語り合える友達もいないが、胸に秘めるにゃ重すぎる。そんな喜一のヨタ話にお付き合い下さい。勿論フィクションです。そうすればみんな(主に拙が)幸せです。
最終更新:2008-04-18 12:45:57
989文字
会話率:18%
魔導と科学の融合により生まれた煌きの摩天楼。巨大都市の影に潜むアンダーワールド。胸に巨大な十字架を刻む美麗な殺し屋、瑠流斗に拾われた謎の機械人形アリス。科学と魔導の摩天楼を舞台に、今日も誰かが死の闇に堕ちる。
たぶん縦書きのほうが読みやすい
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-10 14:32:14
39433文字
会話率:30%
キャストになって、自分を変える・・・そんな決意を胸に、片思いの記憶を抱えた美世は演劇サークルに入る。でも結局スタッフになってしまう美世。落ち込むけれどだんだんスタッフの重要さにも気づいて・・・
最終更新:2008-04-09 17:36:29
2480文字
会話率:42%
草薙里亜(くさなぎりあ)は、最難関校とされる紅桜学園に入学した。期待に胸をふくらませていた里亜だったが、入学早々それが打ち砕かれてしまう。監獄のような環境の中、里亜は人生を大きく変える事になる友達と出会う。
最終更新:2008-04-07 00:54:24
4129文字
会話率:22%
薫(かおる)にはずっと片思いしていた幼なじみがいた。失恋し、ひたすら胸の中に隠し続けてきた恋心。溢れ出す前に、この想いを伝えそうになる前に、叶うことのないこの恋に終止符をうつべきですか?ちょっぴりシリアスな薫の恋物語です。
最終更新:2008-03-29 22:29:24
67107文字
会話率:29%
今夜も甘い薫りが漂っている。密の薫りがどこからとも無く引き伸ばされ、ほんの少しだけ私の胸に沁みた。
最終更新:2008-03-19 11:39:59
1124文字
会話率:20%
太古の昔。巨大な大陸を背景に、戦う人が居た。野望、夢、権力。ありとあらゆる欲望を胸に、兵が動き、剣が唸り、首が飛び、馬蹄が大地に雄叫びを上げる。様々な思惑を秘めて、英雄達が戦場を跋扈する。架空大河戦記小説。(現在改訂版鋭意製作中)
最終更新:2008-03-12 16:03:06
287902文字
会話率:33%
「―――この想いは貴方に届きますか?」胸の中にあるのは、昔から変わることのないたった一つの“想い”。それを伝えるために、今、貴方に逢いに行く‥‥!――――とーっても一途な狐の女のコ、体育会系の幼なじみ、引っ込み思案のクラスメイト、明るく元気
な転校生‥‥‥至って平凡な少年と少年の周りにいる少女達が織り成す一つの物語。貴方の《はーと》は何処にありますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 11:48:19
6994文字
会話率:28%
ぼくは、高校一年生になった。新しく部活も始まる。そんなんで胸を躍らせていたから、こんなに引いてしまったんだ・・・!
最終更新:2008-03-09 20:36:01
5448文字
会話率:27%
憧れだったプロの釣り人となって凱旋帰国した東條雅彦は、少年時代の懐かしさを思い出していた。やり残した思いを胸に秘め、友人を訪ねる事にした。
最終更新:2008-03-06 04:46:44
4448文字
会話率:15%
小学校の時から同じ通学路を通い続ける月下亮(つきしたとおる)とその幼馴染、七瀬奏(ななせかなで)。亮は自分の気持ちが奏にあることに、少しずつ気がついていく。クリスマス。亮は奏から手作りのパペットをプレゼントされる。二人の関係は良好に進展して
いく。しかし、奏が不慮に事故に遭い、目を覚まさなくなってしまう。亮自信も、トラブルに巻き込まれて右腕を負傷。指が動かなくなる。どん底の亮はパペットを胸に、語りかける。すると、奏の声が聞こえてきた。奏の口癖。ひとりでに動く人形。亮は、その人形に奏の魂が宿ったことを信じる。亮と奏の新たな生活が幕を開け、感動のクライマックスが訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-03 15:41:30
26843文字
会話率:52%
魔法少女は今日も敵と戦います。その胸に秘めたる思いをもって。……ああ、平穏よ、いずこへ。
最終更新:2008-02-29 11:35:55
1146文字
会話率:48%
自称一流探偵、ローザ。富豪の少女、ユーノ。二人は個々の思惑を胸に、街を騒がす吸血鬼を追ってゆく。やがて明らかになる真実を前に、二人の関係は──。
最終更新:2008-02-28 00:31:18
67440文字
会話率:41%
人里離れた岬にある別荘に避暑にやってきていた太朗は、恋愛の縺れで彼女を撲殺してしまう。だが翌日、散歩から帰ってきた太朗は、胸に包丁の刺さった彼女の「死体」を目撃する。一体太朗の外出中に何があったのか。死んでいる筈の彼女が再び殺される理由はど
こにあるのか。それとも彼女は実は――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-24 20:01:12
14498文字
会話率:30%
この春高校に入学した酒井碧惟は同じクラスで隣の席になった初田香月と出会った。最初の出会いは決していいものではなかった。しかし、毎日関わっていくうち日に日に親密な関係になっていく、、、。
最終更新:2008-02-22 22:47:14
4990文字
会話率:41%
僕と彼女の思い出は一緒の帰り道。僕と彼女にとっては近道も寄り道も特別な道にはかわりなかった。忘れかけてた思い出はなかなか思い出せないけど、胸がいっぱいになってしまう感覚。あなたは約束しなくても一緒帰ることができますか?
最終更新:2008-02-17 01:49:50
3255文字
会話率:4%
中学生の藤堂舞はある日、クラスメイトの胸に花が咲いているのを見つけた。それは他人には見えないが自分にだけ見える不思議な花。気まぐれに花を盗んでは一人で鑑賞に浸っていると、同じクラスの三島満雄には舞の泥棒行為が見えていた。満雄は花の正体を聞き
たければ、是非自分の姉さんにあって欲しいと舞を誘って自宅へ招待する。満雄の家には様々な植物が咲き乱れる大きな庭と、それを見守る美しい庭師が待っていた・・・・・・傷つきやすい、多感な情緒を持つ少女達が咲かせる不思議な花。それを見守る歩哨と、育む庭師達の話。センチメンタル短編小説「フラワー・ガーデン・センチネル」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-13 22:33:22
17933文字
会話率:53%
卒業とともに卒業する。私はたくさんの思いを胸に・・・
最終更新:2008-02-11 02:30:06
4958文字
会話率:34%
※再構成のため、途中で終了しています。
藤村聖は昔父親に連れられて偶然行った有名な海外のアーティストのライヴで、幼心に衝撃を受けた。密室に閉じ込められた人の熱気で蒸せ返った会場内、スポットライトに照らされたステージ、そしてその真ん中で
そのアーティストは声を張り上げギターをかき鳴らしている。そのサウンドは聖の心の奥底に響き、成長した今もなお胸を焦がせていた。そして彼に「胸に響くような音楽を作り出すミュージシャンになる」という夢を与えた。デビューまでいくつもの困難にぶち当たるが、仲間の支えと夢の為に聖は走り続ける事を辞めなかった。いつかは自分もステージに立てることを信じて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-30 12:46:04
7472文字
会話率:41%
西暦2300年……。未曾有の異常気象が世界各地で頻発し死の星へと変わりつつあった地球。人々は希望を胸に長い年月をかけて時空間を移動する装置《タイムマシン》を造り太古の地球へと旅立った。ところが誤作動により15世紀の地球に辿り着いた人々の前に
現われたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-30 05:48:21
7315文字
会話率:27%