黒森 冬炎 様 主催の『ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜』に参加したくて書いた作品だけれど、あんまりにも暗くなったので、タグ付けは止めておきます。
移動教室が嫌いという内容の作品。
懐かしき中2の友ナイ時代。読書がかなりはかどりまし
た。それはそれでよかったのです。虐められた訳でもなく、微妙な話しにくさとか、距離感とかは感じたけれど、自由気ままに過ごせて。
虐め……何でこのクラス編成?ってのは引っ掛かりました。学年に同じ部の子が14人(多分)いて、同じクラスに自分だけって何で? 生徒ではなく教員による虐め的なクラス編成……。
後に、学校関係の人から聞いた話。家庭も成績も人間関係もそこそこで、特に問題無いと判断されれば、人数調整に都合よく使われるのだと。
そんな大人の都合で……中学の1年間、子供にとっては長いのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 10:23:22
1095文字
会話率:0%
※再構築版。カクヨムにも同作を連載しています。by,ゆーしゃKuro
────もし、また生きてもいいと言われたら。
……あなたはなんて答えますか?
真っ白な世界にある美しい花園で、神代行を名乗る幼女にそんなことを言われた。
しかし少女は、やはりどうしても、「また死ぬかもしれない」という恐怖は拭えず、一度はそれを拒否した。
だが、苦渋の決断の末に少女は異世界へ転生することを……また生きることを決める。
……と、決めるまでは良かった。竜の鼻先という予想出来るはずもない転生場所で寝転んでいなければ文句はなかった。
いきなりボス戦になってしまった少女『ベル』だったが、竜に襲われているところをアニムスマギアという不思議な、魔法のようなものによって、白い“片腕の天使”に助けられる。
そんなよくあるかもしれない運命的出会いから始まる異世界での日々。しかしそれは、本当に運命という歯車が動き出す瞬間だった。魔蝕の子の死をキッカケに、ベルは戦うことを決意する。
金色の魔剣が放つ光は願い。魂の力で成すのは運命殺し。片腕の天使や、心強い仲間たちと共に、世界災厄『魔王』へ立ち向かう!
……そしてベルは本を読み、自身が転生した「本当の理由」を知ることに────。
記憶部分喪失系元ただの女子高校生(?)が繰り広げる、多分!恐らく!王道系な新英雄譚!
クリンゲル・シックザール、始まります!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 12:16:36
74605文字
会話率:54%
ってことは来年で10年目か。
最近ですか?APEXしかしてませんね。
FPSやめられないんだけど……。
最終更新:2021-09-07 16:16:21
231文字
会話率:6%
純愛小説家・梶山曹節に関する女性スキャンダルが持ち上がっていた。
梶山の担当編集者である坪井東子は事の真偽を確かめるべく梶山宅に乗り込むが、そこで見たものは『 (*自主規制)』な (*ネタバレ禁止)を若い女性たちと (*自主規制)で
(*自主規制)する純愛小説家・梶山曹節の姿であった。
(*ネタバレ防止)を書く梶山の姿に失望を憶えた坪井であったが、周囲のドタバタに巻き込まれながらも彼女は大切なことを想い出して行く。……そして二人は、作家と編集者として (多分)新たなステージを目指すことになるのであった。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 23:00:00
6737文字
会話率:54%
ヴィハレラ王国の王城のテラスにて、公爵令嬢「ミーシャ・フィレラム」と第2王子「リュシー・ア・ヴィハレラ」は上品にお茶をしていた。
普通の人ならば、「優雅な2人のことだ。そんじょそこらの人にはわからない話をしているのだろう。」と思うだろう。し
かし実際はー
上品さにはほど遠い、物騒な話をしていたのである。
これが本来の(裏の)2人の顔。
表のリュシーは、優しく紳士で仕事もそつなくこなす完璧な王子、ミーシャは、聡明かつ誠実な愛され公爵令嬢。と、なっている。
裏はとんでもない腹黒、表は皆の憧れの的な(多分)良い意味で裏表の激しい令嬢と王子の忙しい?日常の物語。
「R15」と「残酷な描写」は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:54:15
582文字
会話率:50%
書き手の宿命があるように
『読み手にだって宿命があるはず』さ
この作品は,とある知り合いをイメージした台本を小説化(多分)しています
spoonのCAST,pixivにも掲載しています
最終更新:2021-08-07 20:24:38
645文字
会話率:56%
【転生TSエルフ娘の日常+性生活】(18禁注意)
https://novel18.syosetu.com/n9910fm/
の主人公、スティファニーが140歳(人間換算で14歳)となり謎電波を受信。
「中二病」に目覚めてしまった。
毎日
実家でゴロゴロ過ごして特にやることもなかった彼女は、 中二マインドを満たすために旅に出る・・・
不定期連載、各話短め
多分戦いません
山なし、落ちなし、意味なし(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 00:00:00
2959文字
会話率:37%
中二病を少しこじらせた主人公黒野輝。ある日いつものように必殺技の練習をしていた時、自分の不注意で死んでしまった! そしてそこから始まる異世界ライフ...!?だがその異世界には見慣れた風景が! 気を落とす主人公だがそこで新たな決意をする...
少し先の未来によくいるであろう系主人公が異世界を変える⁉︎かもしれない 新しい異世界ファンタ
ジー系(多分)そんな作品になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 00:09:10
2743文字
会話率:60%
ある日、目が覚めたらスラムに転生していた。しかも前世の記憶は微妙にしか残ってないし、幼女の身体だし、これからどうすればいいの!?唯一の救いは万能人間の少年が保護者的な役割をしてくれていること。前世大人(多分)の精神はダメージを受けていますが
、取り敢えずは生き残ること優先で少年のお世話になります!
※息抜きで書いてるので、しばらく投稿しないことがあるかもしれません。それを踏まえて読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 15:00:00
104934文字
会話率:30%
セントハウンドの仔犬ルンドは狩猟犬でありながら臆病で引っ込み思案。他の兄弟たちは狩猟犬として活躍する中、彼は侯爵子息ガルディオスの友人として屋敷で過ごす。そんなルンドはガルディオスの婚約者、侯爵令嬢ルディアの飼い犬ラーファに一目ぼれ。なん
とかしてもう一度会いたいと思慕を募らせる。
ところが高慢で勝気なルディアは悪役令嬢と名高く、ガルディオスは周囲から彼女と距離を置くように言われる。そんな中、ルディアの家バーハルドズが脱税の疑いで政敵のアラゴン侯爵に告発された。
ルディアは命がけでラーファを逃がし、兵士たちに一家もろとも捕縛されてしまう。ラーファは雨の中うちひしがれているところを散歩中のルンドに助けられた。主人を助けたいラーファ、しかし衰弱して歩けない。ルンドはラーファの代わりにアラゴンの屋敷から証拠の帳簿を盗もうと決心する。
一方、ガルディオスは投獄されたルディアのもとへ通いながら嘆願書を集め、なんとか助けようとして……?
人間嫌いの悪役令嬢と真面目な青年が織りなすラブストーリー。もちろんハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:50:15
13925文字
会話率:23%
いかにも普通の男子高校生天川流星は、ある日授業中に、幼馴染の夕陽七海が勇者として魔王へ挑み、死んでしまうという何とも悲惨な夢を見る。
その同日、久しぶりに二人で学校から帰っていると、流星の目の前で子供を助けるため、七海がトラックに轢かれて
死んでしまう。
失意の中主人公の前に現れたのはなんと神様だった。
神様が言うには
異世界と現実世界はつながっている。
見た夢は異世界で起こっていた現実のこと。
そのせいで現実世界でも七海は死んでしまった。
勇者が死んだ異世界では、魔王が暴れだしめちゃめちゃになっており、それが現実世界にも影響を及ぼし大変なことになってしまう。
とのこと
まあ、いろいろ言われたけれど、個人的にも幼馴染に死なれると困るので、自分が異世界へ行って、なんとか幼馴染を助けますか。
ざまあ成分は(多分)ありません。私が苦手なので…
一話だけでも目を通して頂けると嬉しく思います。
評価や感想をいただけるとより一層嬉しく思います。
読了後の評価を何卒よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:29:12
21738文字
会話率:31%
――必ず、テッペンを獲ってやる。
大好きだった小説の世界に転生したエミリアが、死んでほしくない相手のためにセカイのテッペンを目指す話。
お口にチャック(物理)のスキルさえあれば、火力なんていらないんですよ(多分)
最終更新:2021-06-23 04:00:00
5636文字
会話率:14%
楔(くさび)と言う曲を聴いて思いついた物語です。
曲の歌詞の独自の解釈などが含まれています。
(多分)歌詞は含まれてないと思います。
最終更新:2021-06-20 16:45:44
2555文字
会話率:37%
バイトの帰り道で、俺は突然異世界に召喚された。召喚者はシルビナ・ステントと名乗る白髪の美女で、俺の妹らしい。
いや、妹はいるけどそんなナイスバディじゃないですよ?
勇者召喚? 魔王討伐? 話を聞くかぎり、この世界の連中はクソだな。
俺の妹が
七代目勇者? 人類の裏切り? 妹の救出に協力ねぇ。
ってことで、今度は妹を救おうと思います。あれ? 妹……多くない? 俺の妹は一人なんですけど……
※前作『俺が君を何度でも』の続き物です。前作との関連性は登場人物、及び主人公の特殊性くらいで、ストーリーには関わりないので、読まなくても(多分)大丈夫です。
長いので【幼馴染みの彼女がいるのに異世界に召喚されて妹ハーレムができました〜血の繋がりはないのに実妹ってどういうこと?〜】からタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:00:00
244955文字
会話率:32%
吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。
相棒のサックスと一緒に転生した世界は、選ばれし者だけが魔法を持つ世界。火水風地光音の六神が崇められ、六神と同じ魂を持つ選ばれし者が
、民衆を幸福に導くとされている……。
貧乏商人に拾われた私は、「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、ストリートミュージシャンを始める。
そんな私に超めずらしい『奏でる音で病気やケガを治せる』能力が目覚める。
その力を身分が低い人たち(農民など)に振るまっていると、そのことが病気の国王の耳に入る。
国王に呼ばれて演奏すると、重い病気にも関わらず完治させてしまったのだ。
後日、国王の代わりに側近がお礼を言いに来たものの、あまりにも平民を見下した言い方で、そばにいた農民たちが大激怒!
私もムカついたので、「わざわざお偉い身分の方が、こんなところまで来てくれたお礼」と称して演奏。なんと、奏でた音は側近を屋根まで飛ばしてしまった……!
私に目覚めた能力は、「演奏する時に込める想いによって、音が『武器』にも『薬』にも変わる」ものだったのだ!
そんな世界で私は、平民を見下す上流階級を倒し、二度と楽器を武器として使わずに暮らせる最強の国を作るために立ち上がる。いつの間にか私は『アールテムの聖女』と呼ばれていた……!
※あらすじの内容までは毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:56:07
116377文字
会話率:46%
よし、別れよう。
そう思ったのは唐突だった。
私はあることをきっかけに彼氏(多分)と別れる決心をする。
来るもの拒まず去る者追わずな人だったから、私が別れを告げればそれで終わるはずだった。だがなぜかそこから彼は予想外の行動に出る
。
作中にクズ男や下品な言葉が出てきます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:28:53
20611文字
会話率:25%
あーるーひ、楽園の中、不良たちに絡まれている二人の美少女にであーた♪
不良たちから美少女2人をたすけーて♪2人に逃げられたとさ…♪
そんな感じの展開があり主人公の朔夜は、落ち込みながら横断歩道を渡っていると横から急ブレーキの音がして振り
向くと朔夜の意識はとだえた
目を覚ますと朔夜は透視能力を手に入れていた。
すみませんあらすじってどんな感じで書けばいいのですかね。ブックーマークなど評価を下されば嬉しいです、感想で色々と指摘下されば内容次第で答えます、カクヨムとアルファポリスにも投稿してます。同時です。、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:14:01
13479文字
会話率:47%
捨てられた「アタイ」の段ボールを覗き込む、数多の人間たち。
それぞれ、無邪気だったり、無気力だったり、無思慮だったりetc……。
捨て犬からの目線で、日常の人を描写した一連の話です。
もちろん、漱石大先生には遠く遠く及びません。。。
ま
だ、継続中です。
※ノベルアッププラスにも投稿予定(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 15:11:51
25584文字
会話率:20%
5歳熱という必ず罹るという病を乗り越えたついでに前世(多分)の記憶が復活。皇女として生まれたわたしは勝ち組決定♪なんて最初は喜んでみたさ。ところが、この世界の美醜の感覚が、わたしと違う!それは子供に聞かせる童話のような実話のせいで、かなり酷
くなってる。これではイケメンとキャッキャウフフできない!いやいや、キャッキャウフフは置いといてもイケメンに対する扱い、酷過ぎね? こうなったら皇女というポジションを最大限に利用してイケメンに対する偏見をなんとかしてやろうじゃない!
できるかな?どーかな?前世の知識正しいのか、それ?な状態でも突っ走ってみる、ちょっと残念な皇女のお話、に、なる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 14:54:28
152525文字
会話率:24%
ごく普通に生きてきた智弘の前にアニメの様な容姿の知人が現れた。
あったこともない彼は親しげに智弘と会話を交わすが、どこのだれかわからない。
そんな奇妙な人物を中心に4人のまたもや異邦人が現れた。
そう、それはありふれた陳腐な小説のように
繰り広げられる。突っ込みどころ満載で。
彼らを冷めた眼差しで交流していく智弘の日常傍観コメディ(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 15:15:47
9829文字
会話率:19%