あるところに、旅をするお面屋さんがいました。お面屋さんは町でお面を売ります。しかしそのお面は普通のお面ではなく、魔法のお面でした。
最終更新:2012-02-12 10:18:52
2013文字
会話率:54%
ほんわかな童話。
ささやかな倖せ。
最終更新:2012-02-12 09:44:34
5081文字
会話率:37%
遠い昔から、村に語り継がれる不思議な話。
「森の時計塔は聖女を守る」という絵空事のような言い伝えの真偽を確かめに、少女は自ら森へと向かいました。
古い古い無人の時計塔、鳴り響く厳粛な鐘の音。そこで少女は、一体何を見たのでしょうか。
最終更新:2012-02-12 01:10:17
2454文字
会話率:0%
ロボットとそれを利用する人間の話。
最終更新:2012-02-12 00:05:41
1638文字
会話率:0%
雪が降るある日、魔法使いになることを諦めた彼はドラゴンに会いました。
最終更新:2012-02-11 18:00:00
3072文字
会話率:22%
とある街に住む夫婦が織り成す心温まるエピソード。
「冬の童話祭2012」参加作品
最終更新:2012-02-11 23:14:42
1421文字
会話率:16%
海の果てを目指した風と、自由の歌と。
最終更新:2012-02-11 22:49:09
1475文字
会話率:0%
2012冬の童話祭投稿作品。
最終更新:2012-02-11 22:40:43
3093文字
会話率:33%
冬の童話祭2012に投稿する作品です。
最終更新:2012-02-06 02:10:17
2256文字
会話率:10%
風花が織りなす、小さくて優しい奇跡の物語。
最終更新:2012-02-11 22:23:38
1831文字
会話率:14%
冬の童話集という流行に乗ってみようと。
最終更新:2012-02-11 19:30:10
937文字
会話率:0%
残虐非道な悪魔の所業をいまここに記す────「ユーシャによる世界救済物語」冒頭
最終更新:2012-02-11 19:02:29
3259文字
会話率:0%
女神に選ばれた勇者は世界を救うのでした─────「ユーシャによる世界救済物語」より抜粋。
最終更新:2012-02-10 11:56:29
2285文字
会話率:25%
幽閉された妖精と若い勇者。
二人が時を越えて出会う物語。
勇者は、大切な記憶を思い出すことが出来るのか…?
妖精は、約束を果たすことが出来るのか…?
最終更新:2012-02-11 15:30:48
10942文字
会話率:13%
目、耳、鼻、口、手、足。それぞれ体の部位を表す漢字でありますが、ある少年はふとした疑問に襲われます。この中で誰が一番偉いのか。貴方は誰が一番だと思いますか?
最終更新:2012-02-11 14:25:12
2500文字
会話率:44%
退屈していた精霊は、一人の少年と出会います
最終更新:2012-02-11 12:52:24
5355文字
会話率:30%
久々に里帰りをした女が、回想で語る思い出の一節。
小さくて、つまらなくてくだらないけれど
本人にとってはいつまでも暖かい、ゆきまみれの思い出。
最終更新:2012-02-11 01:44:50
1921文字
会話率:34%
一年を通して巡り行く四つの季節。『彼女』はどのように感じているのだろうか…。
最終更新:2012-02-11 01:24:11
1049文字
会話率:3%
ある街角の変わった雑貨屋お話。
最終更新:2012-02-11 01:11:22
665文字
会話率:38%
やさしい巨人のお話。
最終更新:2012-01-30 23:49:54
850文字
会話率:13%
何分、初めて「童話」というものを書いたんで、それっぽくなってるかどうかも疑わしいところですが……(;--)
まぁ、それでも「良かったよ」って人は感想くれると嬉しいです、ハイ。m(‐‐)m
最終更新:2012-02-10 15:21:22
2299文字
会話率:36%
冬になると不思議な出来事が起こる。
それはこどもたちの、無邪気な遊び。
最終更新:2012-02-10 14:40:24
1943文字
会話率:0%
大人びた小学生の「ぼく」が、雪の日に出会ったのは…。現代を舞台に、異なるようで同じ童話に纏わる謎…読者のあなたに自由に解いて楽しんでほしい。なんちゃってミステリ童話。 冬の童話祭2012 参加作品。
最終更新:2012-02-10 00:36:59
1611文字
会話率:35%
眠り続けるお姫様を救うために、王子様は魔女を倒しにいくのだった。
最終更新:2012-02-10 00:32:31
1098文字
会話率:9%