うん◯とは全く関係ございませんのでご安心を。
※完結済みでございます。1話あたり1500文字程度。軽めの作品となっております。
「くっだらね〜な〜」と鼻で笑っていただけたらありがたい限りです。
◇◆◇
ある日突然異世界に転移し
てしまった腹黒少女『カンナ』。
そこで出会ったのは数多の冒険者を死に追いやった呪の人形『ハチベエ』。
効果は成長阻害&ステータス一点無茶振り!
カンナはその人形に取り憑かれてしまったからさあ大変……でもなさそう。
どっかで聞いたことのある設定、どっかで読んだことのある物語。
だけどできれば気にしない。
そんな異世界ガール・ミーツ・ドールの彷徨が終わっちゃいました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 16:13:16
29724文字
会話率:44%
本来なら「鎖」がキーアイテムなんで「デモンズ・チェーン」とかにしたかったんですがコ○ミさんに怒られそうだったのでとりあえずこの名前に・・・
でも、こんな名前の映画ありそうですけどね。いい名前が思いついたら変えます。
1話あたり1500文
字を目安にしています。
あらすじ
それでは観客|(オーディエンス)の皆様、長らくお待たせいたしました。三千年の長き時を超え、再びこの地にかの王を迎えるための儀式の祭りの始まりでございます。
ご紹介が遅れました、私|(わたくし)この度の祭りの進行を務めさせてていただきます。そうでございますね・・・「ネクオ」とでも読んでいただければ幸いです。
さて、皆様。現代において魔術なんてものはなく悪魔なんて迷信と信じられています。
それはなぜか。
科学が発展しそれが一般教養として広まり、オカルト的なものはナンセンスであるとほとんどの人間が思っていることでしょう。しかしこの世の9割が科学で説明がつくようになっても残りの1割は必ずといっていいほど解明できない神秘、オカルトチックなものが存在します。
かくいう私もそのような神秘的な力をもっていますので・・・。
それでは参加者の皆様は各々の悲願のために、またかの王再臨のために皆様どうぞご健闘下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 16:28:57
6287文字
会話率:8%
幼い頃世紀の大虐殺という事件で両親を失った主人公ミオは雑貨屋を始めた。
いつも通り雑貨屋で商品の整理をしていると一人の女性が訪ねてきてきた。
なんてそれは国のお姫様だった!
国のお姫様と逃げることになった主人公
ミオと王女のアマネ、その
他キャラたちが繰り広げるファンタジーラブコメディー
毎回1500文字くらいです。毎日できれば更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-21 19:50:17
18891文字
会話率:54%
享禄三年(1530年)、六月。
「川越に動きあり」の報を合図に、後北条氏もにわかに戦の臭いが立ち込める。
風雲急を告げるとは、正にこれ。
二代当主「北条氏綱」、嫡男「北条氏康」は、それぞれの立場で思索する。
戦とは、戦場に就く前に八割が決ま
る。
評定、それは目に見えない戦。
敵の進路、目的、構成を正確に把握し理解した者こそが勝者となる。
彼らが導く答えとは。
この作品は山彦杯に参加するため、7月27日から8月1日で短期連載をした企画作品です。
※本格派歴史小説の香りを出すため、改行による空白をわざと入れていません。その代わり新聞連載小説のように、一話を1500文字程度に収めることで読みやすさを確保するスタイルを取っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 08:00:00
11874文字
会話率:32%
転生悪役令嬢の話ですが、主人公が頑張る前に解決してしまいます。(なんじゃそりゃ?)
思いつきで書いた1500文字に満たないとても短い作品ですが楽しんでいただけたなら幸いです。
最終更新:2015-06-16 17:00:00
1426文字
会話率:24%
面倒くさがりな性格が行き着くところまで行ったらこんな感じかもしれない。多分違う。1500文字。
最終更新:2015-01-19 06:00:00
1500文字
会話率:0%
引っ越したために島を出てから五年が経ったある日。久しぶりに故郷に帰って来た紅城大和(くじょうやまと)は幼馴染みである月宮勇芽(つきみやゆめ)に呼ばれて懐かしい場所に足を運んでいた。そこは小さい図書館。大和は一冊の本を手に取る。タイトルは『
感情』というものだった。試しにページを捲ってみると奇怪な一文が目に入る。眉を寄せた大和だがそのとき、どこからか自分の名前を呼ぶ声が聞こえたのだ。
「大和……」
それは昔よく聞いた勇芽の声だった。勇芽の声に釣られて意識を手放した大和。次の瞬間には見た事の無い空間にいた。そして目の前には勇芽の姿が。
「落とし物を見つけるまで……」
勇芽が発したその言葉はさっき手に取った小説の一文だった。
上限1500文字 下限なし キラーパスあり 上記のルールでリレー小説を書いていきます。タグ構成のキーワードは増えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 16:45:44
2941文字
会話率:62%
上限1500文字 下限なし キラーパスあり
上記のルールでリレー小説を書いていきます。
6人で回していきますので、次のランナーのお話を乞うご期待(ハードル上げることを怠らないわたし流石)。
上がり次第リンクを貼ります。
因みに、ランナーが新
しく要素ぶっこむ度にタグが増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 17:52:17
930文字
会話率:16%
昔ブログに書いた作品。推敲なしの一発書き。1500文字くらい。
とある準備でストレスが溜まりまくっていてエスプレッソ禁断症状が出たので、文章で満足することに。何故la Pavoniを手放してしまったのだろう……
最終更新:2014-09-17 05:23:27
1483文字
会話率:20%
この作品は読みきり短篇集から独立させた作品です。1話700~1500文字の間くらいの短い文字数作品。
中学生になったお祝いに携帯を買ってもらったよ。そのはずなのに男の子を擬似子育て状態って何これ!?
もちろん携帯電話機能はあるけどさ。
擬人化男の子と同じ年くらい(4、5才)の女の子と仲良くなれるかな。どうだろ、心配。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 18:42:40
15064文字
会話率:48%
高校二年生である『弓月凛音(ゆみづきりんね)』は、憧れの存在だった一つ年上の先輩『旭駿馬(あさひしゅんま)』と共にRPG風の異世界へトリップしてしまった。
そこで旭駿馬は『勇者の転生』であると分かったのだが、凛音の方は突如現れた魔族達に
拉致される。
召喚された衝撃のせいなのか人間界での記憶を失っていた駿馬と、全くなんともなかった凛音はいきなり離ればなれに。
そして連れ去られた先の魔王城で、凛音は厄介な事実を知らされる。
「貴方は初代魔王の魂の欠片を持った魔王候補の一人です」
以降、否応なしに魔王になる為の修行を始める事に。
「私は魔法も使えないし、魔王とかにもなりたくないんだけどなぁ」
そうは思っても周りに流され、どんどん深みにはまって行く凛音。
他の魔王候補である魔族の三王子、ライアン、ディオン、ルディ。そして補佐のジェイクと共に日々はまったりと流れ出す。
しかもこの異世界はイケメン天国で、白い肌と黒髪だけが自慢だった凛音は『異世界補正』で、特に魔族にはモテモテなような?
とはいえ、『勇者駿馬』にとっては、魔王(になるかもしれない凛音)は倒すべく存在には違いないらしく――
時にコミカル、時に切なく。
異世界の逆ハー&恋愛(かもしれない)ゆる辛ストーリー。
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ライトな文体と気軽に読んで頂ける雰囲気を自分なりに目指しました。
よくある異世界トリップ勇者&魔王ものですが、まったりしたり、ちょっとドキドキしたりして頂ければ、といった心意気での創作です。
今までは乙女ゲーム用シナリオをメインに執筆していましたので、全体的に『そういったニュアンスのゆるい感じ』を描いているつもりです(笑)。
少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです!
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プロローグは4000文字強、
以降は1000文字~1500文字ほどを目安にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 18:10:53
110639文字
会話率:34%
あらすじなんてありません。
お題に沿って1500文字前後で小説を書くというテーマの元短編小説を書いてみました、1500じゃ短いし纏め切らないと思ったので次は2000文字程で挑戦します。
お題:新聞記者と奇跡のストリートミュージシャンの物語
最終更新:2012-12-03 16:38:23
1562文字
会話率:17%
今は願っても届かないあなたへの想い。
最終更新:2012-10-03 20:00:00
1500文字
会話率:3%
これは、僕の身に実際に起こったことなんだけど――。1500文字程度の掌編です。
最終更新:2011-10-19 19:52:21
1465文字
会話率:0%
今日もまた英雄を夢見る若人が肥溜よりも酷い異臭と腐乱を撒き散らす空間へやってくる。
最終更新:2010-09-08 19:40:19
1500文字
会話率:0%