ヘタレな僕でも言いたいことはある。
――――ヘタレな主人公ってあり?!
ある日のこと、いつもと変わらない平凡で退屈な毎日を送っていた凪原 隼人(なぎはら はやと)。それでも、幸せでこの幸せな日々が永遠に続けばいいと、願っていた……
。
しかし、そんな願いも虚しく、凪原隼人はある男の実験の失敗に巻き込まれた。
その結果、凪原隼人は死亡し、微量のチートと望まない異世界に転生することになるが……………?
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この小説は、別サイト『エブリスタ』の方にも投稿されているものです。ですが、リメイク版を書いているため、『エブリスタ』の方と違う箇所もありますがご了承ください。
更新は不定期になります。
この小説は、ド素人が書いたものです。文章は駄文が多いです。
誹謗中傷コメントを書くのはお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 00:27:19
6456文字
会話率:30%
神様は本当にいるのか……
誰もが一度は感じたことがあるだろう疑問…
人々は神様を崇め、奉る。
そんな神様と会ってみたいと思うのは仕方が無いだろう……
「生徒会役員が全員神様!?」
「そうじゃ」
「マジか……」
「あ〜そうそう、お主はこれから生徒会役員じゃからな」
「はぁ!?」
**
「おにぃ……ちゃん……」
「なんだ?」
「私……神様」
「何を言ってるんだ……妹よ」
**
「はじめましてっ、神様達には会えたようですね」
「言いたいことはいろいろあるが……何だその格好は」
人間ではない少女達と、主人公が過ごしていく、日常と非日常の合わさった神様学園ストーリーが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 23:52:45
14050文字
会話率:56%
言いたいことはたくさんあります。
しかし、こんなとこでそれを書いていたら、いくら行があっても足りません。ですので、一度は、本編を読んでみてください。
一度読めばきっとわかるはずです。
それでわ、
よろしくお願いします。
ABCDE:お願いし
まーす
F:・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 07:09:01
867文字
会話率:0%
あーだこーだ書きなぐったけど、言いたいことは最後の一文だけだよ、という話。
最終更新:2015-03-28 20:00:13
324文字
会話率:0%
診断メーカttp://shindanmaker.com/414636 (*´∀`)あなたの人生が小説になったーのお題小説。練習作にして処女作。誤字脱字と表現方法の指摘はどしどし送ってください。なお、この作品、続きません。
どこにでもいそ
うなださい外見の少年がいた。ある日突然彼の幼馴染が海外に行きたいと言い出した。色々と言いたいことはあるし、はっきり言って付いて行きたくはなかったが、家の力関係から付いて行くことに。案の定幼馴染は目的地に付く前にトラブルに巻きこまれた。目的地に向かう列車内のことだ。もちろん近くにいた彼も同時にトラブルに巻き込まれる。黒服たちから逃げる途中で列車の連結器に足を挟んでしまう。そこで足止めを食らいながら状況が好転するのを待ち、最終的に黒服に助けられる物語。どうやら彼の知らないところで異世界転移やラブストーリーが繰り広げられていたかもしれないのですが、そんなことは知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 01:39:49
6569文字
会話率:54%
何気ない男子専門学生の何気なく、くだらないやり取り。ただそれだけ。筆者はくだらないことが大好きです。くだらないことしか思い浮かびません。そんな筆者と筆者の友人のくだらないやり取りを綴っていきます。これは半フィクションです。まあ、実際には行わ
れていないやり取りですが、行われそうな、行われてもおかしくないようなやり取りを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 22:37:44
1271文字
会話率:82%
戀城 戀愛 Lenjo Lena
×
煽動 聖夜 SendoSeiya
世界No.1の財閥の娘、戀城戀愛。
ちょっと気取りもの。
言いたいことはなんでも言う。
でも、実力は本物。
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群の完璧少女。
その
戀愛の専属執事、煽動聖夜。
しっかりものでクールな、
容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群の完璧執事。
その2人は恋に落ちる?
「アタシッ…聖夜のことが…」
でも、その恋はあまりにも危なくて?
「こんな服無理無理無理無理!」
「じゃあ脱がせてあげようか?」
恋愛ラブストーリー今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 01:13:20
743文字
会話率:27%
事故で亡くなり、転生したら「神魔帝陛下」と呼ばれる美少女になっていた。
もしもし。どなたか入れる魂をお間違えじゃありませんか?
言いたいことは多々あれど、生まれたものはしょうがない。のんびり屋の元・人間女性は、果たすべき義務のついでに
前世での趣味を継続しようと、配下と一緒にダンジョンを造る。
そうしたら知らない間に家族が召喚されていて、異世界でまさかの一家再会。……えーと。それじゃあ、遊んでく?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 14:00:00
25167文字
会話率:18%
「文字が好き、だから本が好き、日常がつまらない。だから他者の世界が、物語が好き。小説を書くということは簡単で難しい、一から十まで思いついたって五までしか書けない、表現できない。私だってそう、他者の事をどうこう言えない。けど、最近の小説は読ん
でいて悲しくなるわ」少女のつぶやき。
「結局君の言いたいことは?」そう聞かれ少女は「全部同じでつまらない!」と返した。 これは文学少女がただ自己満足に語る憂鬱な憂さ晴らし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 19:41:04
5170文字
会話率:39%
愛されるか、滅するか――――。
天空の世界に暮らす空族と、地上にあって魔王とも恐れられるほどの力を持った翼族。
空族の女王の娘リーゼロッテは、水鏡に映る魔王と人の間に生まれたカイにずっと恋をしていた。カイの不安定な力は魔王によって封印
されてきたが、いよいよそれが解かれる日が近づいている。カイの力は地上世界のみならず、天空の世界にも及ぶ危険をはらんでいた。
リーゼロッテは女王の命で、地上に落とされる。カイが自分を愛せば、リーゼロッテはカイの力を安定させることができる。けれど、カイの力が解放されるまでに間に合わなければ、彼を滅ぼさなければならない。
*** 訳あって放浪中のカイのもとに、空から落ちてきた娘リーゼロッテ。翼族の古老が伝説に唄う空族だという彼女は、地上での使命を果たす足がかりにと、無理やりカイに同行する。
見た目は極上、けれど残念な口の悪さ。おまけに無愛想なカイ。
可愛らしい見た目に反して強気で言いたいことは言うリーゼロッテ。
世界を巻き込む恋と使命の行方は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 22:48:49
17412文字
会話率:49%
「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがない
んだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわるかもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%
獣人が禁忌とされる国で、狐の耳と尻尾を隠して生活していた葛葉。大嫌いな自警団長からの猛烈なアピールをかわしながら大衆食堂で働いていたけれど、ある日の帰り道、怪我をしていた人間の男を拾って介抱したら美味しく頂かれてしまう。目を覚ますと、そこは
知らない場所。「お前は俺様のペットだ。逃げられると思うなよ?」「言いたいことはいっぱいあるがそれよりも、この激マズな食事はどーゆー事だ!」欲しいものは奪い取る盗賊の首領と男勝りな料理人の狐さんのお話。■タイトルは「きつねとおかしらさま」と読んで下さい■のんびり更新していきますので気長にお付き合いください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 22:05:07
13117文字
会話率:36%
井の中の蛙大海を知らず。だけど、それが幸せか、幸せじゃないかは、蛙が決めればいいことでしょう?
※言いたいことはタイトルに詰め込みました!
最終更新:2013-04-21 16:55:44
3125文字
会話率:63%
RPGでスポットを浴びるのは勇者御一行。けれど「モブキャラ」と呼ばれる者たちや、存在を認知されていない者たちだって言いたいことはある!「勇者が箪笥をあさっても問題にならないのは何故?」「何でダンジョンにアイテムがあるの?」の疑問の裏には彼ら
がいた!そんな彼らの「裏側」を紹介します。基本的に1話ごとで完結してるのでお好きなところからどうぞ。
また「RPGのこういう部分について書いてほしい!」というのがあれば、感想欄などで伝えていただければ、できるかぎりではありますが、喜んでネタにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 22:00:29
60954文字
会話率:19%
うつ病を患っている人が言いたいこと。それぞれあると思いますが、私が言いたいことは家族というものがどれだけ大事かということ。それを、いまありったけの言葉に綴りました。
最終更新:2013-01-09 02:46:21
212文字
会話率:0%