王立エレメンタル学院。その卒業式で第三王子が婚約破棄を宣言。宣言された伯爵令嬢の返事は「出来ません」だった。
今更の婚約破棄モノです。
最終更新:2016-04-02 00:00:00
3636文字
会話率:68%
実は転移も転生も神隠しも本当にあった!?
「おい、そこのチーター!何が勇者だ、好き放題しやがって!異世界騒乱罪で逮捕する!」
「そこまでだっ!大人しくお縄につけ、歴史改変は大罪だ。なに?IFだからいいと思っただぁ?馬鹿野郎!バタフライエフェ
クトや親殺しのパラドックスも知らないのか!」
これは異世界やパラレルワールドをパトロールしてお仕置きしてまわる物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 03:46:49
1077文字
会話率:35%
平和な町で起こる暴力事件。
無力な人々は災害が過ぎるのを待つように身を潜めて大人しくしているしかない。
しかし無情にも時は過ぎて行き……
「落ち着け馬鹿野郎ども」
突如現れたヒーロー(?)は一体誰なのか。
半裸な少女に、金を撒き散らすイ
ケメン、さらにはビッチに絶望人間。
一応人は助けます。
そんな彼らの活躍。
※結構自己満足だと思われます。
友達と片手間に考えたキャラを適当に動かした結果です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 20:29:17
11727文字
会話率:37%
この気持ち、分かってもらっちゃ困る気がする。
最終更新:2015-03-20 20:40:57
1330文字
会話率:0%
万里の波濤を乗り越えてその威名を世界に轟かすはローラン連合諸島王国海軍。
その誉れ高き海軍の一員として、バレッタ伯爵家第15代当主、アルバ・バレッタ勅任艦長は乗艦である74門搭載二層艦 RUN Terribleを指揮し、大海原で女王たる戦
列艦の武威をとどろかす。
七十四門搭載二層艦テリブル号の英雄譚が、此処より始まるのである。
なお、金はない。金がない。金がないのだ。金がなくては、戦争ができるか、馬鹿野郎。
七十四門搭載二層艦テリブル号航海日誌より
本作はツイッターで『#74門戦列艦を物語化なう』で遊んでたら生れ落ちたプロットを元に書き出しています(`・ω・´)ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 23:22:56
38782文字
会話率:39%
神々が住まう所、ゴッドマーズ。
ここに住むオーディンとロキ。
彼らは初めて起きた異変で異次元にとばされた。
そこは、幻想郷。
この作品は二次創作です。
嫌いな方は、ご覧をおすすめしません。
最終更新:2014-10-31 23:00:00
808文字
会話率:50%
和の国日本に誕生した一人の馬鹿。
そんな野郎が広大な大和を舞台に適当に生きる物語。
※参考資料などは全く見ずに(勘で)書いているため、この物語は『大体』フィクションで成り立っています。ご了承下さい。
最終更新:2014-07-02 22:19:24
214文字
会話率:0%
重複投稿。
引っ越し当日、私は父と南側の大きな窓から荷物を運び入れた。初夏ののどかな昼下がりであった。一〇二号室の隣人の中年男性が網戸越しに私を睨みつけていたから、会釈したが、彼はそれに応えず、大きな音を立てて、アルミサッシの窓を閉めた。
父が帰った後で、荷物の整理をしていたら、南のアルミサッシを蹴るような大きな音がした。私が窓を開けると一〇二号室の男だった。咄嗟に私は、
「あ、こんにちは」と言うと、
「こんにちは、じゃねえ。馬鹿野郎」
「あの何か」
「人の車、キズものにしておいて、挨拶もなしか」
「キズものになんかしていませんよ」
「荷物ぶつけたじゃねえか」
「ぶつけていませんよ」
「じゃあこれは何だ」
私は近くに寄って見たが、そこには傷らしきものは何一つ付いていなかった。
「何も付いていませんが」
「馬鹿野郎、俺がさっき磨いただ。今度やりやがったらただじゃおかねえからな」
「……」
それから三日ばかり経って、夕食の後、静かに読書をしていると、一〇二号室から壁を殴ったような物凄い音が聞こえた。隣人が腹を立てているのは判ったが、何に腹を立てているのかは、判らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:33:42
3832文字
会話率:30%
「こいつの専属マネージャーやってみないか?」 野球部の監督のこの一言で、転校先の学校で約5年ぶりに会った幼なじみの専属マネージャーになることに。 「好きであんたのマネージャーやってんじゃないんだからねっ」「……じゃあ辞めろ馬鹿野郎。」天才冷
淡ピッチャー×専属マネ、幼なじみの二人が織り成すどたばたラブコメディー。
※他サイトから修正・加筆の上移転中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 07:00:00
21634文字
会話率:66%
どこにでもある学園生活で、どこにでもいるような仲間たち。ただまぁ、そこに親友の大馬鹿野郎がいるだけで、青春が一気に加速する。これは俺と馬鹿野郎の親友とのたわいもない日常の一ページ
最終更新:2013-09-17 22:15:22
1699文字
会話率:34%
ちょっと変わった三人兄弟。
バイク大好き変態に好かれる長男。
運動勉強オールマイティ(別名器用貧乏)な生徒会長も勤めるチャラ男で苦労人な次男。
運動大好き、勉強は覚えるがすぐに忘れる正に野生児で大馬鹿野郎の三男。
そんな三人がひょんな事
から、とある事件に巻き込まれ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 23:45:20
18436文字
会話率:20%
『蒼い龍それはどこにいるのだろう
この世界の何処かにいるはず
絶対見つけ出してやる』
そう心の中で思っていた私、江崎 薫(えざきかおる)。
私が探している蒼い龍は、3年前に助けてくれた命の恩人、そんな彼を探してある高校に入った
そこは、不良
高校で名前は、睡蓮高校(すいれんこうこう)だ。
そこでやっと彼に会えた薫。
だが、彼は薫を覚えてなかった。それじゃぁと、思い出させようとする。
だが、なかなか無理で諦めかけていたやさき
昔に作った暴走族をまた、やろうと言い出してきたのは、幼馴染みだった。暴走族の名前は『緋咲』(ひざき)
昔を思い出して暴れ始める薫たちだった
彼は薫を思い出すのだろうか
そして…最後は……
いったいこの二人はどうなる!?
ーーーーーーー
この、あらすじと違うストーリーになるかもしれない……
まぁ、楽しければ良いとか言うし!
良いよね? 駄目かな?
まぁ、もし違ったら『なんだこいつ…こんなの小説じゃ、ねぇよ!!馬鹿野郎ーーー!!』的に、思ってて下さい
じゃぁ、頑張ります(*´∇`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 22:58:23
4866文字
会話率:79%
明日死ぬ男の勇気ある告白。
嘘つきな馬鹿は後悔しながら死んでゆく。
相手目線も書きます。
連載ってほど長くない。むしろ短い。
短編×2だと思ってください。
最終更新:2013-04-18 21:59:40
2961文字
会話率:0%
かつての恨みを持て余し、生きる道筋を見誤った馬鹿野郎が夜毎繰り広げる最初で最後の人生論議。勝っても負けても堕ちゆくデスゲーム。飢えた列強集団は、右も左も分からないまま最初の一歩を踏み外す。
どちらに転んでも、お先真っ暗手探り状態。逃れるこ
との出来ない運命の鎖が、彼女を深淵へと引きずり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 14:58:39
2246文字
会話率:31%
自称神様の長髭(白色)の老人の不手際で隕石の衝突に巻き込まれ、ぷちゅんっと人生の幕を下ろした仲良し姉弟。しかし、姉弟の寿命は残り数十年単位で残っており、不手際の謝罪として老人は姉弟に異世界転生を奨める。数量限定だが、姉弟は様々な特典を要求し
、準備万端の状態で転生に臨んだ。「生まれて直ぐに娼館に売られたことについて、申し開きはあるか?馬鹿野郎!!」by御使 恭折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 23:41:38
31955文字
会話率:57%
今から12年前とある女の子に”約束”をした男の子がいた。
それから12年後の春にその男の子だった男はその女の子が住んでいる街に来た。
その男の名は中岡心、かつて四国の不良チームの頂点となり西日本からその名を知れた。死国愚連旅団の元総長
であった。
ちなみにその女の子の約束は……完全に忘れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 06:38:49
2312文字
会話率:51%
王位継承権を持つ、きまぐれで、おせっかいな性格最悪発明家と
その発明家に囚人から離脱させてもらい、また仕事まで紹介してもらった不良パティシエ
不良パティシエの妹探しや、囚人になったきっかけから、ありとあらゆるトラブルと真っ向
勝負。
ヤクザも政府も親父もオカンも関係ないっ!
ただ突き進む。そんなストーリー
「だから、いったんだ。このカスがっ。」
「俺に愚痴言わないで下さいよ。」
「なんで、アンタなんですか?答えて下さいよっ。まだ俺、恩返しすら出来ていないのに・・・」
「それ以上いってみろ。たとえお前でも生きて帰れるとは思うな。」
「部外者が口つっこむな。」
「部外者じゃねーよ。もう関わっちまったんだからよぉ。」
「バカすぎんだろ。どいつもこいつも。」
「皆、なんだかんだで貴方が好きなんですよ。死なれちゃ困るんですよ。」
「結局、守れないなんてこと絶対なんねーよ。なんせ僕様がいるんだからな。」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」
世界はまわる。僕もまわる。
「また、この季節がきましたよ。今度は貴方が好きな花を持ってきたんです。感謝してくださいよ。この大馬鹿野郎。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 18:24:16
4199文字
会話率:39%
何かに引き寄せられるようにそいつは剣と魔法が織りなす世界に降り立った。しかし、そいつは一味違う。剣があるなら銃を、馬があるならバイク、龍がいるなら戦闘機を。今ここに異世界ファンタジーをなじる大馬鹿野郎の珍道中が始まる。
最終更新:2012-07-04 16:18:25
781文字
会話率:0%
とんだ馬鹿野郎がとんだ馬鹿な事をする話です。
最終更新:2012-07-02 00:00:00
757文字
会話率:0%
剣と魔法、そしてエルフやドワーフなど人間以外の種族が住むバースフィア大陸にケイスケ=シノハラが降り立った。
彼は教育こそ全ての根幹だという大義を掲げ、教育国家サンシャインを建国する。
彼は未知の技術や知識、有能な人材達によって瞬く間に群雄割
拠のバースフィア大陸を手中に収めた。
そして五十年後
大陸の覇者であるサンシャイン随一のカナザール学園に一人の者が入学する。
その者の名はユラス=アルバーナ。
カナザール学園史において永久に語り継がれるであろう彼の伝説が幕を開けた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 01:54:27
66993文字
会話率:46%