いつも暇。どんなときも一人...。そんな神の暇つぶし...。そして地上で見た少女
最終更新:2010-01-27 07:28:43
307文字
会話率:0%
街で暇をもてあましていた男がいました。
そんな彼を取り囲んだのは、数人の見知らぬ男たち。
その中に、昔の友人を見つけて用をたずねると……
SSです。
最終更新:2010-01-26 16:37:54
2649文字
会話率:46%
ある日、町で暇をもてあましている男がいました。
そんな男は、数人の男たちに周りを囲まれます。
その中には知り合いも混じっていました。
彼らの用件は――「殺させてもらう」
最終更新:2009-12-26 19:29:23
2649文字
会話率:46%
小さな小部屋に眠るのは、小さなお話。ちょっぴり怖かったり、キモチが悪かったり。不気味だったり。
最終更新:2008-04-19 23:26:09
10034文字
会話率:10%
双子の兄弟が異世界に飛ばされた先でのお話です。まぁ・・・。もれなく主人公最強?設定にする予定です。ベターな内容ですが暇つぶしにでもどうぞ。(暇つぶしにもならないかもしれませんが・・・。)
最終更新:2010-01-25 23:41:55
21540文字
会話率:50%
戯曲です。
まずは小手調べ(?)に書いてみました。
15分くらいを想定して書いてみました。
お暇なら読んでください!
最終更新:2010-01-24 16:57:19
5116文字
会話率:0%
昔々ある王国に、それはそれは暇でたまらない王様がいました。
そんな王国に訪れた不運な旅人の語る物語。
その物語は、自分のことをシンデレラと名乗る奇妙な美少女、自称シンデレラ、中々な役者の継母、妙に冷めてるシスコン(当然の事ですが自称シンデレ
ラではなく妹に対して)な義兄、将来有望な悪役の義妹、そしてほとんど登場しない父のすこし現代風味で無理矢理なこじ付けシンデレラストーリーのようなシンデレラになる物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-24 16:35:17
11567文字
会話率:26%
言葉遊び、でしょうか、暇人の。
最終更新:2010-01-21 11:02:35
248文字
会話率:100%
俺の幼馴染・若葉は、正直言って美少女だと思う。…ただし、あくまで外見だけで、その実は、精神科医も涙目の超ドM。おバカ2人がお届けするドタバタギャグコメディー短編です。暇潰しのお供にどうぞ。
最終更新:2010-01-21 01:23:56
1740文字
会話率:54%
同窓会のハガキが届いた。故郷を離れて40の歳月が流れ仕事の都合と
言い訳がましいが一度も出た事がなかった。しかし定年を控えた今なら
休暇も取れる。思いばあの淡い初恋の人は元気でいるだろうか、浦島太郎のような心境で40年ぶり故郷の土を踏むが、
果たして初恋の人は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-20 21:45:49
8549文字
会話率:14%
休暇を利用して、趣味のダイビングを楽しむ為に沖縄にやって来た青年が、海底から古い鏡を見つけた。だがその鏡には、呪いが掛けられていた。
最終更新:2009-02-25 18:03:21
1653文字
会話率:33%
暇な方なら読んでください
最終更新:2010-01-17 19:21:34
3454文字
会話率:60%
自分は至って普通だと思っている少年と知りながらも普通(?)に接する少年と喋る猫が出てくる話、気が向いたら暇潰し程度に見て下さい。
最終更新:2010-01-15 23:08:13
9012文字
会話率:85%
※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。
「あらすじよ! ここに作品のおおまかな流れを書くの!」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。
「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ!」――海部春賀は本気でツッ
コんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に!」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。
「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」
「何一つ本編を沿ってねえ! まずジャンルから違う!」
「ええ~。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」
「長っ! しかもジャンルなに!? 幽霊屋敷である必要性ある!?」
「ストーリー性がないじゃない! そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ!」
「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな! つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ!?」
「出ているだけで、幸せじゃない」
「当初、存在していなかったようです、俺!」
「ってえ! もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの!」
「あれえ!? 俺の所為!?」
「もう! こんなのちゃっと片付けちゃうよ!
『この物語は、フィクションです』
以上! あらすじ終わり!」
「もはやあらすじでもねえし……」
豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。
「『この世界には、二種類の人間がいる。
片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。
この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。
人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。
これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』
……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。
……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 23:27:18
20099文字
会話率:63%
ようやく十六になった見習い騎士カリサは、長年の功績が認められ、ついに正騎士へと昇格が決まった。就任については成人の儀終了の届けが必要で、かくて証書を取得するため、十年ぶりの帰郷を許される。
そこで待っていた再会は、幼馴染で、命の恩人でも
ある、長年の片思いの相手、アスカルディだった。
中編です。キーワードは王道とがんばる女の子と女装の口説き魔です。 すばやい展開、さく・さく・さくと進みます。ちょっとの空き時間の暇つぶしに、ぜひ。カテゴリーは、恋愛ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-31 18:08:55
19984文字
会話率:43%
ある1人の平凡で適当な青年と、訳ありでその青年に引き取られた少女の少し変わったそれでいてぐだぐだな日常を描いた話。作者も暇人、読者も暇人、そんなストーリー
最終更新:2009-12-27 14:18:46
68560文字
会話率:54%
暑い、暑い!暑さのせいですっかり眠れなくなってしまった青年の一瞬の心を描く、作者も寝れなかった時の物語
最終更新:2008-07-06 08:07:53
1454文字
会話率:25%
塾の講師である坂本くん(29歳)と、その彼女のあられちゃん。二人の心の闇をゆっくり紐解いていくうえで人生にはしばしば余暇が必要であるということ。
そして、そのあとには「何があっても、現実に戻る必要があるのだ」という反する2つの思想を二人
の記憶をたどりながらえがく。
うつうつとしたあられの闇とは?また、坂本くんの洗濯機は見つかるのか?理解をこえた、何気ない日常が存在する。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-14 19:34:10
3768文字
会話率:27%
退屈な毎日を過ごすことに、どこか物足りなさを感じ始めていた青年。
そんなある日彼は街中で、事故に遭いそうになった男を目撃する。
青年はなんとなく、彼がいい暇つぶしになってくれそうだと感じ始めて・・・・・・
最終更新:2009-12-13 02:00:37
6436文字
会話率:59%
友人作家の設定を借りた小品。現代に残る古武道の素晴らしさを盛り込んでます。クリスマスにカリフォルニアから帰ってくる恋人の林太郎と会うのを俺は楽しみにしていた。しかし、林太郎の祖父は400年の歴史を持つ新陰流の師範であり、その祖父から印可を受
けて欲しいと言われた。老年の祖父の頼みを断れない林太郎は、クリスマスの前の休暇を新陰流の修行に費やし、印可の日を迎える。そこには若年の林太郎を認めないという古参の弟子達が待っていた。作者の長年の柳生新陰流の研究を元にした「真の武道」の姿を描きます。斬り合いを描くのにいい加減な表現はしてませんので、古武道をもっと知りたいという読者にも向きます。なお、この物語はフィクションであり実際に存在している柳生新陰流とは関係有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 23:10:38
6964文字
会話率:30%
望む夢か望まない悪夢か、あなた次第です・・・
どうか悔いのないようお楽しみください・・・
最終更新:2009-12-09 21:50:03
1036文字
会話率:0%
悪魔は誓う
少女を守ると・・・
自分がどんなに傷つこうが構わない
ただ・・・
そう・・・ただ・・・
少女に幸せになってほしかったから・・・
最終更新:2009-11-15 12:34:32
239文字
会話率:38%
突然降って湧いた暇をもてあました青年。
街中の雑踏の中で、今までにしたことのなかった経験をする。
それは、はじめての一目惚れ。
※本作はpixivに投稿した作品です。
最終更新:2009-12-06 20:25:47
4643文字
会話率:0%
このお話は勇者が魔王を倒しに行く物語で、ある一つの例外を除いては、どこにでもあるお話である。
そう……その例外とは……
『はぁ〜…暇だなぁ〜。』
『ギル、何言ってるんだよ、俺達にはやらなければいけないことがあるだろ?』
『やることって
言ってもあれだろ?』
『あぁ…、当然魔王退治だ!』
これは勇者と魔王のいる究極のパーティーのお話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 00:20:01
5926文字
会話率:50%
10万文字記念。
海弟と作者の特殊な会話です。面倒なことは一切しません。
そして、暇な作者が書いたものでもあります。
つまり、『白の剣と黒の剣』の読者増えないかな~ってことです。
最終更新:2009-11-30 00:55:53
1101文字
会話率:50%