈っぽい性格で更に極度のネガティブ志向で
男子からは「根性なしのデブ」と言われ続け、女子からは率直に「キモイ」と
言われ続けてきた。
そし
て田村の現在の想い人は生徒会長の「桜田詩織」だった。
かなりの美人で田村にどストライクなお姉さま系キャラクターで更には
文武両道のまさに完璧超人だ。
田村はそんな詩織先輩を大好きなAVが見れない程好きになってしまい
遂に告白をする。どうせ振られると思ったが以外な結果が・・・
「私が卒業するまでにもし45キロ痩せて60キロになったら付き合ってあげる!」
田村はこの一言で決意をする!!!
自分自身を変えて童貞を卒業するのは今しかないと!
こうして田村の決死のダイエットと今まで味わえなかった青春が始まる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 12:42:40
15960文字
会話率:26%
今考え、感じていることを率直に書かせてもらいました。是非ご一読を!
最終更新:2015-06-20 14:39:38
1121文字
会話率:0%
文人としての雑感と、今思っていることを率直に書かせていただきました。是非ご一読を!
最終更新:2014-12-28 12:58:17
1029文字
会話率:0%
日々感じていることを率直に書かせていただきました。幾分汚い言辞も交じっていますが、是非ご一読を!
最終更新:2014-08-11 12:13:46
1364文字
会話率:0%
気付いたら真っ白な空間にいました。目の前には超美人だけど男っぽい言動をする女神様。「僕は死んだんですか?」「あぁ、死んだな」あっさり肯定されました。「率直に言おう。私の世界に転生しないか?」健康な体さえ保証してもらえるなら喜んで!……って
、転生したはいいけどすごいチートじゃない?ランダムのはずの容姿や地位まで最上級に限りなく近いとかアリエナイんですけど。いくらハイスペックだからって生まれたばかりの子供を暗殺しようとするのは大人としてどうかと思うよ!?
※幼少期はふっとばして十歳から始まります。
※※気まぐれ更新。頭の中で完結はしていますが、上手く文にできないので思い出したように執筆します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
68532文字
会話率:41%
ある日俺は学校に着いて靴を履き替えようと下駄箱の戸を開けたとき、中に何かあることに気づいた。
「ん?これはいったいなんだ?」
率直にそう思った。
それもそうのはず何故下駄箱の中に可愛く包装された箱があるのか…
最終更新:2015-02-14 09:00:00
676文字
会話率:38%
さて、率直に認めよう。恋人不在のクリスマス直前、ひとり愛と嘘と文学に満ち満ちたロマンス映画を観始めたのは失策であった、と。中盤ついに——笑いが止まらなくなってしまったじゃないか。
「この映画、そんなに面白い?」途中退出し笑い転げる私に話し
かけてきた男は、同じ映画からの脱落者。「だってあの台詞、リンパ球!」「リン・パキュウ? どんな役?」「……私が言うのもなんだけど、真面目に映画見てなかったね?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 00:00:00
68918文字
会話率:40%
エッセイ集です。日常生活であったこと、思ったことを率直に書いていきます。
最終更新:2014-11-24 01:01:39
7399文字
会話率:4%
耳がぎざぎざに刻まれるような蝉の声。
窒息しそうな熱い空気。
キィ、となる車椅子の音。
急いで机の上にあったウィリアム・フォークナーの『八月の光』を鞄に詰めた。アメリカ小説の授業だったかどうかは、気にしてはいけない。眠る前までは、教授の話を
BGMに読もうと思っていたのだ。タイトルをちらりと見て、ああ明日からは八月か、と思う。七月三十一日の光は、少し色味を増して僕たちに降り注いでいた。(本文抜粋)
ある大学の文学部に所属する高槻涼(タカツキリョウ)は、ある日突然コンタクトや眼鏡をつけると「輪郭」しか見えなくなった。奇妙な視界を隠しつつ、幼馴染である車椅子の少女サヤと停滞した日々を送る中、ある日長身の少女と出会う。
彼女と接するうち、彼は現実味のない、しかし「現実」の真実と出会う。
奇妙な視界の意味は? 「現実」とは何か?
ある大学生の、ある夏休みの、出来事。
率直なご意見をぜひ!お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 21:51:48
10896文字
会話率:3%
"わたしがわたしであるために。"
失われし過去を求め、二対の翼は世界を巡るーー
「羽人」として生まれた主人公グリザとその姉貴分、リタ。彼らは背中に1対の翼を持ち、伝承では神の使いとも言われる。しきたりに従い、
「巣立ちの日」を迎えた二人は、「真の自分」を見つけるために世界へと旅立つ。信念と策謀が入り乱れる戦乱の世で二人が見つけたものとは。
感想お待ちしてます。ちょっとしたことでも、率直にばしばしとお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 18:15:44
25412文字
会話率:37%
都会の喧騒から外れた郊外の住宅街で、吉崎香苗は高校時代の同級生である赤城美鈴と二人でルームシェアをして暮らしている。
四月も下旬にさしかかった頃、香苗は勤め先の居酒屋で作家志望の男性客、藤川と出会う。
店の人間はあまり好感を持っていな
いらしいが、そうやって外見だけで人を判断することができない香苗は、自ら関わっていくうちに自分とは違い、夢に向かって努力する藤川にいつの間にか興味を抱くようになる。
ある日、これ以上関係を深めるのはよせという戒めを美鈴から受けるが、藤川には煮え切らない態度を香苗は取り続けてしまう。
最初こそ突っぱねていた香苗も、いつになく真剣な美鈴の姿に強く心打たれる。
当初は香苗が寄っていってもひどく嫌って除け者扱いする藤川だったが、次第に香苗を受け入れてくれるようになる。そのこともあり、過剰ともとれる美鈴の懸念を他所に、香苗は更に藤川と親睦を深めていく。
就職や夢、理想などに向けて変わり続ける周囲の人間に囲まれているうちに、現状に対する不安と、自分が現実から逃げていることへの嫌悪感を覚えていくが、香苗はどうにか自分なりに答えを見つけ出す。
ある晩、立ち寄ったコンビニで香苗は藤川と偶然遭遇する。そこでいきなり原稿を読んでほしいと頼まれ、香苗は戸惑いつつも目を通す。
藤川に言われた通り率直な感想を述べると、そこから思いがけない口論に発展してしまう。
その仲介に入ったのは、友人たちと出かけていたはずの美鈴だった。食い下がろうとする藤川を、美鈴は一言で一蹴する。
その日以来、藤川とは縁を切った香苗は、惜しまれつつも勤めていた居酒屋を辞める。
自分自身区切りをつけるためにちゃんとした就職先を探すことを意気込む香苗の元に、敬遠していた実家の母親から一度顔を見せるようにと連絡が入る。
もう何事からも逃げないことを決めた香苗は、一度実家に帰ることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 02:21:00
103511文字
会話率:53%
――率直に申し上げる。私は死んだ筈なのだが、何故かゲームの世界にいる。
『カオス鍋オンライン』という名前で親しまれているゲームを愛する最強プレイヤーはある日死んだ。だが、死んだ筈の彼女は気が付いたら自身の拠点にいたのだ!
恋愛シュミレー
ションとRPGが両サイドに別れているこのゲームを、『カオス鍋オンライン』と親しまれるまでに盛り上げた彼女は、再び盛り上げるべくプレイヤーたちを呼び寄せようと計画し……!?
最強職業「邪神」、極めたスキル「命令執行」と「ネギ」を持って、「邪神」ネギデアールは立ち上がる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 22:00:00
19348文字
会話率:19%
12月6日時点で起こっているニュースを見てプッチンと切れたので、皮肉をこめて書きました。
これは、あくまで客観的に見た光景を率直に書いてみたものです。
ご意見があるならどうぞ作者に
最終更新:2013-12-06 21:32:46
1196文字
会話率:0%
「率直に言います。上を脱ぎなさい。」「えっ」
これはある日の放課後にあった少女達のくだらないお喋り、または前髪暖簾系女子、藤林無花果の日常の一コマ(番外編)である。
最終更新:2013-11-19 20:49:01
7724文字
会話率:70%
並行し、交錯する。
切り刻まれ、意味と時間軸を無くした切れはし。
そしてモザイク。
感想やレヴュー頂ければとても嬉しいです。
率直な感想お待ちしています。
最終更新:2012-08-02 01:38:27
13760文字
会話率:12%
虚言癖…ある日突然起きた異変。
僕は誠実で率直で素直なはずだったのに…何時の間にやら心にも思ってないことを勝手に口にしてしまうように…
嘘から始まり嘘で終わるラブコメ…少しだけでもいいキミと××したい…
最終更新:2012-08-01 23:10:01
913文字
会話率:39%
先輩への思いを率直に綴った─…
最終更新:2012-03-17 17:10:57
200文字
会話率:0%
森川香南は小説家希望の高校3年生。高校生活最後の冬、受験の終わった香南は、趣味の小説執筆に没頭する日々を送っていた。彼女には作品を読んで的確なアドバイスと率直な感想を聞かせてくれる人物が二人いた。謎の人物『読者』と同じ高校の塚原尚人。二人の
感想を聞くことが、最近の香南の楽しみでもあった。そんな香南の日常は突然動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 00:15:25
2588文字
会話率:35%
ある時、たった一人で迷路に迷い込んでしまったら。。。
逃げ道を探して、迷い込んでしまった人、
それに気付いて、助けようとする人、
貴方はどちらですか?
先日、遠出した帰り、帰りの予定の列車が人身事故で止まりました。
駅でアナウンスを聞い
た時、命について考えてみようと、思いました。
そんな気持ちを、率直に、少々ブラックぽく書いてみました。
* この小説は、自身のブログ上にも載せてあります。
無断転載ではありませんので、その旨、ご承知ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-11 04:07:28
1211文字
会話率:24%