振り返れば色々と巻き込まれやすい人生を送ってきました。
大事にもならなかったし命の危機に陥る事もなかったので、気にする事なく日々を過ごし、長年の夢だった海外へ。
それから数年。一転して憑き物が落ちたかのような平穏な日々――と思ったら、玉の輿
合戦に巻き込まれましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 21:21:33
2568文字
会話率:44%
世界に決まったストーリーは必要ない。誰の人生も等しく自分のものだから。それでも、デウス・エクス・マキナは最後の最後で都合のいい物語に変化させてしまう。
デウス・エクス・マキナは必要ない。物語は俺達が最後まで創り上げるものだから!!
※現
在完全版を執筆中ですので、そちらのほうもよろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 22:00:00
95980文字
会話率:48%
とあるド田舎にひっそりとたたずむ、一軒の日本家屋。自他共に認める幽霊屋敷が僕の家。そのはずなのに――どうしてこんなことになっているんだろう。理解できない。あ、なんか幻聴が聞こえる。どうしよう、疲れてるのかな。僕幽霊なのに。※前作「幽霊で遊ぼ
う」の続編です。先にそっちをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 20:00:23
3467文字
会話率:23%
ここは幽霊屋敷だ。僕という幽霊が住んでいる、立派な幽霊屋敷。そう、そのはずなんだ。「なーゆうれい、きいてるのかー?」「ねーあそぼー」なぜか僕に懐いてくるちびっこたちを見て思う。――何がどうしてこうなった。
最終更新:2011-03-24 19:45:18
2519文字
会話率:27%
唐突で済まないが、ある朝、オレは結論に至った。
【この国を滅ぼそう。】
理由? 方法?
まぁ、そんな事は追々話したり、考えるとしてだ。
とりあえず、朝食でも摂ろうと思う。
2011年 9月 30日にて完結。
初投稿作品がまさかのPV120
万越えですっ!
本当にありがとうございます。第2部ともどもよろしくお願い致します。
只今、順次改訂作業中(主に誤字)
完結した作品でも何でも、皆様の感想・リクエスト等、何時でもお待ちしております。
尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々
用量・用法を正しく守ってお読みください。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 00:30:11
413762文字
会話率:34%
転びました。転んで恥ずかしくて恥ずかしくてホントにその時テンパってたんです。嘘じゃないです。ホントなんです。お願いです、お願いですから…死罪だけは許してくださいぃいぃぃぃぃぃぃいいいっ!!……って、あ、あれ?
最終更新:2011-09-24 00:56:29
5185文字
会話率:22%
とんでもない確率で当選したわたしは、夢の世界で出会った案内人に導かれ、
半ば強制的に地獄を巡ることになった。…そんなわたしの珍道中。
旅する舞台こそ地獄ですが、ホラーにはなりません(自身がそういうの苦手なので)
おそらく、どこかコメディチ
ックな軽い話になるかと思います。
!注意!
この作品は作者の初執筆作品です。
そのため、ご都合主義に溢れている可能性があります。そういったものが苦手な方はご注意ください。
また、更新は亀を通り越してかたつむり更新になる可能性が高いです。
これら二重苦(もしかしたらもっと増えるかも)を抱えていても
大丈夫だという心の広い方、お暇な時にでもどうぞお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 16:26:40
26202文字
会話率:25%
【2014/3/12追記 この作品は凍結しました。申し訳ありませんが、続きを書く予定はございません。】
オリジナル異世界トリップものです。主人公は男の理系大学院生で、チート・ハーレム・ご都合主義・内政・戦闘・料理をやります。
また、異世
界に渡ってからは基本そこでまったり生活します。一貫して、そこで繰り広げられる主人公のはいぱーわんこふるタイムをダラダラ描写する予定です。
この作品のメインヒロインはわんこで、メインキャラも全員わんこです。さらにサブキャラも親友キャラもわんこの予定です。というか大半がわんこです。嫌いな方は注意を。
【2014/3/12追記 この作品は凍結しました。申し訳ありませんが、続きを書く予定はございません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 00:49:19
27301文字
会話率:10%
王城内に勤めるフレアには幼馴染がいた。近衛隊副隊長になったばかりの彼はご令嬢方の婿候補として『超』優良物件。そんな彼との関係がバレてしまったばっかりに穏やかだったハズのフレアの日常が溜息の嵐に…
――どこがいいんだか、あんなヤツ。
心の中で
毒づきながら表面上は笑って流す、つもりのちょっと一騒動な日常のお話。
ノリと勢いで書き始めたのでご都合主義満載、ざっくり時代背景ですので、細かい方には向きませんwww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 14:05:10
81819文字
会話率:55%
いつも通りの朝のはずだったのに、目が覚めたらそこは異世界で。
魔物に襲われた所を助けられたり、精霊を仲間にしたり。
城下町で女の子助けたら、それがなんと姫様で、王様の所へ行くことに。
魔王退治を依頼され、仲間を増やし、困難?を乗り越
えて、魔王を倒す話。
1話がなんと200字! すらすら読めるって程度じゃない!
ご都合主義・超展開は当たり前。だって、ご都合主義で超展開なんだもの!
100話で完結する・★は挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-31 23:00:00
20000文字
会話率:38%
暇人は冒険の書(日記)を読んだ!
『今日も辺境に住む暇人は暇でした。
そういうわけだから、暇つぶしに魔王退治に行くことにしました。
この世界には魔王がたくさんいるのです。自称も含めて、それはもうたくさん!
そして、いつの時代も一
人は必ずいる、まじめに世界征服をたくらむ暇人……いや、魔王が。
だから魔王を倒しに行こう! 世界を救いましょう!
そう思い立ち暇人は勇者と魔術師を探し出し、旅立ち、云々と……。
彼らの企む悪だくみ(的な何か)を阻止するために、襲いくる魔物や四天王や魔王をばったばった切り捨てました。
そうして勇者は世界を救ったのです』
「そう言う話♪」
「云々と……って、大事なところ省略しすぎじゃない?」
「じゃあ、あの冒険を一言一句逃さず、丹精こめて読み上げようか?」
「遠慮しておくわ」
先手必勝、即座に断った。
「じゃあ、読むよ?」
しかし同時に、その返事をかき消すようにそう言った。そして間をおかず息を大きく吸い、本を片手に部屋の真ん中で一人芝居を始めた。
「はいはい、そう言う話だったわね。それにしても勇者様はいつまで寝ているつもりなのかしら」
「……ぼくはやっぱりただ流されていくだけなのかな」
布団から出るタイミングを見失い、狸寝入りをしていた勇者は布団の中でそっとささやくのでした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-31 07:55:44
56231文字
会話率:42%
異世界トリップ?アルカディア?よくわかんないけど頑張ろうか!ってなお気楽主人公が逆ハー目指して進んでいくラブ(?)コメです☆実は読みたいタイプのご都合主義がなかったから自分で書いて自給自足してるだけ。(*注意!只今大幅工事中で、内容がかなり
変更されます。しばらくお待ちください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 17:25:09
37855文字
会話率:29%
もし異世界に行ったら……というのコンセプトに異世界での生活をのんびりほのぼのテンション高めに書いていきます。
戦争とかがあったり、悪の魔王を倒したりはしませんのでそういうのが好きな人にはつまらない内容になってます。
あ、あとご都合主義です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-20 13:46:59
6985文字
会話率:32%
はぁ〜。なにやら、とんでもないことになってしまった。えーと、読者の皆さん。本当にあれな事なのですが……。僕、女の体してますが、男なんです。わけあって、女をやってます。……って信じてくれるわけないよね。はぁ〜。これから先、どうなるんだろ。僕、
男に戻れるのかな?……はぁ〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 02:10:45
90807文字
会話率:33%