戦闘描写練習のために書きました。なんだか長編の始まりみたいですが、特に連載する予定はありません。もしそのような希望(まあ恐らくないとは思いますが、)その他、ご指摘があればお気軽にどうぞ。
最終更新:2010-08-01 18:16:32
2228文字
会話率:35%
ある学校の軽音楽部の話です。
部員は4人。
明るい真面目、ハルヒ。
軽音楽部唯一のトークメーカー、ヒロ。
無口でクールな、シュウ。
紅一点で姉御肌、ケイ。
軽音楽部が演奏する曲はいつも誰からも理解されることが無く、学校中から「騒音部」
と呼ばれるほど。
それでも、バンドは止めねぇ!
そんな彼らの日常を切り取ってみました。
それぞれの視点から、
基本一話完結で話が進んでいきます。
暇つぶしなどにどうぞm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-31 01:52:37
9852文字
会話率:32%
ダムの底に沈むことが決まった山奥の小さな村。ひとりまたひとりと住民が去っていくなか、主人公の『俺』が出会ったのは、キツネの耳と尻尾を生やした自称神様の少女だった。
夢か、幻か、蜃気楼か、それとも欲望が生み出した邪《よこしま》な妄想なのか――
『俺』に少女が言った
「祭りをしよう」
うまれ故郷での最後の冬。『俺』と少女、ふたりだけの夏祭りが始まった――
短篇で王道なストーリーなので、気軽に読んでいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 13:34:20
15664文字
会話率:59%
目を覚ませば、そこは魔法が存在する世界。
そこで出会った数々の生徒との学院生活。異世界・青春魔法バトルラブコメディー『異世界の魔法学院』気軽に読んでみてください。
魔法は、普通と違ってインストール式と言ったものです。
途中、主人公視点に変り
ます。 後、神の視点にも・・・(まぁ作者なんですけどね)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-18 00:05:27
68638文字
会話率:38%
高校に入学し、軽音部に入部届けを出しに行った女子高校生!
しかし部員は1人しかおらず、さらに男!
緊張しながらも、なんとか入部できるのか!?
そして、これからの2人の関係は??
最終更新:2010-07-17 11:36:50
2178文字
会話率:0%
この夏にピッタリの怖い話です。さくっと読める長さなので
気軽に読んでみてください^^
最終更新:2010-07-16 00:04:55
1715文字
会話率:12%
中学時代、不良に絡まれていた眼鏡っこ、諸越紫庵(もろこし しあん)が、努力して入った高校は、聖・愛鐘高校(せいあいがねこうこう)。頭に軽くパーマなんてあててコンタクトにしてイメチェンした自分を女の子が振り返るのを、ナルシぎみに感じていた。
静かな学園生活を送れる予定が、同じクラスのボケ女、塔岸蜜柑(とうぎしみかん)のせいでお笑い担当に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 12:56:49
25205文字
会話率:57%
誰だって特殊能力は何か欲しいもの。(軽い気持ちで読むこと推奨)
最終更新:2010-07-09 14:29:06
1637文字
会話率:100%
ほんの軽い気持ちで試した都市伝説が、まさかあんなことになるなんて!!
なんでも願いを叶えてくれるという夢のような魔法の儀式、ジョーカー様。
だが、その儀式には決して破ってはいけないある約束が存在した。
儀式を行った少女たちの現実を蝕む恐怖の
数々は、ジョーカー様の祟りか、それとも……。
外法使い犬崎紅、再び登場。
猟闇師シリーズ第二弾!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 00:59:02
99197文字
会話率:35%
今日も母が俺を起こす声が聞こえる。俺はいつまでこのままなんだろう…… (ホラー2010に投稿するための練習作。字数の把握のため、短編です。R指定ですが、「念のため」ですのでお気軽にどうぞ)
最終更新:2010-07-05 22:05:15
2680文字
会話率:35%
おとぎ話のような感覚で書いた、悲劇の短編小説です。
けっこう短いので、暇なときに気軽に読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2010-07-03 21:55:41
1667文字
会話率:28%
軽い軽い小話です。
ぼーっとした子が主人公。
最終更新:2010-06-30 19:10:02
1972文字
会話率:27%
ある日、横断歩道で車にはねられた男。
目覚めてみると辺り一面なにもない世界。
そこに神を名乗るオヤジと、なぜか二人のバニーガールも現れて……。
抱腹絶倒のドタバタ劇!
※(多少下品なギャグもあります。下品なギャグが苦手な人は注意して下さい)
※一人称で書かれてありますが、作者はこんな人間ではありません。完全なフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 16:14:13
36904文字
会話率:32%
すごいパチプロに弟子入りをした。40年もパチンコひと筋で生活しているプロ!
そして、最後に俺は……。
意外なオチのショートショート小説。
最終更新:2010-05-22 20:07:07
4396文字
会話率:14%
眼が覚めたら幼女になっていた!?平凡な社会人の主人公、今日も
何時もと同じようにベットの上で寝たと思っていたが、気が付いたら
幼女になっていた!!行き成りの事に驚愕する主人公だったが
さらに新たな問題も浮上してきて・・・・
*注意*
この
作品はオリジナル異世界憑依物です。TS幼女化要素も含まれています。また主人公最強物になってしまうかもしれません、ですがなるべく
ならないように努力します。それと少し無理な設定が多々あると思われます。そういう時はご都合主義と思って頂ければ幸いです。
またこの小説は「小説家になろう」に登録されて
いない方も感想が書けるようになっています。ご気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-13 08:00:39
15295文字
会話率:20%
物語は、ここではないどこかから始まった。
ここではないから、理も違う。理も違うから、おかしく見える。
だからこれは、おかしな物語だ。
「人形?」
「そっ。ちょっとした骨董品。音梨さんの、知り合いがくれたんだそうだ」
軽い言葉とともに手渡さ
れたそれは、人形。小さなゴシックドレスを身にまとう、人にそっくりな少女人形。
《死に巻かれた》その人形から、全ては幕を開ける。始まる奇妙な出来事、増えていくおかしな人間、おかしくなっていく世界。
その中心には、その人形があった。
小さな人形をめぐって、物語は幕を開ける。その先にある結末は喜劇か、あるいは悲劇なのだろうか……
木村 瑠璃人、田村 由良、よづは×綿墓 音、四人で織り成すコラボレーション、開幕。
(よづはの『hollow』→http://ncode.syosetu.com/n9597k/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-09 12:48:02
18858文字
会話率:36%
とある目的のために執筆した、台詞オンリーのエグイ話です。
あらすじ、と言うようなあらすじも存在しないため、気軽に読んでください。と言っても気軽に読めるようなウェイトじゃなくなってますが……
最終更新:2010-02-01 15:31:36
7443文字
会話率:93%
エスカレート式の私立全寮制に通う、幼馴染みの智と和。
中等部の部屋は違ったが、高校生三年間同じ部屋になった事が嬉しくて仕方ない和は更にヤンキー的性格を開花。
高等部にも軽音楽部が無かった為、入学式始まる前に校長室に乗り込むなり校長の話の回を
遅らせた問題児君となった呆れる智であった。
和はメンバー集めに日に暮れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-08 23:26:25
251文字
会話率:0%
一寸の虫にも五分の魂。
小さい虫の命も軽んじてはいけない。
しかし害虫には適応されないようだ。
最終更新:2010-06-02 17:35:11
1214文字
会話率:0%
あなたにとって生きるってどういうことですか?
ある女の子にとって「生きること」を回想形式で書いてみました。
人にとって人生の目的は様々だけど、彼女にとって彼はとても大切なひとだった。決して恋愛ではなく、とてもプラトニックな気持ちで。
半分く
らい実話ですが、軽い気持ちで読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 10:52:20
1122文字
会話率:0%
「よし。お前等、今から青春しに行くぞ!」
全てはこの馬鹿部長の、馬鹿な発言から始まった。
軽音部所属の僕等が辿り着いたのは、異世界でも無人島でも森の奥でもない近所の寂れた喫茶店。
自殺願望所持者のマスター、その悩みの種である金髪不良の息子さ
ん、そして喫茶店を訪れるキャラの濃いお客様方。
たくさんの出会いを通して、少年はのんびりと成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 17:27:34
1707文字
会話率:8%
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%