「パトリシア、お前との婚約を破棄させてもらう。」卒業パーティで、見目麗しき王子が、婚約破棄を宣言してきました。
あーあ、裏でそっとやってくれれば良いのに、なんでこういう公の場でやるのかしら?
顔が良いけどアホの子だと思ってきましたが、ここ
までアホとは。
露出癖があるのかしら? それとも目立ちたがりなのかしら?
人目のないところなら、温情でそっともみ消して差し上げるのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:32:04
3516文字
会話率:16%
卒業パーティで、男女がお互いの婚約者に、「貴方との婚約は破棄させていただく!」と宣言した。
湧き上がる歓声と、拍手。
ちょっぴり近未来(異世界)の婚約破棄です。
婚約破棄で、祝福されるパターンもあるかと、書いてみました。
婚約破棄なので恋愛
ジャンルに入れましたが、ほぼ恋愛要素は、ありませんので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 01:15:24
1461文字
会話率:36%
卒業パーティーで、婚約破棄をやらかしちゃった王子をめぐって、
国家戦略会議を始めま~す。
担当の部署の方、集まってくださ~い。
なお、この会議は、極秘ですので、他言無用でお願いします!!!
最終更新:2017-06-15 00:31:24
3686文字
会話率:34%
「本日この場でベネッサ・ボルモート嬢との婚約を破棄する!」卒業パーティーで起こった第一王子の公爵令嬢との婚約破棄宣言に一同は騒然とする。そんな様子を第三者の侍従が見守るお話。大人たちがチートです。
最終更新:2017-07-26 11:00:00
6224文字
会話率:49%
魔法が存在する世界アルゼンギルア。
その一画にあるハルトランサは、魔法の動力源となる魔素が湧き出る魔素溜まりに四方を囲まれた特殊な場所だ。豊富な魔素はハルトランサに豊かさと魔獣の脅威をもたらす両刃の剣であった。これは、そんなハルトランサに生
きる人たちの物語。
バンナ・ウルナガンは、数日前にゼファー魔導学院を卒業したばかり。仲間との卒業パーティーを抜け出し空を眺めていると、それがとんでもない魔獣であることが分かる。バンナは街を守るために仲間と協力し、これを撃退する。
しかし、それは大きな災いの始まりに過ぎない事をバンナ達はまだ、知らなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 12:00:00
116398文字
会話率:27%
「ララティーナ、お前との婚約は破棄させて貰う!」
卒業パーティーで、突然婚約者の第三王子から一方的にそう切り出され、謂われのない罪で断罪される公爵令嬢・ララティーナ。
だけどこの婚約破棄の裏には何かがあるようで……?
テンプレっぽい婚約破棄
のお話です。転生ではないですが悪役令嬢っぽい言動はあります。
軽めですがざまぁ!のご用意もございます。最後はふわっとしてますがハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 09:30:59
11123文字
会話率:23%
転生して貴族令嬢になったノーリス嬢が、卒業記念パーティでやらかす話。
今書きだめてる最中の悪役令嬢ものとは別物です。
これを連載版にする予定はありませんが、要望があれば大まかな流れ踏襲して赤ちゃんから書くかもしれません。
まぁ、そんな要
望はないと思いますが。
書いてスッキリしたので私的には大満足です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 13:23:00
7522文字
会話率:38%
コハクは平民出の普通のギルド員、20歳。今日は王立学園の卒業パーティーでコハクは警護へと駆り出されていた。だが、そこで急に第三王子等が婚約者であるレーティア公爵令嬢に向けて婚約破棄を言い渡したからさぁ、大変!いやはや、どうなることやら…
R
指定は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 22:42:55
3212文字
会話率:24%
それは学園の卒業パーティーでの出来事であった。
パーティーで歓談を楽しんでいた卒業生の公爵令嬢、マイオドールの元に、婚約者のシドがやってきた。
「マイオドール、お前に話がある!」
「丁度良いですわ。私もシド様にお話しがあったのです」
シドは別の女性、メアリーを愛しており、マイオドールに婚約破棄を突きつけるつもりであった。
しかもマイオドールはメアリーのことを皆の前で良い訳のしようのないほど確実にイジメている。それは勘違いとか誤解では断じてない。そんな令嬢と結婚なんてできるものか、こんな婚約、絶対に破棄してやる! と。
「ここに居る皆を証人とさせてもらおう、皆も聞いてくれ! いいかマイオドール! 俺はな、」
「シド様! あなたとの婚約、破棄させてもらうわ!」
その時、悪役令嬢が先手を取って婚約破棄を突きつけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 00:00:00
6311文字
会話率:41%
一年ぶりに主に会えることを楽しみにしていたクラリス。しかし主との再会の場である学院の卒業パーティーで、突然王太子に主が婚約破棄を言い渡され……
momoyama氏の「誰でも書ける! 婚約破棄!」を読んで以来ずっと書いてみたかった婚約破棄もの
。コレジャナイ感が漂います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 20:44:13
5337文字
会話率:37%
これからカムイは卒業パーティーに向かう。大好きな婚約者と踊る為に。それが終われば今夜は……。
最終更新:2016-10-27 01:07:02
5649文字
会話率:63%
エーヴァは卒業式とその後に行われた卒業パーティの間中、人を探していた。
だがその人はエーヴァを見かけるとするりとどこかへと行ってしまう。怪我をしているエーヴァに追いかけるだけの脚力はなく、顔を見るだけで逃げ出すほど酷いことをしたのかと思うと
彼女と向き合う気持ちが萎えていった。
だが彼女はエーヴァの前にやってきた。
エーヴァの婚約者である男の背中で怯えを見せながら。
2016.2.9 本編完結しました。
2016.2.13 イェルハルド篇 はじめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 22:00:00
144921文字
会話率:19%
「俺はこの卒業パーティで フィルマーク・アルト・ノイティス との婚約破棄を宣言する! 」
いや、それは全然構わないんだけどなんでこっち向いて言うの? その名は自分ではなく間違えなく自分の双子の姉の名前だけど...
婚約破棄ものの格好
をしたギャグです 唐突に思いついてやってしまった....
R15,残酷描写は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 10:55:19
3984文字
会話率:32%
婚約破棄ものです。婚約破棄のざまぁされる話です。乙女ゲーム要素は入っていますが、乙女ゲームの要素がほぼないです。
ある王国のある学園の卒業パーティー。主人公のメルティに起こった悲劇(喜劇)。
メルティは、いかにしてこの悲劇(喜劇)と戦うのか
というと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 20:59:37
4973文字
会話率:63%
とある国の、貴族の子女が集う学園。
今日は卒業パーティーの日。
学園付のメイドである私は、この日ある歴史的な騒動を目撃する。
最終更新:2016-05-10 12:00:00
1793文字
会話率:43%
毎年行われる卒業パーティー。
きらびやかかつ品性をもって行われるはずのそれが今年は全く様子が違って…
悪役令嬢物が書いてみたくて書きましたが何か違うかも。
設定等フワッ。としてるのでその辺りはご了承ください。
最終更新:2016-04-19 15:32:30
4429文字
会話率:20%
ざまぁとやらを目指して頑張ってみましたが、たぶん失敗です。
途中から婚約破棄の話がどこかへ消えてしまいます。
昨日書いた短編と主人公の名前と家族構成などが同じですが別人です。
最終更新:2016-04-01 11:58:37
3854文字
会話率:32%
各国の王侯貴族の令嬢令息が参加する魔法学園の卒業パーティーの最中です。
長年主人公を空気扱いしてきた第5王子がその壇上で婚約解消すると言っています。
だれか我が国の第5王子をフォローしてあげてくださいと主人公は目線で勇者を募集しますが誰も立
候補しません。
が、他の立候補ならありました。
異世界の設定ですがファンタジーの要素はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 23:26:50
4013文字
会話率:30%
2015/10/30 ネット小説大賞用にあらすじを少し変更
卒業パーティーで王子が突然婚約破棄を告げてきたが、そんな事は予定通り。
だがその後に予想外のことが起こる。
それより問題なのは今後の生活をどうするか……
公爵家令嬢が死亡フラグ
をぶっ壊すためイロイロ手を打つ物語。
転生者の(色々混ざった)ゲームの記憶のみ受け継いで切り捨て御免を回避するため、幼少期から冒険者として修行。
さらには学園でのイベントを乗り越えて王子に(間違った方法で)挑む!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 11:00:00
33038文字
会話率:38%
今日もどこかでいともたやすく行われる婚約破棄。ここゼナム王国の卒業パーティの最中でもそれは起こった。・・・しかし、人々は知らない。この事件の背後に恐るべき陰謀が隠されていた事を。危ない!もはや救いの手は無いのか?!婚約破棄の荒野に、今、赤い
不死鳥が舞い降りる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 11:58:52
7670文字
会話率:43%
「エリザベート、僕は君との婚約を破棄する。」
卒業パーティーの中心で私とは全く別世界の方々で繰り広げられる騒動。
いきなり婚約破棄されたエリザベート様には悪いけど、私には全く関係のない事柄であるはずだった。
私はこの学園を卒業すれば結婚する
。
進学して勉学をしたかったが、結婚はかねてより決められていた。
「私は、ここにいるジーナス伯爵の息子エリオットとの婚約を発表いたします」
私の目の前で繰り広げられるのは婚約破棄された美しい令嬢の喜ばしい婚約発表。
没落寸前の子爵令嬢には覆す事のできない発表であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 02:31:55
2817文字
会話率:27%
どこかの世界の何処かにあるパトリシア王国の王立学園卒業パーティーでそれは起こった。
「貴様との婚約を破棄す「言わせませんわ!」
パーティー会場である広間にに盛大なビンタの音が響き渡ったのだった。
愚かな王子とヒロインと、悪役令嬢?のお話
しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 19:45:02
12833文字
会話率:44%
卒業パーティーで男爵令嬢からいきなり、「わかったわ! あなたも転生者なのねッ! だからヒロインの私を邪魔してくるんでしょう?!」と言われました。いや、本当に何のことだか分からないのですが……とりあえず指を下ろしましょうよ。人を指差しちゃいけ
ないって習わなかったんですか。 ※今回ヤンデレは不在。ごく一般的な悪役令嬢ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 06:00:00
8074文字
会話率:40%