悪魔から恋愛弱者へ送る言葉。
最終更新:2017-02-27 13:53:53
589文字
会話率:17%
この世界に足りないものが分かるか?愛でも金でもない。
それは「ロック」だ!逆に言えばこれさえあればこの世界は満ち足りてくんだ。
分かるかシロ?お前は自由だ。何でもできるんだ!
だけど、酒と女はほどほどにな?ロックの神様は嫉妬深いんだ。
浮気
したらすぐにいなくなっちまうからよ。
彼はそういうと大声で笑った。
その言葉は、僕の中で大きく響き、そして僕の目標となった。
これはロックの神様とどこか欠けている若者たちの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 04:10:35
2878文字
会話率:39%
貧乏家庭に育った森田優也は、金持ちが嫌いな高校二年生。
ある日、大企業の社長令嬢である葉山陽菜子の危ないところを救ったことにより、交際を申し込まれる。もちろん金持ち嫌いの優也は断るが、陽菜子はぶっとんだ性格の持ち主で、その後もつきまとわれ、
穏やかであった高校生活が一変してしまう。現実主義者の優也と嫉妬深い天然お嬢様の陽菜子が紡ぐ物語とは――。
※後半、シリアス展開もある予定です。
※気軽に気分転換程度に書いているので、更新は不定期になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 00:07:34
123140文字
会話率:49%
私は、デェイビット・クルト。この帝政アメリカで、最も名高い起業家だ。
あのクルト・ルガー回転式拳銃は、この私が造ったものだ。
父は鍛冶職人で、母は床屋の娘。銃職人の下働きから始め、五十年で帝国功労貴族にまで登り詰めた。
「死の商人」
心無い
者はそう呼ぶが、私の銃があったからこそ、アメリカは帝政となり、強大な力を得る事が出来たのだ。それが、私の誇り。
しかし私は、家族の事で深い悩みを抱えている。人生とは、ままならないものだ。何かで成功すれば、別の所で帳尻を合わせて来る。神という存在は、何と嫉妬深いのだろう。
<カクヨムにも掲載中>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 23:27:05
2302文字
会話率:36%
木梨秋人、僕は病気であった、笑わないで、聞いてくれ、僕は多分、世界で一番嫉妬深い。おっと中ニ何とかじゃないぞ?そういう病なんだ、だから静かに過ごそうとした、まぁ人生そう簡単にいかんもんで、高校入学二日目に絡んできたヤバイ女(クソ女)が、
「君を人間にする」
的なこと言ってきた、もうヤダァ...
まぁなにをしようと、「僕の病気は治らない」だろうし誰にも治せないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 19:39:58
4162文字
会話率:26%
ひっそりと流れるラジオ番組。そこから流れる彼女の声に恋をした。
最終更新:2016-08-08 20:25:07
1600文字
会話率:0%
少女が住むのは「海の女神」を祀る、小さな島だった。嫉妬深い女神の怒りを買わぬため、島の女たちは船に乗ることを決して許されない。
だが船に憧れる少女は、一つの決意をする。
最終更新:2016-05-20 20:00:00
4140文字
会話率:30%
嫉妬深い姫が主役のダークなファンタジーです。
以前投稿した「嫉妬姫」の大幅改稿版で話の筋は同じです。
最終更新:2016-02-16 19:30:47
5026文字
会話率:20%
魔王討伐がなされ、平穏になった世界で王国の一般兵士として働くシン。無表情だけど嫉妬深い嫁に振り回されながる彼の日常。
最終更新:2015-10-13 22:43:51
1009文字
会話率:41%
よくある衆人環視の下での婚約破棄と思いきや、王子はその途中から婚約者の不貞を責め始めた・・・
最終更新:2015-09-14 15:00:00
1461文字
会話率:63%
現在・大幅に内容を編集中です
最終更新:2015-01-14 11:00:00
4892文字
会話率:41%
私は嫉妬深い夫に従うしかない理由があった。
最終更新:2014-11-09 22:21:28
5469文字
会話率:26%
【少女小説】セレイア国随一のみそっかす貧乏貴族、エモンティエ家。エモンティエ家令嬢ミュリナには、ある目的があった。目的を果たすため、ミュリナはセレイア国の〈魔物を殺した数で家の格付けが決まる制度〉で格付けを上げ、注目されることを手段に選ぶ。
「わたし、お母様の娘よ。魔祓士として国家から有望視されていた、あのお母様の娘なのよ」。美貌で怪力の貴公子ジュリアスの助けを借り、曲者が蠢く社交界と厳しい魔祓いの戦いを乗り越えて、ミュリナは宮廷の「序列絵」に描かれることができるだろうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 09:00:00
98415文字
会話率:46%
ずっと普通の学園生活を送っていた恋愛経験なしの女子高生糸松涼音は親友、平時友花の彼氏夜島雫と出会う。雫と少しの間だけ過ごして雫の優しさにきずき恋愛経験0だった涼音だったが自分が雫に惚れていることにきずいてしまう。友花と雫が付き合っていること
を知らずに涼音は友花に相談に持ちかける。友花は涼音の相談に乗ったあと雫に呼ばれ別れ話をされる。そして嫉妬深い友花は涼音が裏切ったと思い込み一週間涼音のことを無視してしまう。友花とに無視され、落ち込んでしまった涼音だった年下の幼なじみ五月楓に慰めて貰い元気を取り戻す。そして元気を取り戻した涼音は雫に告白する決心を付ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 08:21:12
7061文字
会話率:41%
いじめられっ子の僕です。
異世界に勇者と召喚されました。
なんか勇者が王様と話してます。
え?何この光?
そして気が付くと森の中
死にかけた僕は彼女に出会う
性格がコロコロ変わる少年と嫉妬深い少女
優しい騎士さんにチョロイエルフ
森で暮らし
て街に住んで王国軍から逃げて戦って。
「人気者は辛いね」
そんな彼らの異世界生活
という設定だけで酷かったので
やり直します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 12:21:27
523文字
会話率:28%
主人公こと木村 裕二は校内一の美少女、皆本 綾と付き合っている。
幸せを感じずにはいられない裕二だったが、綾には嫉妬深いという難点があった。女子と話すだけで不機嫌になり、放課後に構ってくれない日があるだけで泣く始末。だけどそんな綾を含めて
裕二は好きになった。これはそんな嫉妬深い彼女と裕二との日常を描いた物語です。
(全11部の完結済み作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-02 23:08:45
38877文字
会話率:40%
弟ができた。それも高1の。母親の再婚でできた1つ下の弟は驚くくらいの美貌を持ち、ある日を境に日々わたしにちょっかいをかけてくるようになった。でもその正体は―――
最終更新:2013-05-19 21:05:56
9580文字
会話率:17%
人の数だけ物語がある。
人は恨みつらみ羨み憎み、マイナスの感情をいだく。
全ての嫉妬深い人々へ。
不定期更新、基本一話完結。乱文ですが、どうかあなたに何か届いたら、大変幸いです。
※基本的に、毎回変わる主人公みたいな奴が愚痴るだけで
す。不快に感じる方がいらっしゃると思いますが、最後まで読んでくださったら本当に感謝の気持ちで一杯です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 23:34:34
18456文字
会話率:24%
私の最近の悩みは嫉妬深いこと。けれど彼の周りは邪魔な女の子でいっぱい。ねぇ瑠依くん、ヤンデレな彼女は好きですか?
最終更新:2012-09-11 21:19:05
10044文字
会話率:54%
私は異世界トリップし、逆ハー状態を楽しんだ後国王と契りを結んだ。しかし私はいま軟禁状態にある。嫉妬深い国王だな。ほかの男に見せたくないからそんなことされているんだろって?そんなことはない。だって私はもう愛されてなどないからね。唯一の話相手
は大柄なオカマだけだし、軟禁場所はじめじめとした場所だし、夕食はいっつも嫌いなピーマン入りのミネストローネだし!我慢ならないことは多いけどなんとか生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 22:59:25
13897文字
会話率:58%