つい昨日、自称呪い師であるお隣さんの弟子候補になった。弟子候補になってからの俺の新しい1週間の話。
※)『お隣さんは呪い師らしい』の後のお話です。BL要素はほんのり程度です。
最終更新:2014-12-20 20:40:39
58052文字
会話率:39%
学校一のチャラ男。梅田賢斗
どこにでもいる普通の高校生。川瀬美久
ひょんな事から出会った2人は恋に落ちる!
・・・のか?
賢斗「俺のこと好きっしょ?」
美久「大っ嫌いッッ!!!
最終更新:2014-12-14 23:02:39
12667文字
会話率:50%
10枚目のカレンダーをめくって1週間。日が落ちれば薄手の上着も必要だ。東京には季節などないと言う人もいるけど、この大都会にも確実に秋は訪れていた。
秋の夜長、4人のちょっと風変わりな娘たちは、ワインを片手にお店で向かい合っている。何気ない毎
日の繰り返し。嬉しいのか、悲しいのか、楽しいのか、辛いのか・・自分の気持ちが行き場をなくし、ふわふわふわふわ空間を漂う。
深い深い山奥からやって来た彼女たち。自分達は何がしたくて、何が欲しくてここにこうしているのだろうか。4人の幸せ探しは、なかなか思うようには行かない。
※二次創作としていなかったため、再度掲載し直します。ご迷惑をお掛けしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 19:04:06
43199文字
会話率:55%
逢着―出会うこと、出くわすこと
中学2年生で結んだ約束を果たすため、僕たちは再会した。
長い夏休みのほんの1週間の出来事。
僕と彼女は記憶探しの旅に出る。
最終更新:2014-11-10 00:44:40
7105文字
会話率:36%
これは遥か未来の物語である。
地球人類は宇宙に進出できるまで技術が発達し、火星への移住も可能となったが、ある日、銀河全域を制服せんと企むガーベラ帝国の進攻を受けた。僅か1週間の戦争で数十億の人間が殺され、総人口は7万人にまで減り、結
果地球は帝国に完全降伏した。
俗に言う「死の1週間」である。
そしてそれから150年の時が過ぎた。地球は帝国の支配下に置かれ、地球人は帝国の奴隷として生きていくことを余儀なくされていた。
そんな中、地球の独立を目的として結成されたレジスタンス組織、「妖精の羽根」。
帝国からはテロリストと認定されている組織ではあるが、彼らは辺境の星、まだ未開発の開拓星である惑星ペペにおいて、ある重大な実験を行おうとしていた。その実験が成功すれば、圧倒的な帝国との戦力差を覆し、地球の独立が可能となるかもしれない。そんな願いを込めた実験だった。
しかし、その動きはすでに帝国に察知されていた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 07:49:13
152998文字
会話率:46%
シルクの階段を登りたいと思っている少年と
それを唯長年、見つめていた少女
けど少年は時を経て、想いを揺らがしていた少女に声を掛ける
少女は積涙し少年の手を取るが、少年は1週間ほどが経った後に
孤独の喜びを思い出してしまい、少女の手を離してし
まう
それから1年が経ち、少年は孤独の辛さをまた思い出して
少女に再び声を掛ける。
二人がもう一度階段を登ろうとすると、
何時の間にか階段は消えてしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 01:23:09
280文字
会話率:0%
そうやって、そうやって、そうやって、そうやって、
最終更新:2014-10-16 00:10:43
226文字
会話率:0%
「私に恋をしないでください」─────
その言葉からはじまった1週間。
これは『特別』に憧れる『普通』の少年と、
ある日転校してきた謎の少女の物語。
果たして少年は『特別』になれるのか。
謎の転校生は何者なのか。
恋しくて愛しい1週間がはじ
まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 00:49:59
3290文字
会話率:36%
女子高校生のどこにでもあるような1週間。
最終更新:2014-10-12 10:10:28
1280文字
会話率:13%
ケリュクと呼ばれるオーラの変種を纏う人々が居る世界。
その土地に在る開墾地の村長の家にやって来た有力政治家の10歳の孫娘 関根春奈。彼女と同い年の村長の娘 宮崎美月と、その兄 宮崎太郎はその孫娘に異なる思いを抱いていた。
美月は『英雄
の子孫』に対する期待を・・・・・
太郎は反発を・・・・・。
村の子供達と仲良くなった春奈は、村で色々な遊びをして滞在を楽しむ。
その姿は仮の姿なのか本当の姿なのかが分からないままに付き添う宮崎兄妹だが、春休みの七日間の滞在予定を一緒に過ごす内に彼らの内面に変化が起こって行く。
美月は自分の秘密を知り、太郎は自分の世界を知る。
そして、関根春奈の行動の奥にある秘密と目的が明らかになり、彼女の滞在が終わった後に残されたものとは?
大昔(8年くらい前でしょうか?)に出版社の新人賞に応募して、落選後に自分のブログ「mrtkのリトマス紙」に掲載した作品です。
元々、事の発端となる事件を書いたのですが、余りにも不慣れなせいで、没にして、数十年後に時代を移して書いたのが本作です。
その後、少し時間が出来た時期に最初のエピソードを書き直そうとしましたが、忙しくなって、未完成のままです(T_T)
続きは、時間が掛かるでしょうが、ちょっとづつでも書いて行く予定です。
現在の所、『姫様来たりて』は1週間に1回くらいの更新で10~15回で終わる予定です。
その後、未完成の『始まりの日』に移行しますが、こちらは全く予定が立ちません(><) 超気長にお付き合い下さいませ m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 10:44:26
127658文字
会話率:37%
竹山米司は横断歩道を渡ろうとしたところ、車にはねられた。軽い痴呆症を患い、徘徊癖があったとの事。はねられた際、信号は歩行者がわ赤だったらしいので、近所では、ひいた方も災難ねと言われている。入院から1週間容体が急変したとの事、家族に連絡が行く
。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-27 11:19:11
471文字
会話率:28%
VRMMOが世間に普通に浸透している以外は特に現代と変わりない時代、一人の高校生がVRMMOをやっていた。
彼は様々な経験を重ね、今ではレベルカンストをしたゲーム内でも有数の強豪プレイヤーとして有名だった。
そんな彼がある日、何の脈絡
も無く突然異世界へと転移してしまう。
しかし頭の中身が残念なほどにバカであった彼は、それが異世界であると気づかずに新しいイベントかと思って生きていく。
そんな彼が世界に来た理由とは、彼がこの世界でするべき事とは一体何なのか……っ!?
実は続きものです。初めて読んだ方でも問題無いような書き方をしていくつもりではありますが、前作を知っていたほうが楽しめるかもしれません。
その日の気分で書き方が変わることをご了承ください、しかも不定期更新で、具体的に言うなら1週間に1回更新したらすげぇがんばった的な感じで更新していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 00:00:00
263368文字
会話率:22%
いつものように目が覚めて、いつものように日常に帰るはずだった私だったけど、母の言葉を聞いて私は耳を疑った。
『あなた、誰ですか?』
妹も友達も私のことを知っている人が一人もいない。
孤独な気持ちになっていると、学校で見たこともない一人の少女
が私に言葉をかけた。
『記憶ってどうやって作られているんだと思う………?』
『これはね、神様の暇つぶしのゲームなんだよ。』
5つの無くしてしまった大切な記憶を1週間で見つけるために、友達に私のことを思い出してもらうために、私が私であるために、記憶の欠片を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 22:59:06
7031文字
会話率:38%
この物語は俺、相沢直也が高校三年の秋ごろに体験したものだ。
まず、この話を始める前に俺について簡単な説明をしよう。
俺は小学生の時、ある事件をきっかけに霊感に目覚めた。
そして、中学生でオカルトの知識の収集や実際の体験談が増えていき
、高大一貫の学校に入学した。
そこでオカルト研究部に所属し、そこの先輩と様々な怪奇現象を体験していった。
それから、三年になり先輩からオカルト研究部の部長を引き継ぎ、話は冒頭に戻る。
この頃は、大学に通っていた先輩が外国の大学に編入するため、先輩との思い出作りのため様々な心霊スポットを巡るオカルト一色の夏休みも終えて、先輩も留学し、新学期も始まったばかりの頃だった。
そして、新学期も始まり、1週間位たった頃からある噂が学校中に流れ始めた。
『ある教室でこっくりさんをやると必ず、怪現象が起こる』
この噂をきっかけにとあるグループのこっくりさんの騒動に巻き込まれていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 04:06:51
9290文字
会話率:56%
自分が告白しようとおもっていた女の子が目の前で殺された。自分もその犯人に殺されてしまう。薄れゆく意識の中で聞こえてきたのは子供のような高い声。気が付くと、自分の目の前に運命の神が立っていた。
運命の神様は俺にチャンスをくれるらしい。運命
を変える1週間をもらって俺は惨劇を回避するために過去に戻った。けれども、過去に戻るのは自分の意識だけであって、体はともわなかった。
運命に抗うため、「俺」は自分の周りにいる「他人」として俺と彼女を守るため何度も何度も繰り返していく時間旅行へと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 11:07:25
4586文字
会話率:19%
平凡な大学生の「俺」は目が覚めると、ウィンチェスター家の末裔、エドウィン・ウィンチェスターになっていた。
戸惑うのも束の間、100年に一度ウィンチェスター家に訪れるという呪いの期間、『死の1週間』が1週間後に迫る。
「俺」は生きて現
実世界に帰るべく、アイフォンと、清め塩を武器に無敵の化け物に立ち向かう。
注:なんちゃってホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 12:49:52
15208文字
会話率:41%
セミは成虫になってからたった1週間しか生きられないらしい。
最終更新:2014-07-06 00:00:00
1095文字
会話率:54%
(以前投稿した話では未完になりそうなため省略し、設定を変えました。)
アオネリアは姉のアイリスが駆け落ちしたためアイリスの元婚約者のリオン サンダールと婚約したのだが、リオンはアオネリアには会おうともしない。あと結婚式まで1週間とせまり、ア
オネリアは決心した。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 20:00:00
3422文字
会話率:47%
ここは、遙かな未来。海に飲み込まれた地球の話。
巨大な潜水艦であり、今となっては人類のたった五つの版図の一つである《central》号に暮らす一般人の少年、十川伊月はある時を境にその姿を消した兄、十川陣の消息を幼馴染みの李雪花と共に追って
いる。
その折に、伊月はある観測士の日誌を拾う。
その日誌に姿を消した兄を追うための軌跡を見つけた伊月。
そして、その日より伊月たちの前には、何者かが導くようにして陣の遺書の断片が現れ始める。
兄はなぜ姿を消したのか?
日誌に書かれていた秘密の正体は?
伊月は、真相にたどり着けるのだろうか。
※だいたい、1週間に一節の頻度で更新していこうと思います。
感想とか、誤字報告などをいただけると嬉しいです。
エブリスタ様にて、同様の小説をマルチ投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 00:00:00
38190文字
会話率:31%
病院の屋上で出会った、2人の少年少女の、秘密の約束――
・お題執筆です。お題は「ハンガー」と「青」
・制限期間は1週間
※2年5ヶ月ぶりの投稿作品とあって、なかなかお見苦しい出来かもしれませんが、お暇なときにでも読んでいただけると幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 23:04:50
8338文字
会話率:43%