ある日、玄関のドアを開けるとそこには……
相変わらずの雑な作品で申し訳ありません。
最後とかどうやって終わらせようか考えてなかったんです><
あ、因みにあらすじの1文目はまだ何の意味もありません。
最終更新:2019-09-29 03:10:55
210文字
会話率:100%
優柔不断な千弥(せんや)は学校帰りに不慮の事故で死んでしまう。
しかし、高校生という若さで死んでしまった千弥には救済措置として異世界でセカンドライフを楽しむ権利が与えられた。なんでも能力を一つもらえるという破格の条件付きで。
持ち前の優
柔不断さを発揮してしまった千弥は天使のユウナを待たせすぎて怒らせてしまった。その結果、能力はもらえずそのまま転生することに…………でもなぜかユウナは身体能力を上げてくれ…………。
いきなり森に転生させられるがそんなの関係ない。なんだかんだその身体能力で無双します。
どちらかというと戦闘よりもスローライフ系です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 02:22:10
253487文字
会話率:58%
私、モブな悪役令嬢に転生しました。最初は関わりたくなかったんですが、婚約者になった彼が大好きになりました。ヒロインに奪われる訳にはいきません。留学先から戻ったので、平和的に取り戻します。
※残酷な表現あり、は保険です。
※元々短編のつも
りで書いたけれど、筆がのりすぎて長くなったので連載にしました。なので一話ごとの話の長さにばらつきがあります。順次投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 23:59:39
20132文字
会話率:63%
ふとした拍子に蘇った前世の記憶。それによると、どうやらここは乙女ゲームの世界らしい。姉に聞かされていたその内容はあまりにも非常識な展開のもので、そんなことされたら国が亡んでしまう!
というわけで、みんなにはちゃんと常識的行動をとれるように
なってもらおう。と、そう考え奮闘した結果、どうにかメイン攻略対象の王太子以外はなんとかなった。そして結果は……。
ざまぁというものに関しては知らなかった主人公(男)が、意図せずそういう流れに導いた末の結末は、果たして外堀を埋めてしまったのか埋められてしまったのか。というはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 17:41:11
16481文字
会話率:36%
西王母和菓子(さいおうもわかこ)と読みます。
ヒロインの名前です。
話の筋は、高校で挫折した主人公、東川火鍋(うのかわぽとふ)が、廃墟の屋上から転落したら、微妙な異世界へ転移するというものです。
冒頭だけ雰囲気がよくて、中盤は中
身が薄いです。
ギャグと純文学のよさみを、同時に欲張って変な感じになってます。
パロディこそ至高! と誤っていた時期のものなので、妙に痛いです。
あらすじが大切なのはわかっていますが、ここでは少し、事務的な説明をさせてください。
本作は『未応募作』です。2014年あたりに、2年くらいかけて仕上げました。
(執筆中にレーベルが潰れたけれど、大手の新人賞へ送るにはページの規定を超過していて、でも創作の練習にはなるだろうと、『デス♀バード』全体の構想が固まる前の時期に、修正して仕上げてた)
意味が解らないと思いますが、そもそも私が『なろう内で異世界ブーム』というのを知ったのは『リゼロのアニメ化後』でして。『死んだと見せかけて実は生きてた』『屋上から飛び降りたら異世界』という展開が、ベタすぎて嫌われているなんてつゆとも知らず、それどころか『自分が最初に閃いた! 自分SUGEEE!』と、本気で欣喜雀躍していたヤバい時代……が、あったりしまして。
要するに本作は、なろう作品を一切読まずに、『ハルヒ』を読んで産み出した話なんですね。
当時は『ハルヒ』の影響がすごくて、『宇宙人』『未来人』『超能力者』を、自作に登場させたらパクリになる! というプレッシャーの中で、創作活動をしていたわけなんですが、でも、『宇宙人』『未来人』『超能力者』に凸されることなしで話を面白くして、しかもハルヒと差別化といえば、もう、『ザ・異世界人と、面と向かって接触する』しか、残っていなかったんですよ。
じゃあそういう作品を何故今更アップロードするのか?
ここが一番大事です。
ジャンルとタイトルが『異世界』というだけで、どのくらい人の目に触れるのか。どのくらい評価・ポイントをもらえるのか、これが知りたかったからです。
『異世界ジャンルとタイトル』でも、やはり中身がウケなければ、0p、アクセス0人……になるのか、それとも、少しは違いがあるのか。
自作の中での比較ですけれども。
また修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 23:36:21
20421文字
会話率:38%
「……!!!い……、……めん……い……」
……すげぇ泣いてる、その子よりもでかい身体を抱きしめて。
腕の中にいるやつは、腕は脱力していて血を流していた。でも、その口元は微かに笑っていた。
「私のせいで……??」
……あーあ。そんな小
さな子泣かしちゃダメだろ。
夢だってわかってる。わかってるのに、思わず手を伸ばした。放っておけなかった。何だか、他人事のように思えなかった。
抱きしめて泣く子の肩に触れた時、思った感情はただ一つ。
―――どうか泣かないで。俺が君を守るから。
何度も同じ夢を見る。目が覚めると忘れてしまう、なんてものではなく、目が覚めても覚えてる。でも、なんの夢なのか全くわからない。
そんな俺がある日目覚めた先は、魔法が存在する世界。そして、力がないことに涙を流す一人の少女。
「力を、貸して……ください。」
「俺がいる世界じゃ、俺、結構えらいんですよ?」
涙は女の武器、ってか?
それとも惚れた男の弱み、か?
「この腕、この命。あなたに捧げることを誓います。」
「私は……っ、」
俺、黒沼宇宙。一応、頭なんだけど、異世界で一人の女の子に仕えることにしました。
平和を望むあなたを、放っておけなかったんです。
泣くあなたの顔を、どうしても見たくなかったんです。
あなたが創る世界を、近くで見たいと思ったんです。
自分を、非力だなんて思って欲しくなかったんです。
平和を望む一国の長と、それに仕える異世界の頭が、魔法が存在する世界を平和にしたいと望む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:03:57
94647文字
会話率:60%
【第二章完結!】
目覚めた俺が最初に見たのは、宙に浮かぶ巨大な灰色目玉だった。
記憶のない俺は灰色目玉に言われるがまま、与えられた力でこの世界の「やべーこと」に立ち向かうことに。
だがこの貰った力というやつが、かなりの曲者だった。
無傷で
岩の塊を殴り飛ばせる右腕と、瓦礫が当たっただけで痛い右腕以外。
「あの、もうちょっとバランス取れなかったんですか?」
「それは俺様のせいじゃねーし」
ともかく、俺の異世界冒険譚はこうして始まった。
(この作品は「カクヨム」、「マグネット!」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 11:00:00
122456文字
会話率:31%
19歳の大学生、天神林ゆづる(てんじんばやし ゆづる)は人生に草臥れて自殺を考えていたところ、同じ歩道橋で自殺しようとした女子高生、四方堂冬雪(しほうどう ふぶき)とともに落下してしまう。気がつくと、そこは死者がいく地獄だった……
最終更新:2018-12-31 23:39:22
2930文字
会話率:45%
誰も信じてはくれないでしょうが、ボクは今、世界征服を企てる闇の結社で四天王の下僕として働いています。
はい、この小説を今読もうとしてくれている貴方。まだ僕のいるこの世界観を理解できないと思いますが、理解しようとしなくても全然大丈夫。ここは
貴方が今思っているような、こってりこてこてファンタジーの世界ではございませんので。
僕は『普通』の高校に通う、『普通』の高校生2年、不知火 学17歳。
その僕は、平日の17時から20時の下僕、学校が休みの日は9時から16時で下僕をやっているのです。
ああ、ちょっとまってください?混乱しないでください。つまりここは、『普通』の現実世界なのです。信じていただけないでしょうが。
今、この日本から世界を征服せんとする闇の結社があるんです。本当なんです。
下僕の仕事内容は、四天王のお世話、家事、活動資金の管理、その他たくさんの雑用です。
お給料は時給890円+出来高で、四天王の機嫌を損ねるようなことをすれば、プラス出来高は頂けません。
そんな感じです。ほらね、『普通』でしょう。え?普通じゃない?そうですよね…。そう思いますよね…やっぱり…。
僕もはじめはこんなアルバイトしたくなかったんですよ。でも仕方なかったんです。これも病気の母を助けるため…、どうぞ僕のことを冷ややかな目ではなく、生暖かくてもいいので、見守っていただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:17:52
13895文字
会話率:46%
転生したんです。可愛い女の子に囲まれたかったんです。こんなはずじゃなかったんです。メンヘラと心中したいわけじゃないんです。
最終更新:2018-11-03 21:41:59
12646文字
会話率:41%
Q この小説はスーパーヒロインが竜退治する話じゃなかったんですか!?!?
A 違 い ま す 。
本当は妹が召喚されるはずだった異世界に召喚されてしまったミサキ。
周りには竜退治しろと急かされるけれど、そんなつもりはありません!!!
!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 11:36:49
19863文字
会話率:37%
「女の子なら……」
みたいな始まりで周りの人に言われること、女子なら結構ないですか?
あまのじゃくな私は、↑コレがあんまり好きではなかったんですけどね……。
今回のテーマは「お菓子作り」。
「なろう世界」とは全然関係ありません。
※本日、「深夜の加瀬優妃」が書いたエッセイのユニークアクセス数が、何と「444」!
その記念に、ちょっと檻から出してみました~。
※3/25追記
あとがきにNとのやりとりを追加しました……。ふぅ。(←反省中)
※3/30追記
本日の活動報告に、私なりの考察を書いてみました。よろしければ、合わせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:47:19
1654文字
会話率:26%
魔界の魔軍にて勤続3000年。
お仕事… 頑張ってた筈なんですけど…… 何がいけなかったんですかね?
異動内容
勤務地:人間界 仕事内容:諜報活動 ……(^ω^ ).。oO(やった事ねーんだけど…
そんなこんなで物語は始まる。
最終更新:2018-03-24 01:15:50
26953文字
会話率:14%
大学合格が決まったのですが、実は第一志望は受けなかったんです。それに悔いがないというのはほんの少しだけ嘘があるなあと思いまして
最終更新:2018-03-21 08:38:14
222文字
会話率:0%
変?そんなつもりはなかったんです
最終更新:2018-03-15 18:52:25
247文字
会話率:50%
ピンク色のふわふわな髪を後ろで一つに纏めた女性が、カウンターの中で、サイフォンでコーヒーを淹れている。
「冒険者に用事があるのであれば、冒険者ギルドに行かれると良いと思いますよ。」
「冒険者ギルドでは、銀級以上の冒険者はいないらしく、依頼を
受けて貰えなかったんです。」
ジョスリーが必死に訴えかけた。
「月の剣亭というカフェにくれば、銀級以上の冒険者に会えて、もしかしたら破格の謝礼で依頼を受けてくれるかも知れないと、武器屋のおじさんから聞いて、こちらに来たんです。」
カフェのオーナーと少年の冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 22:00:00
11234文字
会話率:38%
それは、悲しみを訴えた鬼の、悲劇の事件から始まった。
「私達は、世界を変えなければならなくなったさね。」
そうおばば様に言われて、異世界から呼ばれた黒木 優は、最初は戸惑いながらも、異世界の召喚主を信じる道を選んだ。魔法をおばば様から学
び、そしてこの世界を救うために立ち上がった。
この物語は、ファンタジー要素強めの、コメディーが入って恋愛要素もある話である。
そして後に、彼女は言った。
「私は、強くも優しくもなかったんです」
と。
作者コメント
ガールズラブは主人公以外で、出てくるので保険です。
誤字脱字などあると思うので、コメントでやんわり指摘して頂けると幸いです。
思いつき制作してるので、更新不定期、また色々混ざってます。雑食の方のみお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 00:19:16
4215文字
会話率:52%
魔法バトルと、少年たちの友情がテーマです。
魔法が使える異世界が舞台。善なる五柱の神と、悪の一柱の神により、世界は創られた。天を創ったのは、「風」のペガサス。大地を創ったのは、「地」のグリフォン。太陽を創ったのは、「火」のフェニックス。
海を創ったのは、「水」のドラゴン。昼を創ったのは、「光」のサンダーバード。そして、悪の神は、「闇」の魔王。
魔王が、人を狩る魔族を作り出したため、五柱の神々は、それに対抗する聖獣を生み出した。聖獣を召喚する術は、後に魔法と呼ばれ、それを行使する人間は魔法使いと呼ばれるようになる。
世界有数の魔術結社<ヴァールハイト>では、天才だが、傲慢で好戦的な美少年、シュラと、彼が唯一ライバルと認める、正義感の強い少年、ヘルツが互いに腕を競い合っていた。
しかし、シュラにもヘルツにも、互いに抱える秘密があり、それが二人を大きな戦いへと誘うことになる。
あまり書いてしまうとネタバレになるので、後は本文をお読みください。「最強の魔法使い(後編)」に続きます。そこで完結します。本当は分ける必要はなかったんですが、字数制限があったので。
読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 17:00:00
43221文字
会話率:28%
短い詩です。
詩のつもりで書いてなかったんですけど、思ったより短くなりした……
そのため、自由詩となっております。
最終更新:2017-08-25 01:01:38
1465文字
会話率:8%
ただ単に、軽度なロリコン(ただ単にロリっ子を可愛いって思ってるだけです!)なだけな高校生が、よくわかんないけど、異世界に飛ばされちゃいました。
これからどうしたらいいんでしょう。
と、思っていたら、神様を名乗る人に、世界を救えって言われ
ました。
武器とかは揃ってたんですけど、自分がどうしてここに来たのか、とか色々教えてほしいことを教えてもらえなかったんです。
ほんとに、どうして僕は異世界に来たんですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 17:58:09
3976文字
会話率:27%