29歳、独身、一人暮らしの有紗。ある日突然、目を開けたら知らない草原にて一人ポツン。なんで!?言葉が通じて日本かと思いきや異世界!?ナイスミドルに拾われて、衣食住さらには仕事も与えられたはいいけど…ヘタレ王も毒舌宰相も女装家にも興味は無い!
私は地球に帰りたいんだ!だがしかし居心地良くなってきたぞ…これ以上誰かに優しくされたら困る。いつか帰る日を夢見ながら、日々過ごしていくが…どうやらまわりは放っておいてはくれないようで……(本編完結済み、12/27番外編を投稿しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 09:40:00
277009文字
会話率:42%
主人公 如月 弥生(きさらぎ やよい)は、人見知りであまり目立ちたくない
といつも思っているのに周りにいる人が美形ばかりで少し困っていた。
周りにいる人達はみんな個性的なイケメンで、弥生は困ることも
あるがその関係を楽しんでいた。
だが、弥
生が女の子に告白されたことがきっかけに弥生は
幼馴染、会長、大学一のイケメン、大学教授、友人、
次々と弥生が好きだと告白される。
今の関係を崩したくないため弥生がとった行動は、、、、
関係を崩したくない弥生と弥生と付き合いたいイケメン達が
繰り広げるハチャメチャらぶコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 13:29:40
396文字
会話率:12%
時は遥か未来、食料問題や資源の枯渇に苦しんだ人類は宇宙にある無数の惑星のひとつにスポットをあて、試験的に人類の一部を移住させる計画を今後の宇宙移住計画への布石として実行したが、地球との連絡装置の設置の失敗、燃料補給路での相次ぐ不慮の事故(小
惑星帯の通過の失敗)などイレギュラーがあり、また、コストの問題などから計画本部は縮小、のち廃止され、惑星は忘れられた土地になった。それでも移住者たちは地球に帰る必要がないと思った。農業を営める環境ではなかったが、その星には蟲という巨大生物が大量に棲息し、狩猟によって人類は食料に困ることが全くなかったからである。しかしある時、恒星風による惑星の磁場の変化が起こり、それを感知した蟲たちは地下に潜ってしまい狩猟対象がなくなり、狩猟以外の食料生産方法を持たない惑星の人類は滅んだかのようにみえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 21:31:26
4260文字
会話率:5%
兄のカイトが妹のソラとのグダグダで本当に下らない会話劇。話がズレにズレて何言いたいのか分からない兄妹の物語。でも、それだとネタに困るので他のキャラも出没する作者的都合で違うキャラも出没。
この作品は文字数は1話1000ぐらいというお手軽(物
足りな)さ、それに褒めるとこがない!
ダメダメな主人公ぽくない主人公。と、アイス好きで気分屋なな妹
「はっきり言おう、カスであると!」
「やっと自分の存在の価値に気づいたか。でもそれ、何か聞いたことあるんだけど………」
「俺と妹が会話した時、物語始まる」
「始まりたくないから!次、私がボケる番だね」
「交代制!?普段ツッコミしてる俺を敬って今回ぐらいはボケさせてくれない?」
「痴漢が!痴漢がここにいます!」
「すいませんでした!!」
主人公が妹の尻に敷かれる物語。
「そんな物語誰も見ないからな!!」
そして今、改正中なので途中クオリティーが下がりますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 19:32:01
42718文字
会話率:74%
【高校編開幕!】かつて同じ野球チームで一番の友人でありながら最大のライバルとして鎬を削った二人の天才、鷹崎京矢と鷺宮剣伍。
中学最後の大会で県優勝を成し遂げた二人には多くの高校から誘いの声が掛かる。その誘いに応えた鷺宮は県内屈指の強豪校望月
学園に進学するが鷹崎はその誘いに応えず小さい頃から憧れていたエースになるために古豪蒼天高校に進学する。
道は違えど甲子園という進むべき目標が同じであった二人は甲子園出場を賭け戦うことを誓った。
そして蒼天高校に入学した鷹崎は個性豊かな部員たちと切磋琢磨しながら憧れたエースになるため、甲子園を賭けて戦うという鷺宮との約束を果たすために奮闘していく……
(毎月5.15.25日更新予定から月数回の不定期更新に変更)
筆者の学業のせいで不定期更新になったことで更新がいつか分からなくて困る読者の方もいらっしゃいますがどうかご勘弁ください……少しでもクォリティの高い作品をお届け出来るように頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-30 16:45:07
40795文字
会話率:40%
「校内に落ちているおはじきを7つ拾い集めると、願いが叶う」という噂を敦は耳にする。このところ元気のない紗羅は、なぜかその噂が広まると困るのだと言う。夏休みを目前に控えたそんなある日の夜、紗羅は突然敦の家にやって来る。なかなか用件を切り出さな
い紗羅。その時電話がかかってきて、敦のクラスメイトの持田メイが行方不明となっていることが判明する。「犯人は自分なのではないか。」疑いを拭えない紗羅。紗羅と敦は敦の友人たちとともに、メイを見つけるため夜の学校に忍び込む。※「星空文庫」との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 21:00:00
20819文字
会話率:54%
『誰だって「いいひと」になりたがる。
誰かの「いいひと」になりたがる。
じゃあ、相手のImageする「いいひと」な自分になったとき、残った自分の存在意義は?』
八方美人シンドローム。自分よりも相手のことを優先してしまう病気。それは少しず
つストレスとなって心を蝕んでいく。そんな病気が近年流行り始めている。
主人公有馬は成績優秀な学生。寡黙な性格だが特に困ることもなく日々を過ごしている。対照的なのはクラスの委員長。誰もが話しかけ、みんなに好かれる彼女は有馬とは対照的な存在だった。ある日、有馬に副担任から呼び出しがかかる。訪れた小教室で副担任が告げたのは八方美人シンドロームの存在。副担任は有馬に委員長の手伝いをするように頼んだ。
始めは委員長から仕事を頼まれることはなかったけれど、日々を通して少しずつ打ち解けてきた。順風満帆だった。しかし、副担任との会話を聞かれてしまい委員長と話しづらくなってしまう。そして、有馬は気付いた。自分が病気だったと。
※学祭で作成したものを投稿しています。テーマ『Image』+『存在意義』
重複投稿:木漏れ日
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 14:12:53
12728文字
会話率:30%
迷っている時、貴方を見つけた。
結局今も迷っているけれど、心は明るい。
ありがとう。
なんて、言えないけどね…
言ったら困るでしょう?
叶えてはいけない想いを胸に、今日も笑顔で過ごす。
最終更新:2015-10-13 03:00:00
209文字
会話率:0%
ある商人は国の支配者に言った。
「あの魔女の要求を拒んではなりません」
しかし支配者たちは言った。
「法に依らねば国が成り立たない。一個人の我儘だけを聞くわけにはいかない」
「そんな道理のわからぬものは放っておきなさい」
商人
はしれっと返した。
「私の富を見なさい。私の成功を見なさい。すべては魔女のおかげです」
なおも言い募る支配者たちに商人は決断を迫った。
「魔女がこの国に居る限り、この国の繁栄は約束されるのです。もし魔女を排斥するというのであれば、私もこの国を捨てましょう」
魔女の件はともかく、商人に逃げられるのは困る。支配者たちは折れた。商人の弁については半信半疑なものが大半であったが、商人の言ったことは驚くべきことに事実であった。
それから半世紀。
魔女は小銃弾の生産数の桁をみっつよっつ増やし、自己緊縛軽量砲を開発し、アルミヘッドの直噴ディーゼルエンジンを量産し、真空管の不良率を押し下げた。
駆逐艦は6万馬力の蒸気タービンで35ノットを出し、戦闘機は音速を超えた。
商人はやがて老いたが、死ぬ間際に、病をおして支配者たちのもとに最後の念押しに訪れた。
「けして魔女を粗略に扱わぬよう…」
それが25年ほど前。この話を聞いた宇宙人は思った。
「それってどこの座敷童だよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 21:00:00
14734文字
会話率:32%
夜空から降ってきた〇〇と、暇という言葉がかわいそうな男子高校生のある日のお話。
いや、まず夜空から降ってきた〇〇ってなんだよ。
ん?いーじゃないですか?男子高校生君ー、ここで、ネタバレしたら面白くないでしょー?まぁ天使が落ちてき
……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!言ってしまった!
ありえねー。〇〇した意味ねーじゃん、どんくさくて引く…
えー、一度引かれては困るねー。まぁー今日も元気よくお話にいきましょー!おー!
おー。(棒)
…。後で覚えてろよ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 20:08:59
897文字
会話率:0%
大陸のとある国には、魔法があるらしい。そんな噂を聞きつけた各国の政府は、こぞって調査に乗り出した。
皇国ハレジド。この国では魔法が現実のものとして存在していた。魔法のおかげで食べ物に困ることはないし、病気や怪我もすぐに治してしまう。ハレ
ジドでの生活は毎日が希望に溢れている――。魔法を持たない人々の目には、そんなふうに映るのだ。
東洋のとある島国から派遣された東光一(あずまこういち)は、表向きは留学生という形で単身ハレジドに入り込む。本当の彼の任務は、ハレジドでの諜報活動である。
魔法とはいったい何なのか。それは非魔法世界にとって脅威となりえるのか。
光一は皇国有数の大貴族ダロガンス家に身を寄せて密かに調査を開始する。
徐々に明らかになるハレジドの秘密、そして魔法の本質。そのすべてを知ったとき、光一は非情な決断を下すことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 00:10:09
48952文字
会話率:42%
何も困ることもなく毎日平和に暮らしていた。
このまま高校を卒業して適当な大学に進学し、適当な会社に入り、知り合った女の人と結婚して子供を授かって、子供が成長していくのを見守っていくのだと思っていた。
そう思っていたのは俺だけじゃなく、同じ年
のヤツなら誰しも思うことだと思う。
そんな毎日がある日終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 07:27:04
15391文字
会話率:27%
おれはゲームが苦手だ。高校卒業してから7年間土方一筋でパソコンの操作も上手い方ではない。そんなオレだが、仕事中、重機のトラブルに巻き込まれてあえなく逝った。そしたら突然異世界に転生させられた。ん?MMORPG?強くてニューゲーム?チート級?
最強の仲間?いやいやそんなの知らんがな。勝手に転生させられても困るんだが…?
ダメ男は異世界でも変わらない!最強として転生するも、色々とやらかして皆を困らせる情けない男のストーリー。
見切り発車&初投稿になります
よろしくどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 19:08:28
5540文字
会話率:37%
異世界が日本に毒されていくお話。
最終更新:2015-09-28 01:06:06
7592文字
会話率:46%
まったり更新になるかも。
小学校に上がる前、僕(※女)は、お母様から友人を紹介された。その人物の名前を聞き、僕は、乙女ゲームの世界だと確信した。
転生した僕は、なんと……、言われもない罪で散々恋人を奪い取られるライバルキャラ。別名、悲劇の
ヒロイン。しかも、救済なしときた。
そんなの、僕は困るよ。悪女になった主人公ちゃんだって、可哀想だしね? それに、僕を見捨てたお友達二人も、後悔することになる。
よーっし、それなら、僕がいいこと考えた。僕も、攻略キャラになるよ!
身近なライバルなんて、誰も幸せにならないもんね?
僕は、当て馬になる気もないから、主人公ちゃんを落としにいくよ!
目指せ、完璧無敵な爽やか王子様!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 00:32:29
59043文字
会話率:48%
退廃的な世界、大規模な大陸戦争の終結した大地。大陸の中央に一本の白い塔が立つ世界。塔の周辺以外は戦争終結に繋がった兵器、鬼神の一撃と呼ばれる兵器による汚染が深刻であり、荒廃した世界が広がっている。世界を統治するのは人の心を読める人物。自らを
サトリと名乗った彼女は、塔を占拠。塔は、かつての戦争の遺産であり、戦争を終結させた兵器の一つでもあった。この塔周辺は、塔外郭に存在する要塞と、塔自身の発生させる防護フィールドによって防御されており、環境汚染から逃れる為に塔と、その要塞内部に住むよりほかは無かった。塔周辺に住む人種は事前に統治者による診断を受け、その世界に住むにふさわしい人間かどうかを検査される。塔に住むにふさわしくない人間と判断された者は、塔周囲の区域、塔に近づく事さえ許されない。塔周辺へ住まう条件は清廉潔白ではなく、心に何かしらの闇を抱いている人間。人々の間には特異な力が眠っており、容易に他者を傷つけられる事から、容易力と言われている。人々はこれを用いて戦争を行っていたが、科学技術が衰退している訳ではなく、無人兵器なども多数生産され、戦争に投入されていた。サトリは容易力を行使できる人を管理運営するための楔として、他者に対する後ろめたさを持った人間のみが暮らしている。故に、人格的に破綻した人間が多く住む都市となった。戦犯者、裏切り者、殺人者、そういった理由を持った人々が暮らしている。だが、犯罪歴だけが判断基準ではなく、その事に対して罪悪感を持ったもの。その事実を公にされると困る者のみが暮らしている。
塔外部は汚染が広がっており、おおよそ塔周囲は人が住める環境ではない。が、魔物と呼ばれる戦略兵器や、無人兵器はその稼働を続けており、塔外郭に存在する要塞はそれらに対処するために容易力が中でも強い人間を管理者とし、外郭に住まわせる事で、対処させた。その為、少なくとも塔周囲に居た人間は死に絶えている。空もほぼ常に薄い雲に覆われ、薄暗く、作物も育てない環境となっている。人々は戦時中の遺産である塔内部の施設による合成食糧生産による配給制度を取っている。その為人口の増加は見込めず、現在世界復興の目途はたっていない。人々は、狭い塔周囲の居住区のみで、それぞれが与えられた仕事に従事している。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-09-10 08:24:25
33310文字
会話率:76%
自分の人生を充実したものにするために行動しているのに、心は空しさがあるだけ。
自分と向きあうにつれ、自分の物語のページが余白だらけだと気づく。
この小説に関する意見、感想は嬉しいですが、私個人への意見、感想は大変困るので控えて頂くようお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 02:00:00
589文字
会話率:0%
ふと卒業アルバムをみていて、感じたことを書きました。
この作品に関する意見、感想は嬉しいのですが、私個人に関する意見、感想は大変困るので控えて頂くようお願いします。
ここは小説投稿サイトで、人生相談サイトではありませんので。
最終更新:2015-09-04 02:00:00
578文字
会話率:0%
島左近驚愕!?小生意気なおっさんだった三成がいきなりフレッシュなアイドル美少女に。佐和山はおたくさんでいっぱい?合戦近いのにどうすんの?天下分け目の関ヶ原、うつになりかけた左近、起死回生の一手は!?カクヨム様でも現在、重複公開しております✩
最終更新:2015-09-06 11:21:20
10040文字
会話率:41%
乙女ゲームならぬ乙女CDの世界に転生してしまった!なんたる幸せ!是非ともボイスレコーダーで録音を……って思ったのに、全然出来ない。私に接触しないで!遠くでヒロインとイチャイチャしてるところを録りたいのよ私は!
現実より"声&quo
t;重視の主人公が、色んな対象者に口説かれて(録音出来なくて)困る話。
全5話予定
※おまけのいふ話投下折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 15:53:27
23634文字
会話率:38%
超次元世界マーモスタット。千年の封印を解き復活した魔王により、絶望の危機に瀕した世界。そんな世界を救うべく立ち上がったのは、伝説の刻印を受け継ぎし、伝承の勇者ハプスブルグ。
そんな彼に危機が訪れた時、時と次元の精霊サタディの力により、異
世界への扉が開かれる。
勇者が飛ばされた場所は、無職ニート向島みつる33歳の部屋。
社会の底辺であるみつるの部屋で勇者ハプスブルグは一体何を目にし、何を行い、何を得るのか。
これは、週末になると異世界から勇者が無職ニートの家にゲームをプレイしにやって来る、あらすじを読むだけで既に面白そうな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 17:00:00
57995文字
会話率:29%