タイトルが全然決まらなかった。でももう面倒だからこれでいいかなって。
最終更新:2020-11-12 10:57:52
2579文字
会話率:27%
これでいいのだー!
それでいいのだー!
キーワード:
最終更新:2020-10-01 05:01:26
228文字
会話率:37%
突如現れた巨大な穴に吸い込まれ、目を覚ますとそこは見知らぬ世界だった。
剣も魔法もモンスターも不思議な人々も存在するこの世界で、様々な思惑が入り混じる。
俺は元の世界に帰りたい!
ごめんさない。……私はまだ、帰りたく
ないの。
僕は変わったんだ。今までの僕じゃない!
本当にそれでいいのかい?
そんな悲しい顔で言わないでくれ。私はかわいい子を抱きたいんだ。
あなたのしてきた事は全て、無駄だったのです。
今までご苦労。全て私の掌の上だったのさ。
奴を止めよう。まだ間に合う。
元の世界に帰るって約束したポ! だったらこんなところで死んじゃダメ、ポ。
お前だけは絶対に許さない!
これでいい。これこそ我ら魔術師の悲願!
俺たちは絶対に忘れない。君のことも、この世界の事も!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:00:00
33963文字
会話率:51%
カクヨムからの転載です。
少しでも多くの人に読んでもらいたいと思い転載しました。
最新話の連載はカクヨムで行っているのでそちらに来てください。
異世界転生した主人公は名門の家に生まれて人生勝ち組だった。
しかし、それを妬む奴らと問題を起
こしてしまい、家から放逐されてしまった。
すべてを失った主人公だが軍の秘密部隊に拾われて、星間戦争でボリア帝国との決戦にて手柄を立てて領地貴族になった。
しかし地球の多くの土地は戦争で荒廃しており、ゼロから開拓が必要なほどだった。
文字どうり何もなかった主人公の立身出世のラウンド2、ここに開幕。
折角だから元の日本のオタク文化を再現させよう、と目論むのであった。
しかし、そんな勝ち組の足を引っ張る輩や厄介ごとは頼んでもいないのにやって来る。
主人公は無事に理想の領地を作れるのか。
*長編を書いてると途中でこれでいいのだろうか?と不安になって筆が止まってしまいます。読んでくれた方、よろしければ感想を下さい。 悪いところや改善点が分からないのもつらいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 12:30:56
6719文字
会話率:35%
むらもんたさんに脅されて書きました!(笑顔)
タイトルもむらもんたさん指定です!(笑顔)
こ、これでいいですよね…? いじめられませんよね、ぶたれませんよね。
最終更新:2020-08-26 21:00:00
1486文字
会話率:80%
数千年前になんやかんやで異世界に転生した俺はチートスキルやあれやこれやを使って異世界を救っちゃった!そして今度は神様の気まぐれで転移!ついた先はまさかの日本!?世界を救って役目を終えたいけどすでに平和な日本をどう救えと?特殊能力もチートスキ
ルも武器も防具もお金もない!神様と過ごすアパートストーリー始まります!
俺「……なぁこれでいいか?」
男の子(神様)「うん!テンションの高さがいい感じだよ!」
俺「すっげー疲れた。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 11:13:09
1694文字
会話率:68%
裸足で騒いで泥まみれになっても走り続けた日々が影を落とす 最近じゃスーツも体に慣れてきた 頭を下げるのにも慣れてきた だけどこれでいいのだ
キーワード:
最終更新:2020-08-11 21:00:00
291文字
会話率:0%
インスタで幸せそうな犬飼の青年を見て、物語をつむぎたくなりました。
最終更新:2020-08-09 10:25:56
588文字
会話率:0%
※1エピソードあたり1500~2000文字を目安に執筆していきます。文庫本見開き2ページくらいで1話です。
なぜか周りから悩みごとを持ち込まれる僕、上川善人は、片想い相手の古瀬さんから恋愛相談を受けてしまう。告白するまえに失恋してしまい、
落ち込んだ僕は自分を慰めるため通販でフィギュアを買う。お急ぎ便で頼んだからすぐに届いたはいいんだけど、なぜか会ったことのない可愛い子も一緒についてきて──?
のほほん系無自覚テロリスト年上彼女と「いいひと」主人公が紡ぐラブコメディ、隙間時間に是非どうぞ!
この作品は「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054893141705)にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 08:50:08
246552文字
会話率:47%
もうすぐ死ぬ予定なので、遺書を書いた。
今まで隠していた本心も書いたそれを読み返して、片方しかない手で頭を抱えて唸る。
あの人は案外優しい人なのでこんなものを読んだらどう思うだろうか?
悲しんではほしいけどそこまで泣いてはほしくない
、本当は笑っていてほしいというのが本音でもある。
矛盾している、わかっている、本当は何も残さないのが一番だ。
それでも傷付いてはほしい、なんなら世界一不幸になってほしいとすら思う。
でも、やっぱりいつまでも引きずるような苦痛は残したくはないから。
ならばとやけくそ気味に最後に文を付け足して、これでいいかと封筒に押し込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:05:26
8363文字
会話率:0%
僕は小学生だけど、これでも立派な受験生。
放課後、塾のない日は図書館に通って自習するほどには真面目な子ども……だった。真面目なのはいまも変わらない。でも、去年の秋に謎の男と出会って以降、僕は図書館通いをやめてしまった。
いよいよ試験も間近
。準備万端、受かる気満々。四月からの新しい生活を想像して、膨らむ期待。
だけど、これでいいのかな……?
悩める小学生の日常を描いた短編小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 18:27:23
25705文字
会話率:30%
とある男子高校生が何故かフライパンと一緒に異世界転移。
地球の知識をもとに異世界で冒険!地位と名声を手に入れ、可愛い女子も手に入れハーレム生活を送る……みたいな小説を書こうとしていたら、原作者の知らないところでよく分からない小説が出来上がっ
ていきました。
なんか勝手に制作メンバーが作られて増えていくし、フライパンが喋り始めるし、しかも地球が侵略されていくし……。もうこの小説どうでも良いや、好きにしてください。
↑後書き風になってしまいましたが、面倒くさいのでコレをあらすじにします。
制作メンバーがしょっちゅう変わるので、読みにくいかもしれませんが、許してくださいね❤️
Byサテュロス2
※この小説ができた経緯
もともと「フライパンに恋した男」は原作者であるサテュロス2君が一人で書いていました。
が、2話だけ投稿した挙句書くのをやめて逃げやがったので、突然打ち切られることになってしまいました。
しかし!
「これでいいのか、いや良いわけない!(反語」という、熱心な読者によって原作者を連れ戻すことに成功。
リレー小説という形で書かせることにしました。
以上がこの小説ができた経緯であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 17:41:23
28283文字
会話率:55%
師匠に全然近づけもせず人生これでいいのかなお思っている神林 善(かんばやし ぜん)、自分の存在価値すらわからなくなっているところになかなか見ない厄介ごとを見つける。それと同時に師匠の師匠によるスパルタ修行を始められ命からがら生きてゆくことに
なる。かわいそうで仕方がない特別でない特殊な能力を持った特別でない特殊な人間によるかわいそうで特殊な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 15:34:49
4542文字
会話率:41%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
女性タクシードライバーの下平さん。
お客様のワクワクを引き出したくて、介護タクシーへと方向を変えた。
けれど、自分が本当に進む道はこれでいいのか迷う下平さん。
そこでお客さんに紹介されたカフェ・シェリーへと足を運ぶのだが。
そこで下平さんは、シェリー・ブレンドに何を教えられるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 16:48:45
15510文字
会話率:47%
神聖歴1500年。
冒険者家業が盛んなこの時代に、とある二人の冒険者がいた。
「ユーリー!今日はどんなクエストを受けるの??」
「これでいいんじゃないか?なんか余ってるやつみたいだし」
「ちょっ…!これ危険度Sのクエストですよ!?二人でクリ
アできるような簡単なものじゃ……。!!!!っ申し訳ありませんでした!!!まさかお二方があの光と闇の勇者様だとは思わずに…!!」
これは、光に生きる少女と、闇に潜む青年の冒険の記録である。
※小説初執筆で初投稿です!いたらない点やあれ?ここおかしくね?って思うところもあると思いますが生暖かい目で見守ってください!
また、なろう自体もそこまで詳しいわけではなくいつも読んでるだけだったので機能とかもよくわかってません!
もちろん誤字脱字等気をつけながら執筆していきますが、もし見つけたら教えてくださると嬉しいです(^^)
※そこまでグロ描写とかは書かないつもりです。
※ゆるーく、たまに熱く書いていけたらなと思います。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:57:11
6992文字
会話率:52%
生徒会所属の2年生、佐藤大盛(たいせい)。
彼は他の人とは少し違うのかもしれないが、そこそこ青春して(?)、平和すぎるくらいに毎日を過ごしていた。
だけどオレの平和な日常はある日を境に一変してしまったのだった。
何が起きたかだって? それは
読んでみてくれよな!
「……これでいいのか?」
「えぇ、完璧よ」
・王道ラブコメ(?)
・トラブルメーカーの主人公
・ちょっとハーレム
※この小説はカクヨムでも連載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 13:17:14
27727文字
会話率:36%
ありきたりな毎日。昨日と同じ今日。友人の大喜は結婚し、焦りを感じる一方で仕事もプライベートもこれでいいのかと思う日々。このままで良い気もするし、このままではいけない気もする。とにかく何かを変えたいという一心で僕は新しい道へと歩むことを決める
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 00:59:24
33349文字
会話率:59%
この世の中
ごく一般的な人
ごく一般的な男性
ごく一般的な女性
数々に使用される"ごく"とは?
そう、俺 沢村 流一(さわむら りゅういち)は
世間で多用されている社会人に質問しても
は?と返されてしまう言葉が気になる
ごく一般的な男子高校生だ
ちなみに……え?別に聞いてないって?
てか、そもそもそんな奴がごく一般じゃない?
あぁ、そうですとも
そういう風にインテリカマしてりゃモテまくるのが今の世の中だろーが!!
沢村 妙(さわむら たえ)
妙「あ、お兄ちゃんはいつもこうなんで
別に気にしないでくださいね」
沢村 望(さわむら のぞみ)
望「ほらお兄さん、話進めないと
みんな帰っちゃいますよ??」
だぁー!おめぇら出てくんなよ!!
お前らはお呼びじゃねーんだよ!!
バタン(扉が閉まる音
あー、とにかくあれだ
この俺、沢村 流一様が朝っぱらから
とんでもなく意味不明な事に巻き込まれる
それしか言えねぇわ
まぁ、後は本編読んで……どうぞ
妙「無理やり終わらしたね……」
望「うん……本当、お兄さんらしいや」
あれ?これよく見たらあらすじじゃねーか!!?
妙「今更気がついたの?」
正直、今気がついたわ
望「馬鹿だね〜お兄さんは」
ぐぬぬっ……ま、まぁ大方初めに言ったから
あれが全てだろ?……す、スタッフ〜!
妙「うわ……古っ」
望「うわぁ」
俺……泣いていいっすかね?
え?何々?……大方これでいいってよ
妙&望「「それでいいんだ……」」
流一&妙&望
「「「じゃ、じゃあ"めぐだん"気になる人は
是非見て行ってください」」」
望「…………本当にこれでいいのかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:17:37
39984文字
会話率:29%
人間がするらしい日記というものを、女神の私もしてみようと思って書くわ。とりあえず、しゃべった内容をそのまま記録したんだけど……。日記って、これでいいのかしら。by ゆとり女神
(この作品は「カクヨム」「エブリスタ」「NOVEL DAYS
」「ノベリズム」でも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 17:45:21
2038文字
会話率:10%
僕は狸だ。化けることができる。いやいや、大したことはないんだ。化けられるのは不細工な男と不細工な猫だけなんだから。……だれだよ。ダッセーとか言っている奴は。そうだよ。ダサいさ。でも、僕はこれでいいんだ。人をだますのは好きじゃないし、不自由も
していないから。
ところが、そんな僕の平安な日々を乱す出会いがあった。
ああ、千夏ちゃん!
僕は君と話がしたいよ。でもどうやって? なんとか不細工男に化けたところで、話しかける勇気も出ない。そもそも君をだましたくはない。こんな僕の気持ちを、どうしたら君に伝えることができるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 10:11:20
8959文字
会話率:25%