最初に、この話はフィクションです。
ただ、その中に実話も入ってます。
どこから、フィクションでどこから
実話かは読者におまかせしたいと
思います。
どこにでもいるようで、いないような
男の話を、お楽しみ下さい。
最終更新:2017-05-29 11:42:05
6832文字
会話率:5%
この話は、一話毎にテーマが変わり、それについて批評を行う人々のつぶやきを集めたという形態です。
かなり、不快に思われることもございますので、苦手な方は早々に切り上げてもらった方がいいかもしれません。
不定期更新
また、書いている内容は
実際の人物、建物、町、団体、ものとは関係ございません。
会話などは、ほぼなくただ文書が淡々と並べてあるだけです。
稚拙な文章ですが勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 18:40:26
2365文字
会話率:0%