これは連載小説「水の音」の番外編になります。いわゆる思いつきエピソードを書いちゃった感じですが……。
時系列としては、ヒロと隼人が出会った年の夏の終わりから秋と、ヒロが長野に行った夏の終わりから秋、といったところでしょうか。
この番外
編だけでは訳がわからないかもしれませんが、本編を読まれていない方もこれで雰囲気だけでも掴んで興味を持っていただけたらと思います。多少のネタバレではありますが。
勢いで書いてしまった感のあるものですので、見落とした誤字などあるかもしれません。ご指摘いただければすぐに訂正いたしますので、どうぞ暖かく見守って頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 23:57:56
5948文字
会話率:44%
突如、シエラと名乗る少女が現れた。シエラが言うには自分は精霊であり、これから起こる戦いに参加して欲しいと言われた昇。そのためにシエラは自分と契約をする必要があった。あまりにも突然で、常識から外れた話に混乱をする昇。するとシエラは突然、昇にキ
スをした。だが、そのキスこそが契約成立を意味するものだった。こうして、精霊と契約者が戦い、契約者の中にある器に精霊王の力を入れるために行われる争奪戦。昇は、その争奪戦に強制的に参加する事が決まったのだった。え~、最初のあらすじは、こんなもんです。ですので、先に言っておきます。この作品は私にとって初期の作品であり、最初は思いっきり下手で、小説にもなってません。ぶっちゃけ、自分でも書き直したいと思うほど下手です。という訳で、その辺は自覚していますので、出来れば長い目で読んで頂くとありがたいです。長い目で読んで頂ければ面白くなるはず……たぶん。まあ、気長に読んでくださいな。後、大事な事なのでもう一度……最初は自分でも書き直したくなるほど下手で小説にもなってないですっ!!!! まあ、最初は雰囲気だけでも楽しんで頂ければと、後々に技術的にも上がっていると思うので、気長にお付き合い下さいな。という訳で、言い訳が終わったところで、本編をどうぞ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 15:30:23
1765810文字
会話率:45%
盗賊という嫌われた職業に着く主人公グレイは、自らの地位の低さに逆ギレし、最強になって世界を見返すことにした。
最終更新:2012-05-02 16:19:48
742文字
会話率:16%
男2人は過去に思いを馳せ、語り合っていた。
一人は僧兵。一人は運び屋。彼らの縁は重なり、お互いに影響しあい、新たな広がりを生む。
そんな彼らの思い出話と絆の話。
※別の場所で進行中の作品の、番外編的お話です。細かい設定はすっ飛ばし
て書いてあるので、雰囲気だけ楽しんでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-03-11 22:09:14
4355文字
会話率:29%
不良少年の翔が死んでしまった親父との約束を守るために転生され魔法や武器があたりまえの世界を守るために戦うお話
そこで出会った仲間などとの友情や愛情などを作者の雰囲気だけで勝手に書く小説ですwww
初めてなのでいろいろと至らない点があると
思いますがよろしくお願いします♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 03:50:26
27032文字
会話率:67%
雰囲気小説……むしろ雰囲気だけの短文。
最終更新:2011-10-04 23:30:27
576文字
会話率:0%
部活の先輩がクレープを食べに行くという。
部活の一環として一緒に行くのだけど、俺の予想とは斜め上を行く展開に……
哲学的な彼女のイベントに投稿する予定の小説です。
みなさまが思っている哲学とは全く違うかもしれないですが、雰囲気だけでも感じ
もらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-21 01:26:34
7005文字
会話率:44%
泣ける場所があるって、素敵なことだと思う。例えばそれは母の腕の中だったり、自室の布団の中だったり、階段の隅だったり。では、彼は――――――――?**********雰囲気だけで書いた、ストーリーのない文章です。
最終更新:2010-10-02 01:41:16
998文字
会話率:15%
彼女が呼んでいる。だから行かなくてはならない。彼女のもとへ行かなくては。彼女が“視て”いる、だから、逃れることはできない……
──逃亡中の横領犯が、山奥の廃屋で遺体となって見つかった。発見したのは彼を追っていた若い刑事で、彼が言うには、
遺体のあった部屋には「眼の見えない女の子」がいたという。
ライターは彼の話に興味を持ち調べてみるが、その先で見つけたのは、その刑事自身の遺体と「見えない」鬼だった。
(ファンタジー刑事一作目。他のシリーズ作品とは異なっています。雰囲気小説です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 16:28:17
11408文字
会話率:5%
SFのようでもあり、ファンダシーのようでもある?
雰囲気だけです(爆
キーワード:
最終更新:2010-03-12 17:35:33
2300文字
会話率:35%
「突発性難聴」医師はそう言っていたらしい。この世界で唯一、好きでいてもいいかな…と思えた音楽。音楽だけが、私を支えていたのに。世界から音が消えた。雰囲気だけでも、と思って大分前から楽しみにしていたライブに出掛けると…聞えないはずの私の耳に、
確かに届いたのは…彼の声だった。夢のような、甘くて切ない「こいのうた」の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-20 23:41:36
2163文字
会話率:6%
肉を刃物で刺す音が聞こえる。何度も何度も―――刺す音。(これは作者が雰囲気だけで書き始めた小説です。見苦しい文もあるかもしれません。そこは見逃してください)
最終更新:2007-11-17 21:51:59
861文字
会話率:7%