前途多難な高校生、カオルとその妹サクラが送る日々のお話。色んな人、出来事とふれ合いながら、二人は毎日を楽しく過ごしていきます。良かったら一度見てやって下さい。※現在投稿が停滞気味です。ご了承下さいm(__)m更新は一月に一話、これを目安にし
ようと思っております。毎月の上旬頃にチェックして頂ければと思いますので宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 22:38:21
290019文字
会話率:68%
どうにもこうにも何でこうなったかわからない。
全ては巻き込んでくれた我が幼馴染が召喚されたせいであって巻き込まれた俺にはなんの原因もないはずだ。
平凡な日常から一転、魔法やら精霊やら頭がパンクしそうです。
はてさて、元の世界に戻れるのはいつ
の日か……。
父さん、母さん、じーちゃん、ばーちゃん元気ですか?
俺は異世界でそれなりに元気でやってます。
※あらすじなんててきとーです。正直思いつかなかったのです。
※巻き込まれ型異世界迷い込みの上に主人公が最強物です。
ありがちなお約束展開、テンプレ、ご都合主義。
重度の中二病を患った作者が送るgdgdストーリーでございます。
そういったモノに食痛気味のあなたは戻るをクリックしたほうがいい、マジデ
※そのうち戦闘することになると思うので残酷描写ありにチェック入れました。
※ 改稿作業終了しました。
3/1 第1部分と第2部分の改稿完了しました。
3/2 第3部分の改稿完了しました。ここまでで旧第5部分までの話になります。
3/5 第4部分~第5部分まで上書き更新しました。序章はこれで終了です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-05 10:52:41
22876文字
会話率:56%
どこにでもいる「私」が、日課の携帯小説チェックをしながら語る独り言。
最終更新:2010-02-04 00:35:36
1293文字
会話率:0%
とあるドイツの商業都市レゲンツベルク。ここに住む幼馴染の四人の子らは、ある日近くの森で千年も昔に建てられた開かずの教会に侵入する。しかしそこは異世界に通じる扉。彼らはルテティアと呼ばれる世界に飛ばされ、そこでセチェックという名の魔法使いの
老人と出会う。帰りたいと願う彼らだったが、条件としてセチェックの願いをこの世界に飛ばされてきた人数の分だけかなえることが出来なければ現代に戻れないことを知る。
一つ目の願いは何なのか?彼らがたずねると老人は言った。私の本来の力を取り戻すために、谷に眠る龍から取れる薬を持ってこい。彼らは使命を果たすため、あらゆる危険に立ち向かわなければならなくなった。
この物語は魔法の世界で繰り広げられる冒険をテーマにした旅路である。野望と欲のはらむ大地に、彼らは投げ出された。わずかな希望を胸に宿しながら…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-23 17:47:46
28020文字
会話率:46%
そのチェスは通常のゲームではなかった。勝者にはあらゆる権利が与えられ、敗者は掌の上で踊らされる。勝ち進む主人公の行く末は如何に。
最終更新:2009-09-16 22:24:03
1416文字
会話率:31%
四年前、義弟を亡くした少年、ヴェインと謎多き「道化師」エルガー。最初エルガーを散々嫌っていた青年と本人の意思にお構いなし・ご機嫌でヴェインについてくる道化の二人を中心とした話。
最終更新:2009-08-21 12:07:43
878文字
会話率:16%
金釦がアクセントの漆黒のピーコートに身を包み、裾から覗くギンガムチェックのロングスカートまでも黒く、真っ赤なマフラーは半分以上がコートに収まっている。コード・ネーム“ダスク”の殺し屋、ミチルのある日の仕事は、人気子役:リサ・パーファシーを殺
すこと。殺し屋ミステリー宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-04 17:03:52
42214文字
会話率:59%
知ってる。私と彼を邪魔するのは、教室とこのブルーチェックのスカートだけだ。
キーワード:
最終更新:2008-12-29 00:05:33
1731文字
会話率:30%
コンピュータが政治を運営する近未来。日に二回法律などが修正される。それを日々チェックしていた私だったが、ある日、逮捕されてしまう。
最終更新:2008-11-22 01:52:07
1414文字
会話率:28%
声を失ったシンガーと哀しいソプラニスタ
最終更新:2008-09-29 09:36:37
3151文字
会話率:32%
今回は新たな人物、夏樹空君が登場します。この人はのちのち重要になってきたりするんで要チェック!今回から翔君の生活に変化がみられる頃です。この続きは本編を読んでみてください。
最終更新:2008-03-10 21:40:11
9793文字
会話率:11%
研究所に数週間泊り込みで論文を仕上げ、久しぶりに自分のアパートに帰ってくるエルシー。大家のミセス・パムから「郵便物が溜まっているよ」といわれて封筒の束を渡される。ほとんどがセールスレターの封書や葉書。入り口でざっとそれらをチェックしてはゴミ
箱へ放り込むが、ふと手が止まる。白い封書に珍しい手書きの文字で書かれた、セールスレターではなさそうな白い封筒が紛れ込んでいた。差出人の名前は“ライアー(Lier:うそつき)”。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-02-25 02:48:11
1725文字
会話率:25%
あるとき、いきなりかかってきたレンタル屋の電話。その電話は、殺しあいゲームのレンタル屋からだった。
キーワード:
最終更新:2006-12-22 20:05:46
652文字
会話率:49%