100年に一度
真っ青な月が空に浮かぶ。
浮かびあがり、満ちて欠けて消えるまで・・。
100年に一度訪れるブルームーンイヤー。
青白い月に照らされた街に、世にも奇妙な出来事が訪れる。
最終更新:2012-02-28 12:47:12
20304文字
会話率:52%
不思議なお話です。よろしく。
最終更新:2012-02-10 03:56:16
1534文字
会話率:57%
ある頼まれ事の為にはるばる王都までやってきた天然少女・ロティは、世にも珍しい召喚士(ただし条件付き)。
簡単に終わると思った「頼まれ事」は意外と厄介で王都に滞在する羽目になったのだが──
ロティは無事役目を果たす事ができるのか、そしてロティ
を押し付けられた騎士・リノの運命は?
コメディ有り、シリアス有りの剣と魔法の異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 18:33:30
36822文字
会話率:30%
平凡な大学生に過ぎなかった東雲あてに真夜中にかかってきた電話。受話器の向こうには思いもよらない相手がいた。そして、彼の運命は捩じれていく。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。
最終更新:2011-12-18 01:00:00
1617文字
会話率:30%
とある駅で毎朝繰り返されるラッシュ時の混雑、そんな見慣れた筈の日常の光景にまぎれこんだ秘密の暴露。
彼の企みに気がついたのは、女の子だった。
「僕は毎朝、人を騙してきた。今日も繰り返されるはずだったのに──あなたは大丈夫?」
自身の
サイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 01:00:00
1048文字
会話率:9%
「あなたの罪悪感を売っていただけないでしょうか?」
万引きをした男に声をかけてきた老人の目的とは?!
最終更新:2011-11-05 10:18:55
1501文字
会話率:60%
毎日が不幸な日々。そんな柳凪 悠司の目の前に偶然に、デンジャラスに現れたのは元素解析機関、通称『E.A.』の不幸な少女、天辻 風子だった・・・。中二病が大好きです。初投稿で、まだ小説を書くのにも慣れていませんが、よろしくおねがいします。
最終更新:2011-10-12 17:59:00
5355文字
会話率:11%
世にも奇妙なイメージで作って見ました。いかんせん裁判の知識も戦国の知識も皆無なのでヘンな流れになってます
最終更新:2011-09-30 23:00:00
1289文字
会話率:100%
辺りは一面の銀世界。
視覚がおかしいわけではなく、本当に白銀の世界が広がっている。
輝麗島。ここは、一年中雪が降り続ける、世にも不思議な常冬の島。
そんな島に、一つの学園がある。そもそも、この島はとある一人の私有地であり、その学園を建てる
ために用意されたものである。
その学園の名は、豊色学園。
武芸と芸術に精を出す、全寮制の学園である。
この輝麗島、豊色学園を舞台に、一人の面倒くさがりの少年と、八人の生徒会役員の物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 13:00:00
7868文字
会話率:50%
6歳は素直、12歳は厨二病、24歳は仕事熱心、48歳は懐古厨、96歳は嫉妬深い。
最終更新:2011-09-27 18:33:13
4527文字
会話率:50%
ある日、彼はナウマンゾウになっていた。
世にも悲しいナウマンゾウの、その半生の物語。※ 自サイトよりの転載です
最終更新:2011-09-11 12:58:40
1924文字
会話率:34%
世界は幾度も滅びているらしい。そしてこの世にもまた、終末の予言が成就されようとしている。
守りたいものを守るために立ち向かう人々の話です。
と書くとシリアス気取りですが、基本的におちゃらけています。少年の純情もあります。
最終更新:2011-08-27 00:13:55
15705文字
会話率:51%
ウェストニア大陸…そこには数々の種族がお互いを尊重し合いながら、町を築き生活していた。そして、森や草原、山などには古代人達が作り上げた遺跡(ダンジョン)が存在していた。これはとある遺跡から始まる物語である。 世にも珍しい黒髪の少年はウェスト
ニアに何をもたらすのか?*前々作は神様がコンセプト(のはず)だったので今回は天使がコンセプトです。敵のですが
@初完全三人称(予定)
@中途半端野郎の5作目!良くも悪くもご期待せずに、まったりご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 21:52:20
18323文字
会話率:73%
再びお知らせ
竜脈隔世にも乗せましたが、こちらの第二章:第一話:大陸情勢にもビューネ大陸の地図を載せました。
これでヴィント達の旅路の様子も掴みやすいかと思います。
ですが、まだ不完全なのでまた手を加えるかと思いますが、今のところはこれ
でご容赦を。
オステン王国の王家の血筋をひくものは、代々左胸に《アザ》が現れる。主人公、ヴィントも左胸に《龍》を宿す。しかし、彼にはある問題が、その問題を解決するため旅にでる。旅立ちの日、森の中で一人の少女に出逢い、そして二人はお互いに惹かれ合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 17:06:22
166485文字
会話率:63%
ギャルゲーを愛する彼女とBLに逃避する彼が出会ったとき、現代日本でしかありえない、世にも不可思議な利害関係が構築された後の物語、要するに続編です。新しいお姉さまキャラに都は歓喜、薫は浮気!?
最終更新:2011-07-28 16:00:00
66337文字
会話率:40%
ギャルゲーを愛する彼女とBLに逃避する彼が出会ったとき、現代日本でしかありえない、世にも不可思議な利害関係が構築される。この2人の関係がどこまで進むのか…色んな意味で後退するかもしれませんが、見守っていただけると嬉しいです。小説自体はX指定
ではありませんが…多少、「そっちの世界(萌えという言葉が蔓延っている世界)」に関する知識があるほうが、色々面白いと思いますよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-06 17:00:00
75275文字
会話率:33%
死んだ祖母を夢に見た小夏は、高校一年生の夏休みを使って祖父の家を訪ねる。小夏は祖父に、古くから村に伝わる「沼送り」という風習を教わる。死んだ者が、沼の向こう側に送られ、そこで幸せに暮らせるというものだ。しかし祖父は、戦争で人を殺したので、自
分は沼送りにはなれないと言う。自分にそっくりな花を咲かせる「仏草」を探さない限り。小夏は祖父の仏草を探す決心をする―― 世にも奇妙な物語『人面草』をモチーフにした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 15:47:31
5309文字
会話率:43%
世にも珍しい消費期限のある操られ人形。18年とちょっとしか使えない使えない道具。 しかしお客様、よくよくご覧くださいませ。こやつ、既に賞味期限は切れております
最終更新:2011-05-12 21:27:25
577文字
会話率:15%
会議を終えた「僕」は早く帰ろうと階段を下りる。前には見知らぬ初老の男が二人。漫然と階段を下りながら、さまざまなことを考える。例の男性二人はいつも同じようなことを話している。「僕」はなおも階段を下り続ける。いつか着けるはずの一階を目指して……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 20:18:02
2002文字
会話率:0%
「私」が出会った、映画館の不思議な話。
最終更新:2011-04-19 21:58:53
3227文字
会話率:20%
不思議で奇妙で不気味な雑貨屋『アトリエ・アドルフ』
ほのぼのとした日常に割り込む世にも奇妙な物語があなたを待っています。(*これは三つの言葉を頂き、それをもとに800字~1000字程度の話を作る『三題噺』の形式で行います。もしリクエストが
ありましたらメッセージ、あるいは一言メッセージ等で三つの言葉を言ってください。ただしその言葉をそのまま使わないこともありますのであらかじめご了承をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 22:11:54
1521文字
会話率:0%
深い森の奥に隠されているレンガに囲まれた裏庭のある屋敷。
そこには世にも稀な髪を持つ少女が暮らしていた。
少女の髪はプラチナにも紫にも見え、その兄は黒髪、少女の教師は金髪、そして全ての鍵を握るのもその髪に秘められた運命だった…
最終更新:2011-03-26 00:00:00
9471文字
会話率:26%