「久し振りだな、相良准将」
「わざわざ身分の違いを強調せんでもよかろうに」
「これが初投稿の上にしかも連載物だという。奢まかしいにもほどがある」
「まぁまぁ、そう厳しいこと言わんでも良いじゃろう」
「これはライトノベル風に架空戦記ものを書こ
うという、作者の妄想満載の作品だ。初心者にはおすすめ出来ないものだな」
「相変わらず辛いのう。そろそろ丸くなっておると思ったのじゃが」
「私の批評はここでしてはいかぬだろう。それよりもあらすじだ」
「ふむ、そうじゃな。ワシの孫、明久が軍隊で華やかに活躍する様を描いた物語じゃ」
「ふっ。問題児ならば、さぞかし上層部の評判も良いことだろうな」
「くっ、ぬかしおって。戦記物といっても、飛龍や魔法使いも出てくる(予定)、ファンタジーっぽい内容じゃ。ちなみに第零章とは見てわかる通り、導入部じゃな。ワシとお主のやり取りが描かれておる」
「(予定)というあたりが適当な作者をよく表しているな」
「まぁそう固いこと言わずに」
「しかも本編を書かずに導入だけ公開するとは。作者の意欲がいつまで続くかわからん。本編もしっかり書くんだろうな」
「それは作者自身の問題じゃ。ワシには何とも言えん」
「とにかく読め。以上」
「急に締めることもなかろうに。まぁ、中身を読んでくれた方には感謝じゃな。本編がいつ公開されるかわからんが、感想の一つ二つでもあれば作者も感謝感激雨嵐だそうじゃ」
「では、「僕は軍人をやめたい」をよろしく頼む」
「ワシからもお願いじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:30:49
2386文字
会話率:53%
とある夫婦の、ロマンチック…“的”対話集。会話を中心としたやり取りです。仄かに和風、陰陽師もどきな空気が漂いつつ「近い将来体力を消耗することが決定したので、現在絶賛体力温存中です」「本当に、よく回る口だな」
最終更新:2012-05-27 00:27:12
4910文字
会話率:54%
電波女に人違いで殺された俺。死後の世界はお役所感満載な所でした。事のもみ消し(違います)とかどうなの……。ミスで殺された俺とお役所(天界です)の役人(使徒ですって)の、俺が異世界へ転生するまでのやり取り。(この度はウチの者がすみませんでし
た)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-14 20:51:34
6026文字
会話率:54%
Twitterのフォロワーさんとのやり取りから生まれた物語。
最終更新:2012-04-29 23:08:08
4743文字
会話率:36%
私立紅葉高等学校に入学した竜胆鷹(りんどうたか)は一緒に入学した幼なじみの見尾秋(みおあき)と共に「料理ができる男子はモテる」という理由から、調理部の見学に行こうとする。しかし、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が
4人集まらなければ廃部になると聞かされる。その後、スイーツ部の見学に来るつもりで鷹の勧誘で調理部に来てしまった麦谷時(むぎやとき)は、鷹と秋のやり取りを聞いているうちに彼達を気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。
一方で、主人公の悠木爽(ゆうきさわ)は何か部活に入ろうとするが何も思いつかず、2週間もの間入部届を書けずに日々を過ごしていた。幼なじみの崎山仄(さきやまほのか)から「これはもうあれね。あんたもう、自宅警備員になりなさいな」と言われ、焦る。そんなとき、調理部の存在を知った爽は「調理部に入ったらタダ飯食い放題!?」と思い入部届を出してしまう。本来の活動内容を知って自分には料理できないと思い、入部を取り消してもらうために部室へと訪れた爽だったが、3人の料理を食べて心を動かされ入部を決心する。
こうして集まった4人は、練習・合宿・学園祭とゼロからの調理活動を行っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-29 01:04:16
182文字
会話率:0%
ちょいろーぷれわーるどパクってますww
ある学生がいた
その学生は漫画やゲームが大好きだ!!
ヒロインとのやり取りに最近は萌えてるらしい
ある時そいつは一年と半年待った超大作ゲームRPGゾンビというゲームをとても楽しんでいた
ある時playしようと思い電源を入れると急に画面が砂嵐になった。
いきなりだったので少し驚いたが、さっさとplayしたいので色々いじくっていくうちに
突然強力な睡魔に襲われる!!
次に目を覚ました時はなんと...RPGゾンビの世界の中に居た!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 01:30:59
1378文字
会話率:50%
ある女の子が送るいつもの朝のやり取りです。
この話は小鳥遊がやっているツイッターのフォロワーさんから頂いた三つのお題をもとに書き上げた短編です。
短いのですぐに読めると思いますのでよければ一読下さい。
最終更新:2012-03-24 23:49:42
1523文字
会話率:55%
勇者と魔王のやり取りを男子高校生にしたグダグダ感たっぷりの内容の話、その2です。
最終更新:2012-03-24 21:31:38
1145文字
会話率:67%
先生と生徒のやり取りをテーマに卒業をかけて描いてみました
最終更新:2012-03-12 16:50:58
301文字
会話率:58%
遠く離れた場所に住んでいるふたり、大学生の笙と高校生の澪。
メル友としての出会い。毎日の窮屈な日々からの逃避として始めただけ。
だったが、毎日のようにやり取りをしていくうち、澪は次第に彼に惹かれていく。
澪はそこに自分の居場所を見つけ、
求めていく。
そして、彼の通う大学に進学することを決意し合格する。
これでもうすぐ彼に逢える。喜びでいっぱいの澪。
しかし、合格の連絡を知らせたとたん、彼からの連絡が途絶えてしまう。
いったい笙に何が起こったのか? 一転、不安でいっぱいになる澪。
彼に会いにいった彼女の前に待ちうけていた真実とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 06:00:00
13781文字
会話率:21%
放課後の先輩と君の比較的どうでもいいやり取りです。
※以前、別の小説サイトに投稿した短編になります。
最終更新:2012-02-15 14:38:32
5176文字
会話率:49%
小さな幸せの大切さを表現しようと書きました。
毎日通学中にバッタリ合う男女のやり取りです。
最終更新:2012-02-06 02:33:36
601文字
会話率:40%
根暗ヒキコモリ病弱JK、HNは「御堂」。そんな少女が出会ったのは一つ年上の男子高校生、HNは「亮輔」。些細なやり取りから発展する小さな恋物語。
最終更新:2012-01-30 18:25:57
6342文字
会話率:22%
『雪』
の降るある日、見たものしか信じない少年が
『窓辺』
で体験した、見ることのできない雪女との
『無音』
のやり取り。
最終更新:2012-01-28 17:26:36
11591文字
会話率:36%
とある異世界の、遭難3日目である騎士と軍人と空賊のやり取り。
最終更新:2012-01-27 16:22:09
3719文字
会話率:66%
とある異世界のとある3人のお話。
なんの因果か顔を突き合わす羽目になった2人の兵士と1人の賊のやり取りです。
最終更新:2012-01-23 17:37:27
3666文字
会話率:66%
ただ静かに卒業までをすごしたかった。
推薦で進学が決まった田辺は病欠したために
受けた補習で何気ないやり取りが田辺の平穏を崩す。
シリアスなつもりか何処をどう間違えたかギャグテイストになってしまいました。
私がギャグ体質なのがいけないのか
しらね、ヒヒヒヒ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-17 17:49:52
2518文字
会話率:23%
真冬の寒い旧校舎、使われなくなった教室で現実逃避をしていた受験生はなんとなく黒板に書き込んだ。
「元気?」
それに返事が来て、見知らぬ後輩との黒板のやり取りが始まった。
※pixivにて同名で掲載しております。
最終更新:2011-12-22 02:00:53
4205文字
会話率:18%
「私が別れようって言ったらどうする?」
憎ったらしいほどに幸せそうな可愛い表情で彼女は僕にそれを聞いた。
その時感じたこの言葉の意味には、実は深い意味はなかったのだろう。
めんどくさいやり取りに感じたそれは、ただ互いの思いやる気持ちを確か
め合うだけのものだ。
かと言って相手にしない理由はなく、それでお互いに好きだって言う気持ちをほんの少しだけ実感できるのは、普段から忙しいと偽る僕にとっても大事なことだったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 20:30:04
1775文字
会話率:29%
夜は俺にとって、底のない地獄だった。高原に出逢う迄は。
生徒会の書記兼図書委員の人気者。そんな高原に誘われ図書委員になり、持っていなかった携帯でメールのやり取りをする内に……俺の心を蝕む闇は、少しづつ溶かされていくのだった。
最終更新:2011-11-27 06:00:00
68116文字
会話率:36%
交通事故で死んだ男が転生するまでの天使とのやり取り。
最終更新:2011-11-23 07:00:00
2227文字
会話率:35%