人の心ほど複雑怪奇なものはないでしょうね
特にきちんとした形容はないので、想像を交えながら楽しんでいただけたら恐縮です
最終更新:2015-10-14 22:22:40
278文字
会話率:25%
技術のみが過剰に発達し、反比例するように荒廃した近未来。
そこで彼女は何を思って生きるのか。
思い付きで、自身の創作キャラクターの世界観を小説にしたものです。
連載小説というくくりではありますが、短編を予定しています。
最終更新:2015-08-24 02:51:40
12424文字
会話率:34%
普段どおりに日記を書こう!普段どおりじゃ無かった僕のある1日の事を!
最終更新:2015-07-12 18:36:00
1108文字
会話率:20%
落ちる落ちる雨の中で、もしかしたらこれが、恋だったのかもしれないと思った。
多重人格の少年と『ココロ』を持ったロボットの、いびつな心中の話。
最終更新:2015-07-11 20:32:14
6537文字
会話率:31%
失恋した女の子のはなし。
どうなっていくのでしょう?
最終更新:2015-05-28 21:57:59
682文字
会話率:9%
『他人よりちょっとばかり浮いてしまったので世界旅行をしようと思った。』
他人より少しばかり浮いた少女と、御者(ぎょしゃ)の大男、二頭の馬の世界旅行。
・若干のSF(少し不思議)要素が含まれます。
執筆開始:2015/02/11
この
作品に登場する人間、国、馬などの動物は全てフィクションです。ご了承ください。実際の馬は思考しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 04:09:37
4013文字
会話率:19%
ジャンルごっちゃまぜ、何でもありの掌編。基本的に一話完結ですが、たまに続きものもあります。恋・愛・生・死がひしめくカオス。
最終更新:2015-02-11 01:00:00
109216文字
会話率:59%
時間は常に進んでいる? 一体誰が決めたんだ。
男には時間が留まっている場所が見える。それが「時間溜まり」だ。
ある日、男は「溜まり」の中に一人の少年を見つける。何と、彼は7年間もそこに留まっているらしい。
最終更新:2015-01-03 10:03:04
3097文字
会話率:63%
『失恋』ってのは、忘れたつもりでも中々忘れられず、脳の片隅にしつこい位に居候し続けるものです。
そんな『失恋』を擬人化したら、失恋した人の家に居候する傍若無人なメンヘラ系ヤンデレ美少女になると思うんです。
そしてきっと、全国の童貞男子の味
方――あれ、いきなりビッチに見えてきた。
……みたいな思い付きを煮込んで煮詰めてみたものがこちらです。
そして一応R15タグを装備しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 18:00:00
2837文字
会話率:37%
僕・雨宮練(あまみや れん)は気付いたら、居酒屋【うずまき】の前にいた。
家への帰り道が分からない。
ここがどこかが分からない。
と言うか、居酒屋の周りは見渡す限りの海海海海海海。
一体どうしたら帰れるの!?
って言うよりここはどこ!?
そ
して現れる美人店長、ギタリストなチャラ男、偽名ロリ、異能を持つデブ。
楽しいけれど謎ばかり、僕はどうなるの!?
そんな感じの短編小説です。
※主人公の思考回路が時々ピンク色なので、R15タグを装備しておきます。一応。
PVが10000を越えましたありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 07:01:52
45700文字
会話率:41%
よく似た人物同士で、片方に何かあると、もう片方にも同様の事が起ると言われるあれです。
最終更新:2014-10-14 02:04:09
322文字
会話率:10%
少年はゆらゆら揺れる月を見ていた。
いつまでも見つめていられそうな、そんな空間に現れたのは美しい人魚。
「ねぇ、探検しましょ」
そういって彼女は少年の手を引いていく……。
最終更新:2014-09-05 16:51:20
6265文字
会話率:34%
SF(少し不思議)な電車内でのお話。
最終更新:2014-08-11 23:29:16
1121文字
会話率:0%
桜の散る季節。
そんなころに出会った、人間と妖怪がお互いに自分の言いたいことを言って、なんやかんやで仲良くなるお話。
最終更新:2014-04-13 17:41:19
2973文字
会話率:62%
SF(少し不思議)でありながら、学園ものをとりいれたもの
最終更新:2014-02-28 18:05:02
2755文字
会話率:28%
雪遊びへと飛び出した僕の、少し不思議かもしれないお話
最終更新:2014-02-21 12:00:00
10959文字
会話率:0%
街中で見かけた少年を無視できなかった。
生意気なのに、皮肉屋なのに、なんだか否定はできない。
それはやっぱり、我が身可愛さからきているのだろう。
昔(5年くらい前)に書いた小説です。懐かしいので掲載してみました。
元のタイトルとは違います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 00:04:59
5994文字
会話率:42%
黒い住宅街をあてもなくさ迷っていた私。
やがてたどり着いたのは、一軒の煌々とした家だった。
これは、生きる意味を見失った者たちの物語。
拙い文章で、申し訳ありません。
以前短編二つとして投稿したものを、合わせて投稿し直しました。300p
v超えました!ありがとうございます。
レビュー頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 20:19:02
4807文字
会話率:34%
主人公小峰はよく言えば少し不思議な女の子。はっきり言って不思議ちゃん。だって、彼女の夢は生身で空を飛ぶことだ。でも本人はいたって真面目にそう考えている。
そんな彼女が出会ったのは、変人と有名な考古学オタクの大学教授。変人教授はオーパーツだな
んだと不思議なものを集めるのが趣味らしい。むしろ生きがいだ。
しかし、その日はその趣味がたたって――
空を飛びたい不思議ちゃんが変人大学教授に出会って助けられたり助けたりするお話。
◆エセSFです。
◆共作、惑星コーネリアスを舞台とした小説。他の作品は「惑星コーネリアス」で検索をしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 00:00:00
6932文字
会話率:33%
何処かに在る生き物は自称・四阿の精しかいない――。森と花と湖に囲まれた場所にある四阿でいつやってくるかもわからない御客様を待っている少女が、どこぞからか見てきた人々の話を語っています。
「恋」という感情がピンとこないのでそちらの話ばかり見て
いるようですね。
さて、どんなお話が語られるのでしょうか。
一話完結型 不定期更新予定 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 19:48:44
9844文字
会話率:2%
再開発の進む住宅街「時越」。その街のだらだらとした上り坂の丁度中腹にある小さな公園に、一体のロボットが住み着いていた。
いつから、なんのためにそのロボットが公園に住み着いたのかは、誰も知らない。
フリーライターの楠山は、仕事でそのロボットの
事を調べる事になるが……。
ちょっと先の未来にあるかもしれない、SF(少し不思議)な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 00:39:25
52119文字
会話率:37%