タイトル通り。自分の言葉使いにプライドをお持ちの方は、読まない方がいいです。ケンカを売っているつもりはありません。ただ思った事を書いただけです。あのエッセイは、あれはあれで仕方ないとも思っています。
最終更新:2018-01-15 11:06:26
577文字
会話率:0%
どうも皆さま今晩和。雪野宮竜胆と申します。
11月3日から7日にかけて台湾、というか台南に行ってきましたので、その旅行記でも書こうかと思います。台湾旅行自体はもはや珍しくもなんともないのですが、あえて書こうと思ったのは、台南に関する具
体的な情報がネット上を見ても結構少ないためです。
日本の台湾のガイドブックは台湾とかきつつ、ほぼ台北のことしか書いてません。僕の今回のガイドブックは150ページほどですが、そのうち台南に関する記述は10ページ。これでも一番台南について書いてあるものを選びましたので、他ではもっと少ないと思います。
ということで、実際行ってみた僕の体験談を書いてみようと思ったわけです。台南はいいところでした。この文が皆様の旅行先の参考になれば幸いです。
ちなみに写真をはりつけていますので、軽くはしてありますが転送容量にご注意ください。
注・
このエッセイはあくまで筆者の感想と体験です。情報については嘘を記述してはいませんが、100%正しいという保証はありませんので、ご了承ください。
あくまで筆者個人の感想ですが、台湾の方をディスったりする意図はありません。会う方は皆親切で楽しく旅行できました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 22:06:12
8633文字
会話率:0%
思いつくまま気の向くまま
最終更新:2017-12-07 09:29:50
844文字
会話率:0%
「レビューが欲しい!! そのためにはレビュー人口を増やさなければ」
なろうの底辺作家こと酒井は何を迷ったのかそんな事を考える。
このエッセイはなろう全体のレビュー率を上げるべく、超有名アニメ4作品をなろうのレビュー仕様に従って紹介する短編小
説である。
これを見てあなたも初レビューを大好きな作品につけちゃおう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:19:54
4292文字
会話率:6%
物語で言う天才キャラって天才じゃなくない? そう思う方結構いらっしゃると思います。実際ネット上でもよく論理破綻とか矛盾とかそういったことって指摘されてますよね。ですので今回私は天才という言葉の曖昧さを出来る限りなくし、天才になるための必須
条件を考えてみました。あくまで個人の感想であり、正解であるかはわかりませんが、ご一読いただけると幸いです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 21:02:01
2319文字
会話率:0%
なろうで小説を読みながら、感じた事、思った事を書いてみました。作品に対する感想ではなく、読んでいる最中に、気になったテーマやキーワード等に対して、これってどうなんだろうなと考え込んでしまった時に、文章に纏めて考えを整理したりしています。
チラシの裏にでも書くような内容なので、丁度よいエッセイ(小説ではなく、個人の感想や思索を語っているもの)というジャンルで投稿。つまり、個人的な感想や意見をクドクド、ダラダラ書いているだけです。予めご了解下さい。
※かなり不定期ですので、「完結済」に設定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 15:00:00
43119文字
会話率:0%
河童小説を書きたくなった時、参考程度にしてもらえればと思います。
個人の意見一〇〇%です。
でも河童小説への愛は本物です。
自信あります。
なので増えて欲しい、河童小説。
最終更新:2017-07-28 07:12:55
5096文字
会話率:0%
冷え性で眠れない方の参考になればと思います。
あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
最終更新:2016-11-12 10:22:02
997文字
会話率:0%
一般的に加筆されるような「個人の感想」の範囲として、あくまで考えあくまで述べる事を、先に僕の得として、徳として。述べておく。
最終更新:2016-09-09 18:33:47
2511文字
会話率:10%
これはとある夏のお話、とある子供のお話です。
彼は一人、電燈の下にいました。
最後のオチ、読んだ7割くらいの人を裏切ってやるよ。(なお、これはあくまで個人の感想であり、実際のの効果を示すものではありまry)
最終更新:2016-08-07 22:00:00
2306文字
会話率:48%
別に擁護とかじゃないけど、おかしいことはおかしい。
それだけ。
最終更新:2016-08-04 14:27:23
931文字
会話率:0%
暑い夏の朝や昼は、食欲がないことが増えます。
そんなとき家で食べている、ズボラというのもおこがましい、ごはんと呼んでいいかもわからぬ食べ物の話です。
つくりかたは自分はこうやってますというだけのこと、食べた感じはあくまで個人の感想で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 17:25:07
1706文字
会話率:0%
僕の入ってしまった文芸部には、『指南先輩』というはた迷惑な上級生がいる。彼女は人と目が合うと『小説の書き方指南』を行なうという悪癖があり、その独りよがりかつ独自理論すぎる指南は文芸部内において『災害』として扱われていた。
これはそんな災
害たる指南先輩と、彼女が災害だとわかっていながら文芸部に律儀に出席する小説初心者の僕が、どうにかこうにか一つの小説を書き上げていくまでの物語である。
副音声
※この物語は作者が紙にまとめた文字書きのノウハウをデータ化する際に『ただデータ打ち込むだけって仕事かよ!』というウンザリ感を覚えたために、物語調にしてしまったものです。基本的にここで行なわれる指南や会話は個人の感想であり世界の真理ではありません。また、『ヒットする小説の書き方』ではなくあくまで『小説の書き方』です。ご覧になられる方はそのことを念頭において、創作物としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 15:00:00
85253文字
会話率:70%
面白い小説を書くためのあれこれ、どういうことが必要かとか、自分が面白いと思えない小説とはどういうものかとかそんな話。
注意:
この文章には個人の感想しか詰まっていません。
気分を害する恐れがありますので、読む場合は注意してください。
最終更新:2016-04-25 05:07:15
5292文字
会話率:0%
私個人の感想故に、読むだけ時間の無駄だと思います。
時間は返せません、本当に暇な時だけ、お読み下さるようお願い致します。
最終更新:2015-12-10 15:10:36
1374文字
会話率:5%
くらうの自転車旅行2にして第3段はしまなみ海道です。それなりに長編ですが出来る限り短く区切って、読みやすくしてみたつもりです。つまり面白くなかったら容赦なく中断できるということですね。恐ろしい‥‥
一応続編なので良かったら前作も読んでやって
ください。
この小説は私が実際に行ってきた自転車旅行での出来事を基にした作品です。実際は1人旅でしたが、そこに『旅のお供』との掛け合いを加え、『現実』での出来事に『架空』の会話などの要素を組み合わせた作品となっています。つまりこの作品はノンフィクションでありながらフィクションでもある、ハン(半)フィクションとでも言うべきジャンルです。
短期間でも旅行がしたいということでしまなみ海道縦断を決意したくらう。怠惰という名の甘い罠に浸食されていたくらうは、久々の旅行に筋肉疲労という名の悪魔との邂逅を果たすこととなる。くらうの運命やいかに!(個人の感想です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 13:00:00
50055文字
会話率:56%
誰でもほんの少しだけなら魔法を使える世界。
しかし「王国」と呼ばれるトリック・テイク・キングダムの首都、裕福な商家に生まれた少年アレフには、生まれつき、全く、少しも、魔法の力が存在しなかった。
周囲からの忌避の目を避けるようにして、子
供の頃からの憧れだった「旅の絵描き」となるべく、少年は旅立つ。
父の財産と商業ルートから得た確かな情報に援助を受け、旅の途中で出逢った少女も交えた、ゆるくて適当なハートフル恋愛冒険活劇。
(※個人の感想です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 22:15:51
39436文字
会話率:39%
エッセイ、というより安芸のイギリス・プチ旅行記です。
あくまでも私個人の感想のため、その点をご了解ください。異論・ご意見等あるかと思いますが、前述の旨を了解いただけない方は閲覧をご遠慮くださるようお願い申し上げます。
*尚、ブログにも
掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 08:00:00
12604文字
会話率:0%
殺人鬼
死神
裁判官
流され屋
様々な者が世界の影に溶け込み、物事を遠目から、個人の感想を持ちながら
生活している。
そんな者達と縁の深い僕は今回も『流れに流され生きていく』
『世界とは皆の知っている普通の世界だけじゃなく、異端や異能、異質
の者が住んでいる裏の世界もあるんだよ。』
表では生きていけない人間がたどり着く裏世界。
そこで起きている出来事を無機質よりも無意味な人間の視点から見る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 23:59:17
29068文字
会話率:45%
銃火器所持を許された特殊ボディガードの資格と、『鷹の目(イーグル・アイ)』と呼ばれる力を持った俺『柳瀬孝浩』は、生活費を稼ぐ為日々学生ボディガード部でスナイパーとして活動をしている。が、毎回クソみたいな仕事ばかり入ってくる。迷子の猫探し、取
り込み忘れた洗濯物入れ、バイトの臨時出勤。金は貰えるが、ボディガードが主体の依頼は全く来ない。が、最近ちゃんとした依頼が入ってくるようになった。
クソみたいな依頼ばかり来る俺に、良いお仕事を下さい。
※個人の感想であり、部活動には一切責任はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 13:39:10
118276文字
会話率:50%