小説家になりたい私の日常と、小説家への道を綴ってみようと思います。
最終更新:2017-03-22 01:39:33
789文字
会話率:0%
物語を書くことについて。
最終更新:2017-03-12 00:10:57
1589文字
会話率:0%
ネットで仲良くなった小説家を目指す二人の男の会話。
・ニックネーム、麦。得意ジャンル、人間ドラマ、社会、バトル。特徴、テンションが極端。補足、漢検二級合格者のためたまに難しい言葉を使いたがる。
・ニックネーム、筑摩。得意ジャンル、ファンタジ
ー、バトル、恋愛。特徴、メンタル強い。毒舌。補足、二次選考までいったことがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 22:27:12
22328文字
会話率:96%
私は小説家になりたい!なりたいんだ!ただそれだけなんだ!
分かり易い、小説家になりたいんじゃぁあーっ! というテンション生命体!のお話し
キーワード:
最終更新:2016-10-12 13:06:34
3695文字
会話率:35%
小説家になりたい!
そんな少女の名前はリリー=アルベルト。
彼女は毎日毎日、小説家に成る為の努力だけをして、いろいろと最大限はかどるように頑張っているのだ。
そんな彼女に、レイアと呼ばれる先輩は、毎日のように愚痴愚痴といろいろと捗らない事を
言ってくるのだが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 12:58:30
1591文字
会話率:45%
小説家になりたい。
俺がそんな夢を抱いたのは、いつの頃だったか。
漠然と何かを書きたい衝動だけはあったが、今まで何一つとして小説を書ききったことはない。
だが、今日からは違う。違うつもりだ。
高校一年生の春。
今日、俺は文芸
部に入部届を出す。
部活棟と呼ばれる、旧校舎を改修した古い木製の校舎。その中の、文芸部の部室の前に俺はいた。
扉を開ける。すこし立て付けが悪い。
髪の長い女が一人、椅子に座って本を読んでいた。扉を開けたことで、彼女の視線が手元の本から俺へと移る。抜けるように白い肌が、制服の襟口からこぼれていた。
「誰だ?」
女にしては少し低い声。
ぶっきらぼうで、まるで男のような口調。
「あ、あの。俺、入部希望の者です」
「そうか。では、入部届を出せ」
俺は彼女になんとなく気圧されながら、言われるままに鞄から手渡す。
部室内を見渡す。本棚と、それを埋め尽くす本。それと、パソコンが2台。そして原稿用紙と万年筆、辞書。
中央にあるテーブルを除けば、部室というよりも書斎のように感じた。
入部届をしばらく見つめた後、彼女はそれを机の上に置いた。
「私は神岸しほり、2年だ。文芸部部長をやっている」
「文芸部へようこそ、未来の小説家クン」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:00:00
3344文字
会話率:50%
はじめまして。
桜兎です。
今回は知り合いに小説家になりたい人がいて、その人の影響で書いてみようとおもいました。
これはわたしの処女作品ですので表現に至らない点があるとは思いますが暖かい目で見ていただけたら幸いです。
今回は人外×人の
恋愛をテーマに書いてみました。
知識はあまりありませんががんばります。
初心者ですのでたくさん意見ほしいのでたくさんの意見や質問おまちしております。
どうぞよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 21:18:48
5724文字
会話率:32%
友人に(無理矢理)勧められて始めたSNSサイトである女性と仲良くなる。
しかし親友がそのアカウントで設定してくれたプロフィール画像は明らかに親友のもので、彼女は自分より明らかにかっこいい親友の顔のお陰で仲良くしてくれると思い、本当のことを言
えなくなってしまう。
そんな中小説を書くのが趣味な彼女に小説家になりたいと進路を相談されたり、リアルで会うことになったりなどetc
彼女を騙しながら、罪悪感と彼女に会いたいと気持ちで揺れ動く日々を過ごしていく。
そんな甘酸っぱさを意識したネットラブ小説。
四万文字程の短編を数話に分けて投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 22:24:26
26400文字
会話率:34%
*「新」からは、小説家になりたい方への執筆講座(上級編)の修正バージョンです。
旧バージョンは順次削除していきます。
「小説家になりたい」方を対象とした執筆技術講座の上級編です。
趣味で小説で書くぶんには、書きたいものを書けばいいと思う
のですが、プロを目指すには「読者が求める小説」を書く必要がありますし、何よりも他の小説家希望者を蹴落とすだけの、斬新なアイデアが必要です。
ここでは、ラノベ新人賞を取ることを目標とした技術講座を行いたいと思っています。
なお、引用文にR15相当が含まれる場合がありますので、タグを入れております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 19:45:19
18844文字
会話率:7%
おはようございます。今日も小説読みましょう。
キーワード:
最終更新:2016-06-22 09:18:56
220文字
会話率:0%
これらは文芸社から電子出版しました「一夫多彩」の50作を中心にした前田剛力のショートショート作品集です。
ミステリあり、童話あり、SFに怪しい男女のもつれあいと幅広いジャンルで、ラスト、一瞬の切れ味を狙っています。
いつでも、どこでも1分あ
れば読んで楽しめる、あなたの行動のお供に、どうぞよろしく。
16作目です。
今回の主人公は、まさにこのサイトに集う我々のことです。
小説家になって成功したい、と強い思いを持つ我々の代表者。
さて彼は夢をかなえられたのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 23:00:00
1002文字
会話率:19%
【ネット小説大賞(第五回なろうコン)応募作品】
主人公・天草龍生は現代日本で孤独な生活を送っていたが、過労から病気にかかり孤独死してしまう。だが神様が現れて、好きな職業で異世界に転生させてくれるという。「文字書きになりたい!」子供の頃から
の夢を打ち明ける龍生だったが、なにを勘違いしたのか、神様がくれたのは書いた文字が具現化するルーンマスターの能力だった!
「ってことは、俺が小説を書いたら大災害が起きるってこと?」「まあ、そうじゃろうな」
かくして小説家になりたいという夢はどこへやら、龍生は偶然助けた宰相の次女・エリスと、その姉で転生前の恩師にそっくりなアエスタのため、冒険の日々を送ることになる。
はたして龍生が安全に小説を書ける日は来るのか? 謎の敵から姉妹を守ることはできるのか?
孤独で不幸だった青年が、少女たちの愛に支えられ、人生をやり直すべく無敵の力をふるう。ゆるやか冒険活劇、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 17:00:00
116308文字
会話率:53%
「小説家になりたい」
それが光太郎の小さい頃からの夢だった。しかし自信の無さと周りとの温度差がいつもその夢から彼を遠ざけていた。そんなある日とある女性と出会い、光太郎の作品を応援してくれる人となった。
その出会いをきっかけに光太郎の人生観や
性格を変えてゆく。そして、夢に向かうその姿も・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 00:00:09
5530文字
会話率:49%
小説家になりたい『夢』を持つ青年の話。あなたはどうして小説家になりたいんですか?
最終更新:2016-02-08 00:34:19
4573文字
会話率:38%
※※※※※※※※※※※
最終更新:2015-11-28 23:25:27
1269文字
会話率:5%
永遠を持たない人の子の残したい思い。
最終更新:2015-10-22 01:26:19
338文字
会話率:0%
絶海の孤島。
そこに隔離された八百人の能力者。
そんな彼らの、そこそこ平凡な日常を描いていくだけの物語。
ちょっとファンタジーで、ちょっとSFで、殆ど日常。
そんな感じ。
※孤島で繰り広げられる、能力を使い命をかけた壮絶なファンタジーアク
ションバトル!といった内容ではございません。
くれぐれもご留意ください。
処女作です。
アドバイスや感想、応援や叱咤激励の言葉など、待ちに待っておりますのでお気軽にどうぞ。というかお願いします。小説家になりたいんです!本当にお願いします!お願いしましたからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 23:11:55
9983文字
会話率:13%
小説家になりたいという話です。
キーワード:
最終更新:2015-10-11 23:51:27
1090文字
会話率:0%
神聖ジリール皇国には語り継がれる神話がある。
それは神聖ジリール皇国建国前後の物語。
主人公は2人。軍神と賢神。
2人は実在した人物で死後、神になったとされる。
それと共に軍人が語る言葉がある。
──何時どのようなことがあろうと、軍神のご加
護あれ
その2人は建国して1000年経った神聖ジリール皇国を見て何を思うのか?
旧タイトル 曰く、軍神は全ての英雄の原型である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 01:00:00
11891文字
会話率:25%
作家、小説家になりたいあなたの為のコミュニティサイト。作家☆こみゅにてぃ
通称、――さっこみゅ。
桜野高校1年B組、遠藤桃は小説書きを秘密にしている女の子だった。
そんな彼女はひょんなことからさっこみゅと出会い、個性的な友人たちに囲まれて、
今日も元気にさっこみゅで活動している。
文章、構成、発想共に若葉マーク。部員は無休で募集中。
今日も執筆さっこみゅ部! 明日も推敲さっこみゅ部!
我ら! 桜野高校さっこみゅ部!
大体週1のゆっくり連載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 18:05:02
44494文字
会話率:37%
リン 「これは、俺の書いた日記のようなものだ。」
リュウ 「リン、適当すぎるからな。これは、リンの身に起きた不思議で面白い話である。」
リン 「まあ、この小説を読んでくれればわかると思う。作者のセンスの無さはすごいからな。小説家になりた
いけど自信の無い人は読んだほうがいい。きっと、勇気がわいてくるだろう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 15:01:20
9160文字
会話率:80%