７ 小説家になろう　作者検索

大学の友人達と飲み会をすることになった隆司。彼は幼なじみで同じ大学に通う美樹に、ひそかな恋心を抱いているのだが、美樹と彼の親友は恋人同士で……

謎に満ちた男。男は呟いた……「何故、みんなは信じるのだろうか…」殺人、罠、駆け引き、巨編物語りが幕を開ける…

春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……！「起承転結」作品です。これから（承二）finoさん、（転）神崎さん、（結）チャモさんと物語は続きます。折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインデーに繰り広げられる乙女達の戦い。愛は戦いだ！生き残れ、そして自らのチョコレートを本命のあの人に捧げよう！

変わりたい。ただそう願えばいい。そしたら君もなれるさ！ピンクがまばゆいサクラーマンに！！

世界は悪夢。人々が気付かないだけ。そして盗賊シュラと王女クリスが見えざる運命を駆けながらさまざまな人と出会い、別れ、そして……。

とある少年がいまから自殺をしようとする少女を見つけた。心優しい少年は何とか少女に自殺をやめてもらうように説得をし……。

簡単に言うと、オレとおっさんの物語です。

小学2年生になる女の子は、いじめにより髪を切られた。しかし、偶然出会った美容師は、彼女にとって忘れられない存在となると同時に、魔法使いのような人だった。

ポテトチップスを食べるカップルの話

いかに明るく生きるかは、いかにイカレた発想が出来るかに他ならない。そんな発想から、コラム書いてみることにしてみたよ。だって明るいと、楽しいじゃん！違うかい？さてさて、一週間ごとくらいの更新を目標に、連載してまいります。どこまで行けるか、お楽しみに〜。折りたたむ>>続きをよむ

記憶喪失で発見された少女・スー。発見者はフィオナと言う少女。彼女はスーと同じ、当時７歳でした。フィオナがスーを引き取り、９年の月日が経ちました。その年、スーの１６歳の誕生日。スーは元々箒に乗れました。なのでフィオナは彼女に、プレゼントとして飛行用の箒をあげました。箒に乗れる事は、この村では大して不思議ではありません。そしてそれをきっかけに、スーはある箒乗りの一団と出あい、そして意気投合。結果として、彼女は一団と共に旅に出る事になるのでした。折りたたむ>>続きをよむ

とあるひとりの彼の気持ちについてです。ただの詩です。他の短編小説の僕の気持ちの彼バージョンです

タイトルの通りある人物のとある朝の話です

主人公の山野秀(ヤマノ・シュウ)をはじめとする、人物たちの恋物語。複雑な人物関係の中、シュウは青き学園生活をすごせるのだろうか……。

地下鉄の中で泣いていた彼女との出会い。それは僕にとってはとても大事な出会いだった。

僕と兄貴は仲が悪い。それは幼少の頃から互いに嫌がることをし、今になると刃物を持ち出す程の事だった。その末路は、僕に疑心暗鬼、兄貴に孤独の心を取り付かせていた。だが、この関係に終止符を打つ出来事が起きた。僕が記憶喪失になってしまった。それから僕と兄貴の関係は変っていった。その関係は、元の関係とは見違えるほどだった。しかし兄貴は、昔の事を知らない僕だから仲良くなれたのだと言うことに気づいた。兄貴は望んだ友情がないということに失望感を持ったのであった。これが『私』の書いたシナリオだ。折りたたむ>>続きをよむ

ブタ子は、誰も友達がいない。その時運命の人が……！果たしてブタ子は運命の人と、結ばれるのか？

主人公、修司は１７歳。そこで一緒に暮しているのは４歳の女の子のゆず。修司は幼いながらかけがえのない人、奈津を失う。一方、ゆずはどうしても自分の親が知りたかった。そこで、修司に訊くとそこにはそうぜつない修司と奈津の話があった。

今までごめんね。貴方に伝えたい事があります。この手紙を送ります。

天気予報は必ず見るようにしないと最悪な事になりますよ。でも、たまに見ないのもいいかもね。

誰かは、待てない。でもあなたなら待てる。

異世界で繰り広げられるある四人組の物語。彼等の旅には目的もなければ、終わりもない……はず。

三人の小学生が出てくるマッタリとしたお話です。