ポエム 小説家になろう　作者検索

　会いたくても会えない―― 　皆さんも、こんな経験、ありませんか？ 　愛は愛だもん。ぶつける相手が違ったりするだけで、中身は同じでしょう？

僕の呟き。君へ届かない言の葉

日々の出来事や感じたことを穴子フィルターを通してポエムにしました。フィクションとノンフィクションが入り混じっています。(一人称は　俺　となっていますが、穴子という人物は架空であり、作者は女です)

恋ポエム。 起承転結などない。

ちょっと長いけどポエムです。 大事なひとの成長を見守るポエム。 わかる人にはわかっていただけると思いますが、このなかにいる「きみ」とは、タイトルのまま、「あかり」のことです。 でも、わからなくとも、なんとなく読んでいただける内容になっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ

初恋ポエムです。 初の試み。

　前作「七綴詩歌」から制限を取っ払い自由に綴ったのらくら短紀文です。

　群青坊哉的7行ポエムです。 　のらりくらりと日々生きている様をそのまま綴りました。

これまで書いた短編に新作を加えたアンソロジーです。夏の物が多くなりましたのでこのタイトル。変なテイストのホラー短編集です。

粗筋は本編が進んでから書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【ナギサフォルテ＊】男の子と鬼の娘の話。 空から突然落下してきた女の子が華麗な着地を見せた！　　　　　　　　　　　 【タツキクラスタ＋】長髪の不気味な男の子。 彼はその目で何を見る？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【スモモポエム◇】閻魔な妹の話。 どれだけ力が強くても、寂しさを捻じ伏せることは出来ない。　　　　　　　　　　　　　　　 【キズナロンリィ≠】どうしようもない人間の話。 心の傷は、癒えない。　折りたたむ>>続きをよむ

孤独の中の天使はそれでも幸せを与え続けた。 ポエムっぽい短編です。 もしよければ読んでみてください。

送るシリーズです！ 今回は少女が誕生日にお兄ちゃんに何を送るのか。 感動の誕生日ストーリー、短編ですがどうぞ

「卒業するとき少女は何を思うのか、少女は友達に何を送るのか」 今回は卒業式を舞台にしてみました。 残念ながら私はまだ中学校を卒業することはできないのですが かなり、いいポエムになった気がします。

「ありがとう」は大切だから。

ことばの重みについて、みなさんは考えたことがありますか？

詩の新ジャンル『歌詩』！要するに『歌詞』のような『詩』です。

詩集です。(作者の視点は偏っている様に見えると思われますが、これは神話的な視点です。白銀のこころで書いています。) ※付属の縦書きのＰＤＦ機能で保存されてから読まれることをお勧めします。

９月３０日午後１１時とある県の一軒家で退屈な天使たちの構成員ガブリエルは日本を震撼させる劇場型犯罪の計画書を作成していた。そんな彼女は黙示録と称するポエムも添えて計画書を完成させる。 その頃ラグエルは・・　警察不信につながる衝撃のプロローグ。遂に公開 折りたたむ>>続きをよむ

高校のときにけーたいでぽちぽち書いたやつです。

ほんわか甘い　素敵な恋　いつかしてみたいな

ポエムを愛するポエムな高校生の話です。登場人物はバカばっかり。基本、コメディです。

支部で投稿したものに加え、 さらに少し書きました。 １行だけの意味深なものとか。 地球が滅びるのは、月がヤンデレになったときなんですよ

初めての詩です。 形式の事とか良く分からないんですが。。 突発的に書いてしまいました。 壁とは困難な状況の事です。

何かを実現しようとするとき、成功までの道はつらいけれど、それでも進み続けたとき、笑って喜べる日がくるのではないでしょうか。

日本文学館主催の出版大賞ポエム部門で特別賞を受賞しました。

孤独な少女の、悲痛な叫びを綴った最期の手紙

日和 玲が、気まぐれに書いたポエムです。 前回と同様、解釈がありますよ。

気まぐれにかいたポエムです。

自分の気持ちをそのまま書いたものです。 その日のことなど、日記ぽいかも・・