友人と「もしも異世界に行ったらなんの職業につきたいか」という話をした翌日、異世界にたどり着いた自分とゆうちゃん
「あ、アニ○イトでグッズ買ってない!そのために池袋に来たのに!」
「なんという悲劇だ!」
「同人誌欲しかったなぁ」
「ゆうちゃん
…今はVRMMOにいると思えば我慢できるはずだ!」
夢女子と腐女子が送るストーリー
※夢や腐要素はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 07:22:32
20380文字
会話率:71%
野井間教授は憤慨していた――若く、活力がみなぎり、そしてなにより生徒たちから慕われているらしい須藤講師に対して。未来ある生徒に対し媚びを売り、わたしの大切な生徒たちを独り占めしようとしている! 怒りに震える野井間の脳裏に、とあるアイデアが
浮かび上がった。それは須藤が大勢の前で赤っ恥をかいている光景だった。野井間はもてる知識をすべて用い、須藤を懲らしめるため、ひそやかに動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 20:53:09
32282文字
会話率:36%
これは、皆の人気者である先輩(あなた)を一人の後輩が一日だけ独り占めしてイチャイチャする話
※諸事情で一部GLとして進行しますが、女体化あるいは一部の台詞をノーマルな内容に脳内補完していただければノーマルでも問題ないです(多分)
最終更新:2016-08-29 18:00:00
8043文字
会話率:36%
この間初めて、トリンギットの神話に登場する大族長の気持ちが分かりました。
太陽と月と星を独り占めしていた大族長。
あなたは、独り占めしたくなるほど、胸を焼き焦がされるほど、美しく輝く太陽を見たことがありますか?
詩集『碧い鳥』の五作目とな
る作品です。
お読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 01:39:06
457文字
会話率:0%
あたしのクラスには、問題児がいる。
やせっぽちで、つり目で、乱暴な女の子。
どうしてこんなに気になるんだろう……。
クラスメイトの乱暴な女の子、ガクちゃんが何故か気になるミズキ。
ミズキを独り占めしたい親友のハヅキ。
おとなしくて友だち
がいないクラスメイトのチナツ。
そして、いつもひとりぼっちのガクちゃん。
彼女たちの、大人になったら忘れてしまいそうな、そんな何気ない日常の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 00:35:20
28766文字
会話率:32%
震災がおきた翌日、俺は店を開けるかどうか迷っていた。
店には少なからず食べ物も飲み物もある。使い捨てカイロもある。
だって、俺の店はコンビニだから。
しかし、それを求めて人が集まっているのに、独り占めはできなかった。
一人の女が商品を手に
俺にすがった。
現金がないのだという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 17:03:46
3193文字
会話率:33%
生まれ育った場所からほんの少しだけ世界が広がった高校生活。
とある女の子の早起きをしてでも独り占めしたい恋のお話。
注)タイトルはまだ決めきれなくて(仮)となっています。
縦書きのものを無理やり横書き投稿しているので読みづらくてごめんなさ
い。
それでもいいよ、という心優しい方へ捧げます。
シブではしっかり縦書き投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 22:04:44
5792文字
会話率:30%
数々のコンクールで優勝し、ショパンコンクール1位なし2位になった城咲陽は、コンクール翌日からヨーロッパでの演奏活動で忙しくしていた。
そして帰国。
超天然の姉城咲陽の帰国の日から物語は始まる。
一番好きな作曲家は誰?
「ショパン」
一番好
きな曲は何?
「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
一番好きなピアニストは誰?
「僕の姉」
理想の女性は?
「うーん、秘密」
姉は太陽で僕は星。
姉上は宇宙にたった1つの太陽だけど、僕は沢山有る星なんだ。
姉は世界的ピアニストで、僕は普通科の高校生。
家のレッスン室で、姉上のピアノを聞いている時が一番幸せなんだ。
城咲陽のピアノを独り占め出来るファンは僕だけ。
お姉様のピアノ大好きだよ。
(この作品は他のサイトで発表した物です。ゲームには小説に無いシーンが有ります。http://novelchan.wgt.jp/10053/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 08:20:54
58212文字
会話率:56%
元孤児で神社の神主に引き取られた十御醍流は才能あふれる子供だったが独自の変わった価値観を持った少年だった。だが、それでも何もない退屈な日常を過ごしているだけだった。あの時までは・・・・・・
父親が突然交通事故で死んで書類を整理していると
きある契約書を見つけた。内容は義理の息子、流の臓器売買だった。
その契約書から逃れるために過去の記憶をたどり扉を探す。
そんな時、ある美少女二人に会い扉の向こうへとたどり着く。
その扉の向こうには・・・・・・・・・・・・。
※異世界最弱で最強な主人公の充実した日常コメディ アクションも学園も追加していくかも・・・・・・。
※小説書き自体初心者です。なので、書くのは遅いですし更新も時間がかかると思います。それでも継続はしていきたいと思っているので、感想などよければ教えていただきたいです。
読んでくださった皆様よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 12:00:00
17958文字
会話率:56%
甲子園常連ながら、なかなか上位に入れなかった野球の名門校-青雲実業高校。しかしその年の青実は違っていた。一年生ながら、最速百四十一キロの速球とツーシームを軸に、キレのある縦スライダーで三振の山を築くエースが現れた。予選から出場し、三試合の登
板で全て完投。その内二試合で完封勝利を挙げ、合計三十七奪三振のおまけ付きで彗星の如く現れた。世間の話題を独り占めにし、天真爛漫に、笑顔でイキイキとプレイするエースに人気が出るのは必然で、大ブームが起きていた。そして、楽々と甲子園への切符を手にした青実は、勢いそのままに決勝戦に登り詰め、二回戦を除く全ての試合で完投し、決勝戦の大舞台でまさかの完封勝利を挙げて胴上げ投手となった。そして、これを見た者は皆口を揃えてこう言った。これで青実は三連覇する、と。しかし、翌年の春。とある県のとある学校-県立山平高校に、何故かそのエースはそこにいた。これは、数ある話の内のたった一ページ。けれども大きな熱い物語。/毎月月始め更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 18:24:35
26960文字
会話率:50%
創作詩です。「さようなら青い地球…」の別パターン、別視線での作品。いうなれば続編です。改稿の結果、よりよく仕上がったので楽しんでいただけると幸いです_(._.)_
最終更新:2015-07-16 12:29:58
937文字
会話率:100%
知的眼鏡美少女のメリッサ(大魔導士)は派手な魔法(強い攻撃魔法)を使えないが為に勇者パーティーを追い出されました。
化粧と魔法だけは派手な賢者の妹が代わりで勇者パーディーに入るのも納得出来ません。
しかしそこで諦めるメリッサではありませ
ん。
メリッサは復讐を誓います。
「勇者の手柄を独り占めにして社会的に抹殺しよう!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 03:03:14
6771文字
会話率:17%
”囚人を迷宮に入れてしまえば、迷宮で取れる素材独り占めじゃね?”ととある貴族は考え出し、周囲の貴族をも巻き込み、すったもんだの挙句、ようやく囚人の囚人による貴族のための迷宮が完成した。
これはそんな迷宮に放り込まれた囚人たちの酸いも甘く
もない、どちらかというとちょっと辛い物語。
※男だらけ、BL×、人も割と簡単に死ぬビターテイストな物語です。
※(2014/07/11 あらすじ変更)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 00:00:00
207864文字
会話率:31%
全てを独り占めにしたい、わがままな王様のお話。
最終更新:2014-07-22 12:00:00
407文字
会話率:0%
「成功する未来を掴みたいならベーゼに行け」
ベーゼの占師――精霊術師だけが持つという、先見(プロフェット)の力を知らぬ者はいない。
輝かしい未来を掴みたい者、富を独り占めしたい者。精霊・妖怪・神獣・魔物と様々な呼び名を持ち、人間に崇められる
存在であり、また脅かす存在――ヴァリアントを得てさらに大きな願いを叶えようとする者が、ベーゼに集う。
ヴァリアントを探索できると噂のある精霊術師ジーンを手に入れようする者達が集い、大混乱と大追跡が始まった――。
【アクション・バトル・コメディ・ファンタジー】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:26:56
75509文字
会話率:37%
初作品。とはいえクリオティー低い。
最終更新:2014-04-20 12:48:20
1019文字
会話率:0%
自分と姿形が同じ妹は、本当の家族のもと幸せに暮らしている事実を知ってから、執拗以上に妹に執着する。自分を捨てた両親…何も知らずに両親を独り占めにし、幸せに暮らしてきた妹…そう虐げたのは“この世界だ”と思い込み、何に対しても攻撃的。時たま、妹
の通っている高校の制服を着て、悪さをしているようだが…?
“普通”ではない能力がある為、物心つく前に両親に捨てられる。自分を男子だと思い込んでいる、太陽という名の妹がいる。双子である。が、妹は兄の存在を知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 22:34:17
1381文字
会話率:26%
友達という関係を崩したくない。
だけど、君を独り占めしたいんだ。
そう思う僕は、わがままですか?
最終更新:2013-09-24 00:19:17
316文字
会話率:0%
嘘はたったヒトツだけ
折原奈美(おりはら・なみ)と折原優矢(おりはら・ゆうや)は五歳離れた姉弟として共に暮らしていたのだが、恋愛関係にもあった。しかし、想いを絶つ為に現在は離れて暮らしていた。
そんなある日、優矢が宝くじ一等を当選する
。それにより、両親の命日以外に顔を合わす事のなかった二人は、両親に当選を報告するという名目で、二人きりで会う約束をする。
現在もまだ奈美が一人で住んでいる久しぶりの実家を訪れた優矢は、自室だった部屋の中が以前と変わっていない事に愕然とする。更に、昔を思い起こさせるような素振りを見せる奈美の真意が判らず、動揺が強まっていく。優矢は昔、奈美を妊娠させてしまったという負い目があった。その事で、奈美が自殺未遂をしたからだ。なので、直接罵られた事こそないもののそれは奈美が心の優しい人だからであり、心底では恨んでいるのではないか、と。
しかし、それは優矢の誤解であった。奈美はその時、妊娠を望んでいた。だから喜んだ。けれど、流産してしまった。それで、自殺しようとしたのだ。奈美は優矢を未だ愛していた。殺してしまいたいくらいに。
そうすれば何処にも行かない。
そうなれば誰とも会えない。
故に、想いも変わらない。
そして………、
それがデキれば棄てられる事もない。
いつからかそれぞれの行動や言動を自身の想いと思いのみで解釈し、伝え合わないできたその結果、二人はすれ違い、苛まれ、病み、蝕まれ、壊れていった。
それは今も続く。
奈美は今、
優矢から永遠の愛を得ようとしていた。
例えば、三億円を独り占めしようとしても変わらず愛し続けてくれるくらいの不変の愛情を。例えば、実の姉弟つまり血縁ではなくとも見捨てる事のない不変の愛情を。
………。
………。
※この物語は、恋愛をテーマにしたサスペンス劇です。最近のソープオペラや昔の火曜サスペンス劇場を意識して書きました。その展開上表現としてR指定かもしれない描写を挿入してあります。予め御了承くださいますようお願い致します。それと、自身のブログにも掲載してある創作物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 00:13:15
103145文字
会話率:43%
商店街の年末福引きで特賞を当ててしまった名探偵らしくない超天然系名探偵 神嵜 煉雄 とその唯一無二の親友でもあり幼馴染でもある 夢泉 涼 は特賞で当てた、「鮫胎島」招待券を使いお正月旅行としていくことにした。そこに夢泉の従妹の 茜井 美秀
も加わり三人で行くことになった。その島には古くから伝わる伝統が今も存在しつつけている島であった。ある日、その島の中心部にある鍾乳洞に財宝が隠されている場所を示した、「書」が発見された。すると「書」が発見された日を境に、「書」の所有者でもある島の頭首の白鮫一家が次々と殺され始めた。これは財宝を独り占めするものの起こした事件なのか、それとも……名探偵らしくない名探偵 神嵜煉雄 の推理がさえる!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 23:36:20
24816文字
会話率:37%