この話は、一話毎にテーマが変わり、それについて批評を行う人々のつぶやきを集めたという形態です。
かなり、不快に思われることもございますので、苦手な方は早々に切り上げてもらった方がいいかもしれません。
不定期更新
また、書いている内容は
実際の人物、建物、町、団体、ものとは関係ございません。
会話などは、ほぼなくただ文書が淡々と並べてあるだけです。
稚拙な文章ですが勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 18:40:26
2365文字
会話率:0%
北村高校は山の頂上に校舎を構えるなんとも不便な高校である。そこに通う網走ももかはちょっとした有名人だ。のほほんと日々を生きる主人公のゆるゆる学園物語。(初投稿です。)
最終更新:2014-02-28 20:00:00
2881文字
会話率:30%
チート魔王と側近とその他変態のゆるふわ日常話。
メタ発言あり。ブログからの転載品。
超不定期ナメクジ更新。
最終更新:2013-04-17 19:38:29
4586文字
会話率:54%
東京都立景冠高校。その図書室の奥で秘密裏に行われている「なんでも相談屋部」。そこはあなたの願いを叶える場所・・・。
最終更新:2013-02-26 05:16:59
18609文字
会話率:67%
記憶のことならおまかせです。
記憶屋さんの話を一話完結型式で綴っていきます。
最終更新:2013-01-27 20:09:46
3620文字
会話率:61%
ああもうホントに柔らかいね。
最終更新:2012-11-26 19:00:31
1042文字
会話率:59%
幼馴染の本に触った瞬間、訳のわからない世界へ落とされた少女明。
彼女は彼女の居場所に帰るのに必要な情報、そして金を手に入れる為に「旅のヨロズヤ」を開店した。
関わりたく無い秘密、面倒ごとから雑用までなんでもおまかせスピード解決!
年中無休
の旅のヨロズヤ、今日も今日とて働きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 18:29:16
8919文字
会話率:33%
ある日、どこにでもいる高校生春風千紘の家にメイドさんの雪村真帆がやってくる。
親に事情を聞こうとしたら命を狙われてるだの訳の分からないことを言われる千紘。
そんな千紘と、チート能力を持つ真帆の二人とその他愉快な仲間が日常を精一杯生きていく。
最終更新:2012-03-15 20:18:04
17007文字
会話率:48%
マザコン男、私(若様)は母を亡くした。
そう、『マザコン』という一つの目印を無くしてしまったのだ。
これから私はドウシテ逝けばいいのか?
そんな彼と、同じく奥様LOVEだった代々執事をしてくれている家の次男、すでに仕えて数十年の執事、正道が
彼のそばにいた。
このような、正道と若様の話である。
BL、カテゴリに入るかどうかは、みなサンにおまかせ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 15:35:19
4543文字
会話率:44%
詩。
解釈はすべて読み手さまにおまかせ。
最終更新:2011-11-02 22:44:35
218文字
会話率:0%
時には“まじない”を使うけれども、基本は探偵まがいでウンチクくさい青年のお祓い業。
その青年――関屋孝助は、助手の少女ランから小バカにされながらも、日々の依頼をこなしてゆく。
そんなオカルト系小説です。
*このSSは他所(Arcadia)
でも投稿しております*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 15:08:14
95899文字
会話率:43%
活きのいい魚を食べよう!回らないお寿司屋さん。
最終更新:2011-07-09 12:37:08
200文字
会話率:59%
捨てた男と拾った男が再会した。そして、語られる全てはもうどうすることもできない過去のこと。
完全に自己満足で書きました。具体的に過去に何があったのかなど細かいことは、皆様の想像におまかせします。
最終更新:2011-07-05 03:00:00
3235文字
会話率:36%
御想像におまかせします、という怠慢。
キーワード:
最終更新:2011-03-29 21:38:26
330文字
会話率:12%
女の子三人組で結成された『少女探偵団』彼女たちに次々といろんなミステリーがぶつかる
最終更新:2009-03-13 12:23:14
976文字
会話率:69%
この何の変哲も無い平凡な日本に暮らしている一人の青年が、異世界の、しかも一見何の関わりもない事件に巻き込まれることに・・・
最終更新:2008-09-23 22:31:01
7489文字
会話率:22%
主人公藤堂真。彼は突然神界に迷いこんでしまった。そこで彼は悪魔と天使に出会う。ただ・・・その悪魔と天使は想像した悪魔と天使とはほど遠かった。
最終更新:2008-04-17 20:25:42
40260文字
会話率:32%
愛する人を想って唄う詞です。誰でも感じる事はあるだろう、という仮定のものなので、愛する人がどのように去ってゆくのかは読んだ人の解釈におまかせします。
キーワード:
最終更新:2006-11-29 09:53:24
565文字
会話率:0%
シリアス系で書きました。そう、思うのは自分次第なので、そこはおまかせします。暇な方は、読んでみてください!
最終更新:2005-10-01 09:45:01
618文字
会話率:0%