「僕」は、嘘をつくことを認めているか、もしくは、真実のみを話すべきだと思っているのか。それがどちらなのか、考えて欲しいです。
最終更新:2010-01-11 12:26:57
12780文字
会話率:24%
一九四五年八月十五日。太平洋戦争最後のこの日、遅すぎた零戦の後継機『烈風』が空に舞い上がった。これは、嘘のような真実の話。
最終更新:2010-01-10 23:31:02
5536文字
会話率:20%
嘘が嫌いな女子高生眞子と世界は嘘で固められたものだと言っているブラッド、眞子は夢に出てきたブラッドに異世界へと連れて行かれてしまい…。
最終更新:2009-12-24 20:06:09
987文字
会話率:54%
アレン=イグニエルの甘酸っぱい青春ストーリー
はい、嘘です
まあ、ハーレムあり
バトルあり
何でもありです
最終更新:2009-12-22 01:47:49
863文字
会話率:29%
『夢と現実、嘘と真実』『まだ続いていたあの出来事』に続くもう一つの話。望月は配達の途中道に迷った。その時ふと以前に見た嫌な夢を思い出す。自分が創った虚構の世界に迷い込む夢。その夢の事を考えているといきなり声を掛けられた。それは高校生の時の先
輩、由紀だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-17 15:26:27
8511文字
会話率:67%
『夢と現実、嘘と真実』から3年後の話。望月は3年前不思議な世界に迷い込んだ。それを夢だと思い込む事で普通の生活をしていた。しかし、あの夢の中の女性といきなり再会する事になった。白黒の世界と共に…
最終更新:2009-11-28 06:26:11
7746文字
会話率:54%
ごく普通の高校生、望月。望月は毎日つまらない同じような生活が嫌だった。そんな時、駅のホームで憧れの先輩、由紀に声を掛けられる。いつも通りではない夢のような出来事に望月は戸惑う。翌日、今度は電車内で同級生の優子に声を掛けられる。あまりにも現実
的ではない出来事に望月は疑問を抱き始めた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 18:57:17
4108文字
会話率:46%
この作品にはグロテスクな表現が含まれています。
いえ――。
この作品はグロテスクで構成されています。
隣人を愛し過ぎた食人者――。
嘘吐きだらけの魔法使い――。
殺され稼業の不死者――。
人畜有害な眼球愛好家――。
絶叫混
じりの音楽家――。
なんでも料理にしたがる料理人――。
切り過ぎた花道家――。
朱しか使わない芸術家――。
普通だった女の子――。
その他諸々。
総じて全員狂っている。
そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-14 22:21:02
2113文字
会話率:35%
テニスの大会当日。僕の友人は嘘をついた。
キーワード:
最終更新:2009-12-12 01:22:06
1551文字
会話率:42%
【Mischievous Man&Liar Woman(イタズラ男と嘘つき女)】
ごく稀に、人知を超えた"能力"を持つものが生まれる。
この物語は、その中でも珍妙な"能力"の持ち主二人の、何だかよく分
らない物語。
イタズラ好きのザンティビー。
大嘘付きのフェイ。
相いれない二人が、だんだん惹かれあっていく。
※小説を書き始めたばかりなので、あれやこれやと試行錯誤に投稿しています。テストみたいなものです。まだ醜いところもあるかもしれませんが、温かい目で見守ってくれればと・・・思いまして、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-10 19:27:51
4195文字
会話率:24%
フェロモン体質の俺が恋をした、が…
キーワード:
最終更新:2009-12-10 02:12:26
2140文字
会話率:11%
魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません;
最終更新:2009-12-07 14:26:12
3781文字
会話率:57%
寒空の下、弥彦は健気に咲いている花を見つめていた。弥彦と学生時代から親しい飛鳥には恵介という共通の友がいた。ポケットに入れている携帯が震え、友人である飛鳥から"ノアの方舟"に来てほしいといわれる。
「僕の為にサキが作って
くれたんだよ」と嬉しそうに話す恵介、その恵介と関わりのあるサキという人物。サキを見つけたと飛鳥に聞かされた弥彦は倒れてしまった。最後に見たのは懐かしい光。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 21:24:45
2321文字
会話率:0%
大切で大好きで失いたくない存在のために、私は最後までこの嘘を貫き通す。
例え嫌われたとしても、譲れない願いのためだけに生きることを選んだ一人の少女の物語。
最終更新:2009-12-03 00:49:48
31355文字
会話率:42%
100人中99人が忘れても、1人が覚えていれば、それは真実であり、嘘ではなくなる。
僕にとって、その1人は僕自身なのかもしれない。
最終更新:2009-11-27 23:47:22
832文字
会話率:0%
----------
最終更新:2009-11-25 20:45:01
395文字
会話率:0%
これは、片思いばかりしてきた恋愛研究部、通称コイケンのメンバーが、恋を成就させるまでの、汗と涙の物語りである。
※オムニバス形式です※
恋愛研究部。通称コイケン。
部則:
一、恋愛については嘘を他部員につかない事。
一、他部員の恋愛成就に全
力でヘルプする事。
一、部員だれか彼氏出来れば解散。
メンバー:
部長…万年No2、
お嬢…自信過剰、
むっちゃん…コンプレックスの塊、
乙女ちゃん…ゲイ、
亮太…朴念仁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 17:55:06
93274文字
会話率:35%
生きてます。嘘です。嘘です。
最終更新:2009-11-12 03:35:16
249文字
会話率:0%
事件があれば、それを起こした人物がいる。その人物は自分が事件の中心にいると気付いていないのか、それともただ嘘をついているだけなのか。小学生の目の前で起きたたいしたことのない騒動でも、それを起こした中心人物はいる。その人物とはいったい誰っ!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-05 19:04:53
12355文字
会話率:47%
目が覚めた場所。
そこは数か月前まで通っていた見慣れた思い出の部屋。
『最初に嘘ついたの、だーれだ』
身に覚えのない罪により監禁された青年。
そして、宣告される命の期限。
果たして青年は生きて帰ることはできるのか…?
最終更新:2009-11-01 00:44:47
20520文字
会話率:18%
① 主人公マルーン少佐と部下達は輸送任務の途中で遭難し、不時着した島で敵軍の兵士一人に拘束されます。
② そこで兵士から彼らの部隊がその島で繰り広げた生活について聞かされます。悲惨だけど、結構マヌケな話です。
③ 敵兵士は自滅して死に、マル
ーン少佐達は助かります。その後、彼らの話は映画化されたりします。
④ 主人公達のその後の人生が長々と語られます。
⑤ 晩年、マルーン少佐は再び遭難します。 <終>
あらすじなので全て書きました。嘘はありません。
「架空戦記」のキーワードを入れましたが、その方向で読むと
がっかりするかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-29 00:23:15
23852文字
会話率:51%
俺のクラスに転校してきたのは幼稚園時代の友達、三國秋桜だった。久しぶりに会った秋桜は幼い頃の純粋ぶりが嘘のように毒舌小悪魔へと成長していた。反抗期か!?……っと、まぁ冗談はこのくらいにしとくか。ずっとこんなノリで青春してたいのになぁ……俺は
血生臭いの苦手なんだっつーの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-24 00:02:35
25498文字
会話率:45%