友達0・恋愛経験0の非リア充女子高生、八神マリア(ヤガミ マリア)はクリスマスが大嫌い。
クリスマスイヴ、「全世界のリア充ども、爆発しろっ!!!」と叫んだら………!?
※ちまちま「編集」→「置換」の繰り返しで更新中。最終投稿日はその章を書
き始めた日であって、最終更新日ではありません。悪しからずご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 11:21:09
6656文字
会話率:35%
クリスマスイヴの夜、ミカの前に、サンタを名乗る少女が現れた。彼女は、ミカにプレゼントがあると言い………!?
最終更新:2014-12-12 20:24:20
2186文字
会話率:40%
某ライトノベルで年上萌えがアクセラレーションした時に、某アニメのキャラソンを聞いていたら突如書きたくなったので書いたものです。でもオリジナルなので安心してご覧ください。
季節外れにも程がある内容になりましたがあしからず。
感想やコメント
やレビューやポイントやブックマークや告白や質問やエトセトラ、お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 18:04:45
3197文字
会話率:33%
――時は遡り、今から丁度九年前の十二月二十四日、純白の降りしきるクリスマスイヴ。銀世界を他所にして賑わう人々の下に、突如としてその災厄は訪れた――
魔術がはばかる現代で巻き起こされる惨劇!! 渦中に立つ少年少女の行く末とは!?
タイトルの
読みは「さらば彼方の鎮魂歌(レクイエム)」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 22:07:57
21917文字
会話率:46%
物心ついた頃からクリスマスという存在を知らないまま過ごしてきた雪代奏は、小学1年生のときに初めてクリスマスというものを知る。両親に問い詰めても「この家にサンタはこない」と一蹴されてしまうが、それでもいつか来てくれるとずっと信じていた。でも
、サンタが来ないまま、奏はついに6年生になってしまう。
こうしてサンタが嫌いになってしまい、今年もクリスマスイヴの夜をボーっと一人で過ごしていた。すると突然玄関のチャイムが鳴り、駆けつけるとそこには、自らを「サンタ」と名乗る見知らぬおじさんが立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 23:57:26
4138文字
会話率:48%
クリスマスイヴの夜に強盗によって殺された俺、谷本 優志。
もう二度と開く筈のないその目に映ったのは、オンラインゲームとそっくりの異世界だった! しかも体はアルビノにかかった小さな女の子!
優志は名前を「カノン」と変え、異世界での第二の
人生が幕を開けた。
(あとがきは活動報告に書いておりますので、よろしければどうぞ)
(誤字脱字の対応は、指摘・発見の後可能な限り早く修正したします。見つけられた方は、どうかご協力お願いします)
2012/10/16 現在改訂中です。
2013/1/26 話数調整しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 00:00:00
49949文字
会話率:33%
寒い真冬の片田舎 小さな恋のお話
クリスマスイヴ、恋の小話です。
昔から友達の男の子と、仲が全く発展しない事に焦りを覚えている女の子。
なんとかしようと放課後の学校に男の子と残ります。
どこにでもあるような、陳腐で当たり前の恋。
で
も、それは二人にとってひとつだけ。
いつも寒い冬ですが、ほんのり心が温まってもらえたら幸いです。
----------
やや特異な描写を試しているため、人によっては読みにくいかもしれません。
※この作品はフィクションです。実在の団体、個人名等とはいっさい関係ありません。
当作品はエブリスタにも「雪うさぎ」として投稿しています。
2007/05/05 開始
2008/11/09 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 02:30:25
4819文字
会話率:82%
クリスマスイヴが誕生日の華湖(はなこ)。未だ独身である。
ある日、自宅で就寝前のリラックスタイムを過ごしている時に、胸からポトポトと赤褐色の液体がこぼれてきた――。
スマホでその症状を検索すると、「乳癌」の文字・・・
評判のいい婦人科をネッ
トで探すと、「雪のかたまり解かします」という謳い文句を掲げた病院が見つかった。
気になった華湖はそこを訪れるが、医師倉木(くらき)には、診断の結果、「おめでとう!」と言われ、華湖は苛立ちを覚える――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 22:03:57
3702文字
会話率:42%
クリスマスイヴ前日。同棲していた彼女の勘違いによるマジギレにより、アパートを追い出された主人公は、バックを奪われ、途方にくれていた所を会社の後輩に助けられ、後輩のマンションに案内され、居候する事になる。
不定期更新です
最終更新:2014-03-10 19:47:26
41120文字
会話率:56%
僕は今、水を湛えたグラスを片手に、月を追いかけています。実は猫のお供をしているんですがね。
最終更新:2014-01-09 21:29:38
7689文字
会話率:35%
双子の妖精 ユウとキラのお話。
クリスマスということで書いてみました、イヴの夜になってしまっていますが、そこは置いておいて…笑
メリークリスマス、今日がよい日になりますように!
最終更新:2013-12-25 09:43:04
655文字
会話率:74%
私、宇佐美ありすには何度フラれてもそれでも諦められない人がいる。彼の名は山崎湊くん。湊くんを好きになったのは、去年のクリスマスイヴ、彼の涙を見た時だった……。(3夜連続投稿、3話完結。話ごとに視点が変わります。以前ここで投稿した作品に加筆し
たものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 20:00:00
18638文字
会話率:42%
男運のない千鶴の、ちょっと不思議でほんわか温かいクリスマスイヴ。
最終更新:2013-12-09 14:41:52
8449文字
会話率:25%
クリスマスイヴ、仕事からの帰り道に雪が降り始め、俺は10年前のあの日の夜を思い出す。
ホワイトクリスマスの夜に、一人公園で泣いていた、幼馴染の彼女のことを。
あの日、抱き寄せることができなかった彼女のことを。
もう戻らない、あの日のことを。
今ではとても遠い、道の向こうの彼女のことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 03:48:42
10735文字
会話率:32%
クリスマスイヴ前日の12/23日。クリスマス色に彩られる街並みを一人寂しく歩く荒木良治の前に、自らを妖精と名乗る一人の少女が現れる。少女は、自分の願いを一つだけ叶えてくれると言うが……
最終更新:2012-12-07 05:40:50
14872文字
会話率:42%
柴咲亜美39歳、私は5年前の検診で乳癌が見つかり、長い闘病生活で大好きだった仕事を失った。
そんな失意の私を、母、 娘そして友達が支えてくれていた。
少しずつ体調も回復して私は、仕事を探し始める。
そして、品川にある外資系メーカーのコンプラ
イアンス部門面接の日・・・12月24日クリスマスイヴ、人影少ないスターバックスで、彼と出逢った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:39:17
103623文字
会話率:49%
それは、あるクリスマスイヴの夜の物語。たった一夜の、一つの願いの物語。 目を覚ました“俺”は、ある公園にいた。手元には一台の携帯電話。自分の名前が思い出せず、“俺”は自分が記憶喪失に陥っていることに気付く。どうしようかと考えていた“俺”
は、手元に一つのペンダントが落ちていることに気がついた。 感動系にした・・・つもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 23:42:57
7126文字
会話率:30%
クリスマスイヴの悲劇が精霊使いの少女を襲う?
最終更新:2011-12-25 16:21:38
3227文字
会話率:49%
非リア充の主人公があるクリスマスイヴ、友人と少女の二人と共にド短期バイトをすることに。
そのバイトで主人公が学んだこととは――
最終更新:2011-12-24 12:43:00
16545文字
会話率:45%
クリスマスイヴの2人のお話です。
最終更新:2011-12-09 16:50:33
1100文字
会話率:30%