この話は作者の実話となっています。注意欠陥多動性障害なのも本当の話です。
今は頑張って高校に通っています。この話は私の中学時代から今の話になっています
初めて書きますので誤字脱字は多いかと思われますが、温かく見守っていただければ幸いです。
書き続けていたら、日記みたいになっていく可能性大です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 20:19:22
819文字
会話率:0%
前作「ようこそ異世界へ(http://ncode.syosetu.com/n9206bs/)」の続編です。
本業デザイナー(のはず)のヒナさんは、久しぶりの休みだというのに異世界へ「任務」に駆り出されます。そこでいつも本心を見せない彼の過去
が垣間見え……?
ネタ帳無くしたのでプロット1から練り直します。時間かかりそうですがちゃんと書き続けていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-25 10:35:02
1253文字
会話率:28%
転載ではなく重複投稿です。
現在も書き続けておりますので、だらだらと続く話が読みたい方や最終回が苦手な人向けです。
最終更新:2015-08-05 19:00:00
159949文字
会話率:31%
上野真・馨の夫婦は結婚10周年を迎えようとしているある日、妻の馨の死により死別することになった。
真は10年間、ある事実を隠していたが、周りの人々から『おしどり夫婦』として知られている立場上、真実を打ち明けられず、妻への罪悪感へ苛まれた
。
そんな中、真は馨の告別式を終えた次の日に、妻が大学生時代から書き続けていた日記を見つけることとなる・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-05 00:44:35
1008文字
会話率:0%
空猫月が書き続けている、どうでもいい日常の日記。4年目に突入しました。初見、大歓迎。あたたかく見守ってやってください。
最終更新:2014-12-27 14:33:57
20430文字
会話率:18%
気が付くと夜を走る汽車に乗っていた。
どうして乗っていたのか、それどころか自分に関する記憶は全く無い。
ただ手には一冊の「銀河鉄道の夜」。それと、目の前には一心不乱に何かを書き続けている変な女の子が座っていた。
こんな状況、不安にならない方
がどうかしてる。
それでもその女の子は楽しそうにこう言った。
「君が来てくれて良かった。君と話して、やっと私は私を知れたのだから」
作り物みたいな夜汽車に乗って、ツギハギだらけの記憶を拾っていくお話。
Linaria&Nigella
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 07:00:00
83619文字
会話率:38%
『世界は1つじゃない。例えば、僕たちが生まれなかった世界もあるんだ』
そう言った彼女は自慢げで、あの頃の自分には鬱陶しくさえ思えた。
ウザったいほど明るくて、話にならないほど自分中心で---
---そんな彼女が自分に何をくれたのか。
今となっては心底どうでもいい、答えの存在しない自問。
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西暦20XX年。軍事を徹底させた『日本』と呼ばれる国の未来を脅かしていたのはたった1人の少年だった。
少年を討とうとせんと軍が起こす政策により土地は荒れ、緑はほとんど消え去っていた。そんな愚劣の具現のような少年が不思議な鈴の音により足を踏み入れてしまったのは異世界。『科学』とは対をなす原理で埋め尽くされた『魔法』の世界だった------。
物語は、始まった。
*1ページ平均900文字程度となっています
*注意*
・内容は自称ファンタジーとなります
・恋愛描写は皆無に等しい物語になるかと思われます
・暇をみつけてつらつらと書き続けていくことになりますので
更新速度は不安定となります
・誹謗中傷はお控えになってください
・ユーザー名は違いますが他の小説投稿サイトにも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 16:57:25
3499文字
会話率:11%
直木賞作家の俺は多作で、普段から散歩と買い出し以外は外に出ない。自宅マンションの書斎でずっと原稿を書き綴っている。毎朝カフェオレ二杯と野菜ジュースをコップ一杯飲み、トーストを齧った後、部屋を掃除して原稿に向かう。ずっとパソコンを使い、書き続
けていた。この道で三十年以上やっていて、今は大成し、原稿料や印税などもたくさんもらっていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 14:22:46
1360文字
会話率:0%
一昔前に直木賞を獲った作家の俺は、毎日午前零時に睡眠導入剤を飲み、朝は午前七時半過ぎに起き出して一日の支度をする。そして原稿を書いていた。ハードボイルドの書き手で、寡作だったが、一日に規定枚数書けば、後はフリーの時間に充てている。派手さはな
く、ずっと地味に作品を書き続けていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 13:09:19
1711文字
会話率:0%
職業作家でミステリーやサスペンスなどを書いている俺は、地方都市郊外の山荘に住みながら、食事は自炊していた。朝は食べずにカップ二杯のカフェオレで済ませ、時折買い置きしていた野菜ジュースなどを飲むこともある。大学在学中にデビューし、三十代の今ま
で書き続けていた。電話などで担当編集者から原稿を書くよう、絶えず督促が来ていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 14:51:00
2765文字
会話率:5%
舞台は200年前に外伝6での事件があったエルリア大陸の東の果て。尊師アールダが思いを寄せたユーラの民を滅ぼしたイルの民が勢力を伸ばして200年余りのこの地に白髪の乙女が感じた「不完全な存在」の影。その示唆を受けて大陸を横断してきたリアの道は
、互いにそれと知らぬまま、アラードたち一行の道と重なることになるが……。
外伝6を序章として、某SNSで4年越しで書き続けてきた2014年現在の最新作ですが、おかげ様で7月に完結できましたので、こちらにも少しずつアップさせていただきました(おかげさまでこちらでも11月に完結いたしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 00:35:18
130269文字
会話率:46%
地球の日本で生を受けた、兄妹である九重と奈々の二人はこの世界に絶望していた。
この世界に見切りを付けた兄妹は飛び降り自殺を決行し、異世界に転生をしてしまう。
兄はゼロとしてモンスターになり、妹はレイとしてスキルに生まれ変わり、異世界で好き勝
手に、最強で最凶な二人が成り上がりながら生きていく。
たまに主人公ではなく、敵である勇者の様子も書かれております。
世界征服を企むゼロ、世界平和を願う勇者が織り成す物語になります…………
感想と評価を待っていますので、よろしくお願いします。
プロローグを少し変えてみました。
完結致しました!!応援して頂いた方。今までありがとうございました。
他の作品も書き続けているので、これからも宜しくお願いします。
『人形転生の復讐劇』にて、千年後の舞台になっていますので、ところどころに『最強で最凶な兄妹転生』で出てきたキャラも現れます。良かったら、読みに来てくださいね。
『竜魂の適合者〜竜王と盟約を交わす少年〜』も連載していますので、こちらもどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 06:00:00
522231文字
会話率:45%
人気が出ない中で、それでも書き続けている作者の皆さんの熱意。ほんの僅かでもその足しになれば幸いと、自身の些細な出来事を元に拙くも綴った、つもりだったんです。(2014.09.30に故あってがらりと改稿致しました。ごめんなさい)
最終更新:2014-09-09 10:35:53
3776文字
会話率:0%
『このまま』に続いて、誰かを想う詩です。
続けて続けて、今は、ただ書き続けて、いつか誰かに届きますように。
PIXIVさんにも載せています。
「ただ傍に」/「ぷりっと」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/n
ovel/show.php?id=4085148折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-24 13:53:26
523文字
会話率:0%
『スープ・ファンタジー』という企画がありました。主宰はライターで画家で毎日スープを作っている @kaorun6 さん、そして豆本作家の @tugihagi_gourd さん。この企画に連動し、twitter にて「読むスープ」というお題の短
編募集がありました。@kaorun6 さんの作るスープで物語を書くのです。
そうやって作り始めた140文字以下の物語ですが、企画の母体『スープ・ファンタジー』が朗読会というイベントを経て終了した後も、なぜか細々と書き続けている私が居ます。
50篇たまったので、こちらにまとめた次第です。(ゆったりペースで随時追加中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 00:31:06
13282文字
会話率:0%
私はあの日からずっと小説を書き続けている。ある日、いつものように行きつけの喫茶店で小説の構想を練っていると、高校時代の先輩と再会する。彼女と別れた後、雨が降ってきたので店を後にしようとしたが、そこでオーナーが傘を忘れた私に一本の可愛らしい傘
を貸してくれた。私はその傘を差して家路を急ぐが、不思議な出来事が次々と起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 10:43:02
10740文字
会話率:25%
人は皆、些細な出来事で絶望したことはあるだろう。
僕で例えるなら去年の夏休みは『明日やればいいや』の後回しで結局手を付けずに終わったり、夜更かしが原因で遅刻して皆勤賞を逃したり、風呂あがりにアイスを食べようと思っていたら最後の1個をなんとな
く既に食べていたり・・・・etc
僕はこのような絶望的なことをテキストドキュメントに書き留めている。
(以下絶望日記)
数ヶ月もやっていればデスクトップが満タンになるのでフォルダーに収めておく。
この数年間書き続けてきた絶望日記をまとめたフォルダーの名前を僕は、『絶望目録』と名付けた。
絶望日記をつけていたある日、家に帰り絶望目録の管理をしていた時に問題が発覚した。
僕の絶望目録にもう一人、絶望日記をつけている人がいる。
***
親作品の方は某都合上によりまだ出てません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 20:24:26
48204文字
会話率:37%
七輪の蓮に譬えられる七つの都は、大河のほとりに連なり、グプタの皇帝により統治される。皇帝の治める領域の東には広大な草原が広がり、騎馬民族である「草原の民」が暮らす。
過去3代の皇帝たちの統治により繁栄を誇る帝国。しかしその繁栄を揺るがす兆し
が、草原の彼方から、宮廷の内側から、帝国を構成する七つの都から忍び込んでくる。
草原の民の国サッラの族長の息子、アルタスは泉のほとりで隣国の族長の族長の娘と出会い、彼方から現れた侵略者の存在を知る。
帝国の若武者サイスは、同盟国であるサッラの救援に赴く。
宮廷を離れ瞑想の日々を送っていた皇族オランエは、摂政の専横を恐れた異父妹から宮廷に戻るよう懇願される。
摂政による皇帝暗殺と新帝擁立の噂に、七つの都の一つビーマの人々は太守エンジャメナを皇帝に推挙する。
強大な侵略者の脅威と、帝国分裂の危機の中、4人はそれぞれに運命に翻弄されてゆく。
2003年から自分のサイトで延々と書き続けていた長編です。
結婚以降筆が止まっているので、再開のきっかけをつかむために、ここに晒すことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 03:30:15
11852文字
会話率:48%
私のブログ「神沼Project2012」でも投稿しようと思っています。
今回は夜中に殴り書きした、ストーリーのないメッセージ性のみの面白みのないものです。(現在小説自体も作成中)
人間の暗い部分、悲しい部分、【人】【社会性】【人生】とは
なんなのかを書き続けていければと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 05:48:50
800文字
会話率:20%
200以上の短編を書き続けてきましたが、初めて私の感情を素直に表しました。
自分を見つめるのは辛く、泣きながらの執筆となりました。
なので、一度だけでも見てほしいです。
お願いします。
キーワード:
最終更新:2012-02-05 00:20:09
452文字
会話率:0%
人の心を動かしたい、そう感じて文を書き続けてきた男。
しかし、その男は悩んでいた。
キーワード:
最終更新:2011-10-07 23:04:45
1054文字
会話率:36%
ドロドロした話を書き続けている作家の俺―地獄谷涼。
俺にとって、プライベートなんて無意味だと思っていた。
そんな俺を変えられる人なんて、いないと思っていた。
・・・・彼女に出遭うまでは。
最終更新:2011-02-05 20:32:09
2645文字
会話率:34%