難破船の生存者が三ヶ月ぶりに救助された。彼らを発見した船長は食事を振る舞うことにした。
最終更新:2014-04-12 13:33:49
1227文字
会話率:56%
葵井静(あおいい・しずか)。身長169.9cm。体重48kg。23歳。経歴不詳。職業不詳。黒髪のショートカット。片耳ピアス。着崩した黒いスーツ。好きなものは酒と煙草と夜遊び。そして、ろくでなし。
最終更新:2014-03-16 06:00:00
58256文字
会話率:64%
今日も私はいつもの道を辿っていつものカフェへ。何しに?もちろん、休憩に。…それ以外に何もありません。
最終更新:2014-01-31 12:30:44
1128文字
会話率:8%
「好きなものだけで生きていく」
そんな学生の女の子と、
「適当に楽しく」
そんな社会人男性の話
キーワード:
最終更新:2014-01-23 23:13:45
750文字
会話率:54%
今門楽々が自分の好きなものについて語るだけのエッセイもどきです。
「作品は好きだが作者は嫌い」を地でいけるようにがんばります。
「読みやすい」文章になるように心がけるつもりですが、基準が私なので文体に「流麗さ」とか「美しさ」とか「お上品さ」
を求める方には向いてません。
私にはそれらは「読みにくい」からです。
ひとり語りだったり、「ローラ」って娘との語り合いだったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 08:57:09
2142文字
会話率:0%
うるさい街も、人も、物も、全て壊せたらいいのに。
好きなものだけの世界で、たった一人で暮らしたい。
そんな自己中心的な主人公が世界を壊すお話。
最終更新:2013-11-08 23:52:18
476文字
会話率:0%
「砂を吐くほど甘い恋愛」を、お題に頂きました。私には無理なお題ですけど頑張って書いてみました。
最終更新:2013-10-07 19:34:31
223文字
会話率:0%
さあ。
ここには好きなものや職業などについて語りたい人が集まっているようだ。
まずはこの僕が『暗殺』について語ろうじゃないか。
うん?いきなり暗いって?
それは『暗』殺とかけたのかい?
だとしたら期待しているととってもいいのかな。
でも、期
待しないでくれよ?
所詮、適当に語るだけだからさ。
それじゃあ、語ろうか。
―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――
適当に書いています。
物語ではありません一人語りです
矛盾点などがあっても直さない可能性があります(直せないだろうから)
誤字脱字などは指摘していただければ直します
一話目以降はどのなにを語るかとか決めていません
不定期更新です
以上のことが許せる人は見てください。(追加可能性あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-05 00:00:00
1978文字
会話率:100%
創作BL/芸大の男子生徒が、同じ講義を取っている男子大学生をきれいだなと思っている話。/好きなものを突っ込んだJUNE
最終更新:2013-10-01 23:40:19
8130文字
会話率:30%
「ぼく」はちょっとだらしがないだけの、ごく普通の小学5年生。嫌いなものは算数と“悪い人”。好きなものは、お笑いや漫画とゲームにごっこ遊び。学校へ行き、放課後は友達と集まって遊ぶ毎日。いつものとおりの生活が明日も明後日も続くと思っていた。
そんなある日、黒いロングコートの男に「ヒーローになれる帽子」を渡される。男は、その帽子を被れば超人的な能力を発揮できるという。
「ぼく」は不審に思いながらも帽子を被ってしまい、その不思議な力によって超人的な身体能力を身に付けることになるのだが…
現代社会―――。生活は便利になったが、心は貧しく、人は他人を思いやる余裕をなくし、世界には争いが絶えず、未だに数多くの人々が戦禍に苦しんでいる。人間の歴史と共に語られるのは人と人の戦いの歴史。しかし、人は歴史を学んでも、歴史に学ばず、争いの歴史は繰り返される。それでも人が滅ばないのは、どんな時代も子どもが生まれ育ってきたからであるのは語るまでも無い。
我々は気付く必要がある。この社会は我々が形作っていることに。
我々は考える必要がある。この社会が次の世代に移り変わる事を。
我々はうごく必要がある。この社会を次の世代に胸を張って受け渡す為に。
少年は人の未来を小さな双肩に乗せ、人外の者と対峙する。
“ぼくはヒーロー”だと自身に言い聞かせ、恐怖に震えるその身を奮い立たせて。
小学生の少年達が織り成す現代SFファンタジー。
“ぼく”は闘いの先に何を思うのか。
※初作品となりますが、厳しいご指摘やご指導お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 18:00:00
27128文字
会話率:26%
好きな人や好きなものを思う気持ち。
最終更新:2013-09-05 11:42:14
547文字
会話率:0%
私の名前、私の青春、私の好きなもの。
最終更新:2013-07-30 07:08:38
253文字
会話率:0%
タイトルの通りです。
個人的に好きなものを詰め込むのでごちゃごちゃするかもしれません。
最終更新:2013-07-19 12:37:31
963文字
会話率:0%
あなたの好きなものは何ですか?
キーワード:
最終更新:2013-06-15 00:12:27
217文字
会話率:0%
~らしいという言葉が嫌いだった。俺は昔から家庭科が好きで、それで女っぽいだのオカマだのと言われてきたのだ。そんな自分が、自分の好きなものが折れそうな時、出会ったのは1人の工作系女子。
彼女は決して曲がらない。自分を貫く、工具のような女の子
だった。
彼女を見て、俺は何かを得た。そして曲がらない何かに、俺はなる。
工作系女子に出会った家庭的男子のとある物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 00:04:20
7768文字
会話率:56%
Greedへようこそ、ここでは代償を払うことで好きなものを手にいれることができます。
どうぞ、ご自由にお楽しみ下さい。
最終更新:2013-06-08 18:31:35
3864文字
会話率:43%
またへんたい。好きなものは仕方が無い。
最終更新:2013-06-02 18:27:21
1917文字
会話率:39%
大好きなものは、色々ある。でも、一番好きなのは、あなたの手。たとえ離れてしまっても、その想いは変わらない――――。カップルの彼女目線で描いた、作品です。
最終更新:2013-03-27 01:34:38
1123文字
会話率:0%
「あとほんの少しだけ、勇気をください――――」
魔法学校「ウィザード・カントリー」に入学した一人の青年、キナミ。学校生活にはたくさんの冒険が待っていた。
ルームメイトでありキナミの親友リックス。猫のように足が速く、高く跳躍し、動きが素早い
ためについたあだ名が「ケット・シー」。好きなものは猫と高い所と肉。
学校内の図書館「架空世界」の館長であるリウル。見た目は小学生なのに自称三五八歳なのだそう。人間ではなく人形。
ライバルのザングの元手下フェレット。超傲慢で自分勝手なザングにうんざりしたので、キナミ達の仲間に入った。見た目は男前なのだが、残念なことに女。
校長先生から頼まれるのは学校で起こる様々な事件の解決。しかも、できるだけ校内の生徒
にばれないようにしなければならない。個性豊かな仲間三人と共に、難事件を解決する。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-10 16:00:02
3181文字
会話率:43%
主人公は大きな過ちをおかしてしまった
後悔してもしきれないくらい大きな過ちを
大好きなものを失った主人公はどう生きていくのか
何を見て、どうかんじるのか
友情の中にある涙を描いた連載小説
最終更新:2013-02-25 21:17:59
213文字
会話率:34%